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宝塚歌劇の殿堂#4「甲にしき」

宝塚歌劇の殿堂第4回は、星組の上月晃<こうづきのぼる>、月組の古城都<こしろみやこ>とともに、その頭文字をとって3Kと呼ばれ、絶大な人気を博した甲にしきをとりあげます。 相手役は月組から移動してきた竹生沙由里。その後、上原まりも相手役を務めました。日舞の名手として、日本物に多くの功績を残した甲は、代表作に『小さな花がひらいた』『この恋は雲の涯まで』などがあります。さあ、どんなエピソードが飛び出すか、楽しみですね。宝塚歌劇の歴史に少しでも興味をお持ちなら、ぜひこの番組をご覧になって、激動の宝塚歌劇の歴史に触れて見てください。

主な出演者甲にしき

放送日時

  • 麗しの人
    投稿者:スコーン
    甲にしきさんは飛びぬけた美貌のトップさんでした。
    東宝観劇の楽しみの一つは、その甲にしきさんに出迎えて頂き見送って頂けること。
    末永く東宝劇場の象徴であられることを願ってやみません。
    投稿日時:2012年03月07日
  • 男前な人
    投稿者:まったり
     この番組、好きです。
     どんな芸風のどんなポリシーをもったスターさんだったのか?映像資料の少ない頃の方々の活躍が想像しながら拝見しています。
     現東宝劇場支配人として、責任を持つにふさわしい男前な方と感じました。
     観る事のできない、舞台・パフォーマンスを知るには、時代を同じくし、直接触れ、感じた人の感動を伴った文章や証言に接するのが一番だと思い、古書など収集してしまうオタクには嬉しい番組なのです。
    投稿日時:2012年02月13日

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番組名

宝塚歌劇の殿堂#4「甲にしき」

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