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ロミオとジュリエット'99(’99年花組・バウ)

99年の宝塚バウホール公演は、シェイクスピア作品をテーマとして取り上げ、シェイクスピア作品の名訳で著名な小田島雄志をスーパー・アドバイザーとして招き、シェイクスピア作品を、時間、空間、ジャンルを越えて舞台化した。今作は、シェイクスピアの恋愛悲劇として名高い「ロミオとジュリエット」を、現代版として描く。水夏希のバウホール初主演作品でもある。'99年花組・宝塚バウホール。脚本・演出は植田景子。水、彩乃かなみ 他。ヴェローナと呼ばれる小さな街。モンタギュー家とキャピュレット家は、いずれも名門の家だが対立関係にあった。モンタギュー家の一人息子ロミオ(水)は、ある日、友人のマーキューシオ(彩吹真央)と共にキャピュレット家の仮装舞踏会に紛れ込み、一人の少女に心惹かれる。ロミオは、その少女がキャピュレット家の一人娘ジュリエット(彩乃)だと知り驚くが、二人はやがて恋に落ちるが…。

主な出演者水夏希、彩乃かなみ 他

放送日時

  • 若さゆえの悲劇に酔いしれました
    投稿者:すずらん
    シェークスピアの代表的な作品を本当に適役のちかさんのロミオ
    そしてかわいらしく可憐に初初しかったみほこさんのジュリエット
    水夏希さんと彩乃かなみさんの二人のコンビネーションの素敵さがきわだちました。曲もよくダンスもストーリーがあってよかったです。出演者皆の力が感じられて熱演していて本当に名作に酔いしれました。
    投稿日時:2008年05月07日

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番組名

ロミオとジュリエット99(’99年花組・バウ)

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