番組詳細
STUDIO 54(’11年月組・東特・千秋楽)
1970年代後半から1980年代にかけて、ニューヨークに実在し世界中のセレブを魅了したディスコ「STUDIO 54」を舞台に、スクープを追うフリージャーナリストと彼がターゲットとする新進女優が、ある事件をきっかけに心を通わせていく様を描く。作・演出は齋藤吉正。'11年月組・東京特別公演・千秋楽。霧矢大夢、蒼乃夕妃、明日海りお他。ニューヨークで多くのセレブを虜にするディスコ「STUDIO 54」。常連客のホーリー・アシュレイ(霧矢)は、店では硬派のジャーナリストとして通っていたが、実際は「STUDIO 54」に集まるセレブたちのスキャンダル記事をタブロイド誌に売り込むパパラッチだった。ある日ホーリーは、「STUDIO 54」でスカウトされ今や全米一のロックスターに登りつめたカリスマロックシンガー、Z-BOY(明日海)と新進女優のジゼル・モーガン(蒼乃)のスキャンダルの極秘取材を、大衆ゴシップ誌から依頼される…。
主な出演者霧矢大夢、蒼乃夕妃、明日海りお 他
放送日時 |
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DISCOバージョンに感激 投稿者:オペラの怪女 フィナーレが2パターンあり、千秋楽ではどちらも踊ったことはタカラヅカニュースで知っていましたので、楽しみにしてました。やっと見れて感激。
公演中はチケットを取ってた2公演ともSHOWAバージョンで、急遽翌日にも見に行きましたけど、やっぱりSHOWAバージョンで、DISCOバージョンは1年越しの念願でした。
1年たって、改めてみると冒頭の研ルイスさんが赤ちゃんを預けるところからすでに涙がでそうになり、少年役の晴音アキさんがとても上手でびっくりしたことや、縄跳びの場面が上手だったことなどを思い出してました。もうあと1公演しか霧矢さんと蒼乃さんのコンビは見れないのが残念ですが、本当に相性が良くて、ダンスシーンは、何度見ても見ごたえがあります。よくぞ霧矢さんのために蒼乃さんを月組みに嫁入りさせてくれたと感謝です。投稿日時:2011年12月26日
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保存版! 投稿者:スパイダー 待ち遠しかった!
ドラマシティの前方席をもっていたのに、なんとあの豪雪で大阪までの交通手段はなく…涙をのんだ公演だったのです。
画面を通して千秋楽の盛り上がりが伝わってきました。
フィナーレは豪華版ですね。
きりやん、まりもちゃんのダンス、大好きです。ファイナル公演まで応援していますよ。投稿日時:2011年12月24日

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