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舞台に懸ける#6「大真みらん」

公演の中でキラリと光る役を演じる人にスポットをあてて、公演に懸ける想い、舞台人としての抱負・夢などをインタビュー。今回は星組(放送当時)の大真みらんにスポットをあてます。宝塚歌劇には縁がないものだと思っていた時に、紫苑ゆう主演の「若き日の歌は忘れじ」を見て宝塚歌劇にハマったという大真。初舞台は1998年の『シトラスの風』。宙組誕生とともに勢いにのった初舞台だったと語る。その後、男役らしい男役と可憐な娘役が多い星組に配属になり、とても嬉しかったという。思い出の舞台は『ベルサイユのばら2001』新人公演のアラン。宝塚に入って良かったと思えた役だという。また『イーハトーヴ 夢』では、実在した宮沢賢治の弟の役を演じた。初めて一人での長いセリフがあり、冷や汗をかき、まっすぐに立てないほど緊張したという。入団6年目となった大真は、男役10年というが、あと4年でどこまで一人前の男役になれるか自分でも楽しみとのこと。宝塚歌劇が好き、男役が好き。一人でも多くの方に宝塚の素晴らしさを伝えたいと熱く語ります。

主な出演者大真みらん

放送日時

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舞台に懸ける#6「大真みらん」

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