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宝塚歌劇100周年にさきがけて「―重要文化財―呉春筆白梅図屏風に舞う〜逸翁の想い〜」(’14年・逸翁美術館)

2014年1月20日、逸翁美術館の展示室内で開催された宝塚歌劇100周年にさきがけて「―重要文化財―呉春筆白梅図屏風に舞う〜逸翁の想い〜」の模様をお届けします。大阪府池田市にある「逸翁美術館」所蔵の「重要文化財―呉春筆白梅図屏風」の前で、松本悠里が「宝松歌」を優美に、そして格調高くと舞います。そして、演出家でもあり、宝塚歌劇団名誉理事、そして特別顧問の植田紳爾による講演も。宝塚歌劇団に入団した経緯、演出家としてのポリシー、『ベルサイユのばら』『風と共に去りゆ』などの数々のヒット作誕生のエピソード、宝塚歌劇100周年についてなどを語ります。最後に、植田紳爾作詞、岸一眞作曲、山村若振付の「百年の道〜いま新しき未来へ〜」を松本悠里が舞い、催しは終了しました。

主な出演者植田紳爾、松本悠里

放送日時

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宝塚歌劇100周年にさきがけて「―重要文化財―呉春筆白梅図屏風に舞う〜逸翁の想い〜」(’14年・逸翁美術館)

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