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宝塚アーカイブス(再編集)#30「宝塚バウホールの25年〜新しい時代のさきがけ〜」(後編)

平成15年、宝塚バウホールは開場25周年を迎えました。昭和53年に開場したバウホール。舟の「へさき」を意味する「バウ」と名付けられ、新しい時代のさきがけになるようにとの願いが込められています。宝塚大劇場とは違い、出演者約30名、公演期間10〜15日。収容数500人の宝塚バウホールでは、スターの魅力をいかしたリサイタルや若手スターを中心としたプログラム、そして若手演出家の活躍の場として、これまでたくさんの作品が上演されています。宝塚歌劇が60周年を迎えた昭和49年、「ベルサイユのばら」が初演。「ベルばら」ブームが巻き起こります。そんななか、翌、昭和50年、公演制度が変更され各組一年に3回の公演が2回となりました。そのため生徒たちからは「いろいろな役がしたい」、ファンの方々からは「いろいろな生徒の姿がみたい」という声があがり、そこで、新しい劇場の建設が計画されることとなるのでした。

主な出演者ナレーション:高ひづる

放送日時

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宝塚アーカイブス(再編集)#30「宝塚バウホールの25年〜新しい時代のさきがけ〜」(後編)

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