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シトラスの風II(’14年宙組・中日)字幕

1998年に姿月あさと、花總まりを中心とした宙組で上演された、ロマンチック・レビュー・シリーズ第12弾。柑橘類の「シトラス」から連想される、「若さ」、「爽やかさ」、そして「誕生」、「飛翔」など新しい時代への飛躍をテーマとしたショー。作・演出は岡田敬二。'14年宙組・中日劇場。凰稀かなめ、実咲凜音 他。テーマ曲を歌い継ぎ、やがて総踊りとなるオープニング。「ステート・フェアー」森の中のステート・フェアーの会場で、フレッド(凰稀)とアグネス(実咲)は出会う…。「そよ風と私」強烈なラテンのリズムにのって繰り広げられる中詰。「ノスタルジア」1860年のシチリア、社交界の華であるマチルド(実咲)とヴィットリオ(凰稀)は互いに惹かれ合うが…。「明日へのエナジー」一人の青年(凰稀)が現れ、未来への夢をのせて、静かに“明日へのエナジー”を歌い出す。やがてその歌声に呼応するように、次々と若者(蓮水ゆうや、七海ひろき)達が加わり、壮大な歌とダンスとなっていく…。

主な出演者凰稀かなめ、実咲凜音 他

放送日時

  • 宙組といえばシトラス
    投稿者:ごはんはおかず
    劇団では一番新しい組さんですが、このショーは懐かしさと宝塚らしさが強く上品さがあって美しいですね。もうほぼこの時のメンバーは退団されましたが、再演を観せて頂くとその頃の事が思い出されます。凰稀かなめさん、家族が宝塚ファンになってくれた思い出の人です。現代的美しさを持ちながら宝塚らしさにこだわって下さっていた彼女に感謝しています。
    投稿日時:2021年09月19日

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番組名

シトラスの風II(’14年宙組・中日)

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