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神家の七人('17年専科・バウ)字幕

専科所属の芝居巧者を中心として上演された作品。出演者達のキャラクターを存分に活かした、抱腹絶倒のオリジナル・ミュージカル・コメディ。作・演出は齋藤吉正。'17年専科・宝塚バウホール。轟悠 他。1945年9月。第二次世界大戦に従軍していたイヴァン・ターナー〈イヴ〉(轟)が、故郷のボルチモアに帰還した。しかしイヴを待ち受けていたのは、父の死…。父が起業した“ターナーズコーポレーション”の社長就任を余儀なくされたイヴだが、彼が引き継ぐその企業の実態は、ボルチモアに根を下ろす正真正銘のマフィアであった。ファミリーの行く末を案じていた幹部達に、父の遺言に従って会社を継ぐように促されるが、戦争の惨状を目の当たりにしたイヴは突然、神父になると言い出す…。

主な出演者轟悠 他

放送日時

  • 神7最高!!
    投稿者:あっこんぶ
    神家の七人の放送ありがとうございます!
    芸達者な専科の方々とフレッシュな月組の皆さんが作り出すこの作品が大好きです!!
    汝鳥さんのジャスミン絡みの場面や、坊ちゃんを守ろうと必死のマフィアのおちゃめな姿など見どころ満載です!!

    投稿日時:2023年05月30日
  • 専科サイコー!
    投稿者:とどいつ
    なんという素敵な作品でしょう!
    100年を超えた宝塚歌劇で、こんなに笑って泣いてホッコリする作品もそう無いと思います。
    轟悠さんのイヴちゃんがとにかく可愛らしく、25歳の設定なのにそれよりも幼く見え、パパが憑依した時の弾けっぷりとカッコ良さ、そのギャップに萌えまくりました!
    汝鳥さん・一樹さんが、長年のキャリアで一度も経験されたことのないキャラクターを演じられ、この学年になられてもまだまだ!と言わんばかりの怪演、悠真さんの本性丸出し(笑)のキャラ、華形さんのチャラっぽいのにダンディで、どう見ても男性にしか見えないパパぶりは、さすが専科さん達!と唸らずにはいられません。
    早乙女さんが、憧れの轟さんの相手役とお母さん役が出来て、しかもブッ飛んだDJぶりも秀逸。
    月組の若手精鋭達も、皆さん粒だっていて、誰一人欠けても成立しない見事な作品でした!
    投稿日時:2018年06月17日

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神家の七人(17年専科・バウ)

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