番組詳細

HOME > 番組詳細

番組詳細

ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場)

下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングランを記録した大ヒット作品。宝塚歌劇においても1987年の月組での初演以来、度々上演を重ねている。今作は、2013年に上演された龍真咲を中心とした月組の公演。ジャッキー役を凪七瑠海と美弥るりか、パーチェスター役を星条海斗と沙央くらまの役替わりにて上演された。脚色は小原弘稔、脚色・演出は三木章雄。'13年月組・梅田芸術劇場。龍、愛希れいか 他。'30年代イギリス。ロンドン近郊の高級住宅地メイフェアにあるヘアフォード家では、当主が亡くなり、妹のマリア公爵夫人(憧花ゆりの)が切り盛りしていた。遺言により世継ぎとされた落し胤である一人息子は長年行方不明であったが、専任弁護士のパーチェスター(星条)が見つけ出してくる。財産をアテにしていた公爵夫人の姪ジャッキー(凪七)と婚約者のジェラルド(美弥)は心中穏やかでない。公爵夫人と遺言執行人のジョン卿(越乃リュウ)が相応しい人物かどうかを判断することになっていた。しかし、現れたウイリアム・スナイブスン<ビル>(龍)は、下町ランベスに住む粗野な青年で、サリー(愛希)という恋人まで連れて来ていた。

主な出演者龍真咲、愛希れいか 他

放送日時

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。

番組名

ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場)

ペンネーム
(全角20文字まで)
タイトル
(全角20文字まで)
コメント
(全角500文字まで)

<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。