番組詳細

HOME > 番組詳細

番組詳細

ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・新人公演)

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが2010年に梅田芸術劇場で行われた星組公演。好評を博し、この後、大劇場に於いて雪組、月組でも再演された。4度目の上演となるこの公演は、再び星組が、満を持して大劇場の舞台に登場。潤色・演出は小池修一郎。新人公演担当は田渕大輔。'13年星組・東京宝塚劇場・新人公演。礼真琴、城妃美伶 他。イタリアのヴェローナに古くから続く二つの名門モンタギュー家とキャピュレット家は、何代にも亘って争いを繰り広げていた。当代でも、若者達まで巻き込んだ衝突を続けていた。だが、モンタギュー家の跡取りロミオ(礼/本役は柚希礼音。以下同じ)は、そんな中でも争いを好まぬ純粋な心を持つ青年に育つ。一方、キャピュレット家の娘ジュリエット(城妃/夢咲ねね)は、見えない糸で結ばれた永久の愛を誓う人と巡りあう日を夢見ていた。そんなジュリエットに従兄妹のティボルト(麻央侑希/紅ゆずる・真風涼帆)は、子供の頃から密かに思いを寄せていた。ある日、ロミオは、親友に唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。そこで運命に導かれるかの如くロミオとジュリエットは出会う。

主な出演者礼真琴、城妃美伶 他

放送日時

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。

番組名

ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・新人公演)

ペンネーム
(全角20文字まで)
タイトル
(全角20文字まで)
コメント
(全角500文字まで)

<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。