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月雲の皇子−衣通姫伝説より−(’13年月組・バウ・千秋楽)

古事記や日本書紀に残る一大恋愛叙事詩、衣通姫伝説をもとに、古代の混沌から国家が形を成していった日本の黎明期、歴史の大きな流れに呑まれて消えていった人々の悲哀と「物語」に込められた思いを、現代的な感覚で描く。作・演出の上田久美子のバウホール公演デビュー作。'13年月組・宝塚バウホール・千秋楽。珠城りょう、咲妃みゆ 他。五世紀、遠飛鳥宮では、病床にある天皇にかわって、木梨軽皇子(珠城)とその弟穴穂皇子(鳳月)が国家の整備を目指し、大和に従わぬ異端の民“土蜘蛛”たちの征討を進めていた。歌を愛し民を慈しむ木梨軽皇子と、武芸に秀で冷徹な政治感覚を持つ穴穂皇子。対象的な二人だが、安寧の世を創ることと、一人の娘を守るという同じ夢を描いていた。娘とは、皇子たちの“妹”である衣通姫。その出自に、ある秘密を持つ衣通姫は、幼い頃に兄弟たちと離され、国の安泰を祈願する巫女として大和の護り神が祀られる三輪山で暮らしていた…。

主な出演者珠城りょう、咲妃みゆ 他

放送日時
2019年12月09(14:00)

  • 新しい発見がある。 投稿者:猫ママ
    上田久美子先生のデビュー作品。美しい言葉で語られるプロローグ。一瞬でその世界に引き込む力。作品中に込められている深い兄弟愛と苦悩。『古事記』衣通姫伝説をモチーフにこれ以上ないほど完璧に仕上られた演出。この作品を観るたび、細部に新しい発見があります。木梨軽皇子、穴穂皇子、衣通姫、三人とも役に憑依し演じる。華の章では子供の頃からの成長と木梨軽皇子、穴穂皇子の自己実現の違いと悲劇。衣通姫の清らかさと儚さ。博徳の語る「この世界では勝ったものが真実」は歴史そのもの。洗練された台詞に圧倒されます。月の章。伊予に流された木梨軽皇子の葛藤そして衣通姫への思い。月組生全員の芝居に対するクオリティーの高さを感じこの作品を観られたことに感謝します。これを機に上田先生の作品は必ず観るようになりました。本当に幸せなことです。
    投稿日時:2019年01月27日

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