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Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜('16年宙組・東京・新人公演)字幕

シェイクスピア没後400年メモリアル・イヤーに送る、シェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカル。謎多き生涯と称されるシェイクスピアを、史実と戯曲とを織り交ぜながらドラマティックに描く。作・演出・新人公演担当は生田大和。'16年宙組・東京宝塚劇場・新人公演。瑠風輝、遥羽らら 他。16世紀末、ロンドン。新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(瑠風/本役は朝夏まなと。以下同じ)の新作「ロミオとジュリエット」の開幕が近づいていた。「ロミオとジュリエット」…深い愛で結ばれた二人の男女の物語は、ウィリアムと彼の妻アン(遥羽/実咲凜音)の愛の物語でもあった。遡ること6年。若き日のウィリアムは、家の仕事を手伝いながら、劇作家を夢見て詩を書く毎日を送っていた。だが、父は息子の夢に理解を示そうとはせず、親子の溝は深まるばかりであった。父と衝突し、家を飛び出したウィリアムは、町はずれの森で書きかけの詩の続きを考えていた。そこで彼は、アンと出会う…。

主な出演者瑠風輝、遥羽らら 他

放送日時

  • 若さのパワーを感じます
    投稿者:紙とペン
    新人公演初主演コンビとなられた瑠風さんと遥羽さんの初々しさがウィルとアンの甘酸っぱい恋物語にマッチして、ときめきが詰まっていました。瑠風さんの豊かな歌声に若さという希望を感じ、遥羽さんのチャーミングさに胸踊ります。全体的にとてもクオリティが高い公演でストーリーに没頭していました。楽しかったです。
    投稿日時:2021年03月29日

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Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜(16年宙組・東京・新人公演)

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