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ダンディズム!(’95年花組・宝塚)

演出家・岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズの第9弾。この公演が大劇場お披露目公演となる新花組主演男役・真矢みきと花組メンバーの個性に合わせて、「勇気」「献身」「孤独」「夢」など、男性の様々な魅力をテーマにした作品。'95年花組・宝塚大劇場。作・演出は岡田敬二。真矢、純名里沙、愛華みれ 他。オープニング、原色のスーツとソフト帽のダンディーズとレディーズに迎えられて、Mr.ダンディー(真矢)が颯爽と登場する。イギリス紳士・エスカイヤマン(未沙のえる)とヤング・ジェントルマン(愛華、紫吹淳、夏城令、伊織直加)が「ダンディズムとは」と歌う。そしてジュディ(純名)がMr.ダンディーへの憧れを歌い上げると、Mr.ダンディーが登場し、ハスラー風の青年、ドリーマー、貴公子と三変化を見せる。中詰めは黒エンビの紳士(真矢)を中心に大勢の紳士淑女が登場し、名曲キャリオカの様々なヴァリエーションを魅せる。フィナーレは、大階段上に現れた歌うパイレイツ(真矢)が、8人の羽根のシャルマン(海峡ひろき、愛華、紫吹、匠ひびき、夏城、初風緑、伊織、千波ゆう)を相手に踊る。そしてエトワールの歌から始まるグラン・パレードへ…。

主な出演者真矢みき、純名里沙、愛華みれ 他

放送日時

  • オペラグラスを持って?
    投稿者:くーちゃん
    応援している生徒さんを
    追いかけながら見ていました。懐かしい花組らしい舞台で興奮しました。
    投稿日時:2021年10月12日

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ダンディズム!(’95年花組・宝塚)

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