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ルナロッサ−夜に惑う旅人−(’11年宙組・東京・千秋楽)

紅い月の下で繰り広げられる様々なイメージを、東西文化の交じり合う中近東世界を舞台に展開するエキゾチックで魅惑的なレヴュー。紅い月を意味する「ルナロッサ」が秘める数多の物語を、時に美しく、時に哀しく織り成す。作・演出は稲葉太地。'11年宙組・東京宝塚劇場・千秋楽。大空祐飛、野々すみ花、凰稀かなめ 他。<砂の城〜プロローグ>果てしない大地の中に遺跡が見える。彼方には青い三日月。古代から甦った神官(北翔海莉)が歌い出す時、遺跡が薔薇色に色づき、ヴェールに身を包んだ三人の男女(大空、野々、凰稀)が永い眠りから目覚める。<バザール>活気に満ちた現代のバザール。列車から吐き出された人々の中に、一人のエトランジェ(大空)の姿が。エトランジェとカマル(野々)は出会う。<ルフ>バックパッカー、ルフ(凰稀)はバザールで売りつけられたギターを爪弾く。すると何故かバザールの人気者に。ルフは見知らぬ国でスターになる。<砂漠の豹>砂漠の豹(大空)と呼ばれた男達の熱いダンスナンバー他。

主な出演者大空祐飛、野々すみ花、凰稀かなめ 他

放送日時

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ルナロッサ−夜に惑う旅人−(’11年宙組・東京・千秋楽)

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