番組詳細
宝塚 DREAM FOREVER−100周年、そして、輝ける未来へ−#30「真琴つばさ」
宝塚歌劇100周年。その歴史を彩ってきたスターたちにスポットをあて、現役当時のエピソード、100周年への想い、改めて感じた宝塚の魅力などをインタビューでお届けします。今回は元月組トップスター・真琴つばさが登場。真琴は1985年花組公演『愛あれば命は永遠に』で初舞台を踏みました。そして、花組に配属。男役の宝庫と言われていた花組で、切磋琢磨し経験を積み、1991年『ヴェネチアの紋章』で新人公演初主演を務めました。当時の心境や、「自分にとっての暗黒時代」をどのように過ごし、どのように自分を励ましてきたか語ります。そして、1997年に月組トップスターに就任。哀愁ある二枚目男役として人気を博す一方、テレビ出演などを通じて、宝塚歌劇をアピールすることにも尽力しました。また、中国公演、TAKARAZUKA1000days劇場、新東京宝塚劇場のこけら落とし公演で主演を務めるなど、大きな役割を果たしました。2001年『愛のソナタ』『ESP!』で宝塚歌劇団を退団。退団後もライブ、コンサート、舞台公演、テレビ番組などで幅広く活躍しています。また、スカイ・ステージのスーパーバイザーやテレビ番組などを通じて、現在でも宝塚歌劇に惜しみないエールを送っています。そんな真琴の宝塚への愛に満ちた言葉の数々をどうぞお聞き下さい。ナレーションは、月組の煌月爽矢です。(2014年12月初回放送)
主な出演者真琴つばさ/ナレーション:煌月爽矢
放送日時 |
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ステキな番組をありがとうございます!! 投稿者:カフェオレ♪ 45分番組。
観終わった今の感想は1秒1秒が愛おしいです。
こんなにステキな番組を本当にありがとうございます。
真琴さんのその時々の思い、考えられていたこと、それらがストレートに、素直に心に届き、胸があつくなりました。
天海さんとのこと、武道館ライブのこと、時々の先生や生徒さんとのやり取り等、初めてお聴きすることも多くある45分間でした。
真琴さんの考え方、物事の捉え方、意識、思い、それらが濃密に感じられる時間でした。
それなのにあっという間でした(笑)。。。
ナレーションをされている煌月爽矢さんのラストの言葉たちもとっても嬉しかったです。
煌月さん〜、
ステキなナレーションと、嬉しい言葉をありがとうございました。
繰り返しになりますが、ステキな番組を本当にありがとうございました。。。投稿日時:2014年12月04日

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