2011年3月に開催された、退団を控えた真飛聖の宝塚生活最後のディナーショー。構成・演出は藤井大介。共演者は、真野すがた、朝夏まなと、望海風斗、瀬戸かずや。星組時代の懐かしいナンバーを揃えた“星組メドレー”、『愛と死のアラビア』より“砂漠に舞う異国のハヤブサ”、『太王四神記』より“チュシンの星のもとに”、退団公演となった『愛のプレリュード』より“サンタモニカに吹く風”など、初舞台からサヨナラ公演まで、輝かしい軌跡を想い出のナンバーでめぐる、真飛の集大成ともいえるディナーショー。

主な出演者真飛聖 他