番組詳細
Memories of 磯野千尋
2013年7月21日、雪組『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−の東京宝塚劇場公演千秋楽をもってタカラヅカを卒業した磯野千尋のこれまでの舞台を振り返り、インタビューと舞台映像でお送りする、サヨナラ特別番組。磯野は1974年星・花合同公演『虞美人』で初舞台。翌年、花組に配属。下級生の頃より華やかなダンスで注目されました。また、『琥珀色の雨にぬれて』のピエール役、『ロマノフの宝石』のシュライバー役など、様々な役を演じてきました。花組時代は、同期の大浦みずきとダンスシーンで活躍。その後花組組長を務め、2000年には専科へ。月組日生劇場公演『グレート・ギャツビー』のジョージ・ウィルソン役、星組宝塚大劇場公演『太王四神記Ver.II』のヨン・ガリョ役、宙組宝塚大劇場公演『カザブランカ』のフェラーリ役、月組宝塚大劇場公演『エドワード8世』のジョージ5世など、各組で渋いダンディな男役として様々な役を演じました。磯野のこれまでの軌跡をインタビューと舞台映像で綴ります。(2013年6月初回放送)
主な出演者磯野千尋
放送日時 |
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本当にお疲れ様でした・・・ 投稿者:あつぽん 花組がなつめさんルコさんはじめ大勢の上級生が去った頃、
ソルーナさんが2年ちかく花組の芝居・ショーを支え、
ヤンみきを支えたのは本当に力強かったです。
ソルーナさんといえばシルエットがすごくなつめさんに似ていて、
「ベルばら」花組編で、最後の場面でフェルゼンがせり下がったと思ったら
もう大階段のセンターにいて、よくみたらソルーナさんだったという(笑)、
そんな面白い1エピソードも思い出深いです。投稿日時:2013年07月18日

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