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スター・ロングインタビュー#66 「愛月ひかる」

各組スターがこれまでの舞台を振り返り、その時の想い、エピソード、宝塚への想いをたっぷりと語る番組。今回は宙組・愛月ひかるが登場します。愛月は、2007年星組宝塚大劇場公演『さくら』『シークレット・ハンター』で初舞台を踏み、宙組に配属されました。下級生時代は葛藤も多かったと振り返ります。2009年『カサブランカ』の新人公演で、悠未ひろの役がつき、難しい役だったが、悠未に男役として様々なことを学んだと語ります。2010年『誰がために鐘は鳴る』の新人公演では初主演を務めました。その後、宙組の新進男役として注目を集め、2014年『SANCTUARY』で宝塚バウホール公演初主演を務めました。2014年シアター・ドラマシティ公演『翼ある人びと?ブラームスとクララ・シューマン?』フランツ・リスト役、2015年梅田芸術劇場メインホール公演『TOP HAT』のアルベルト・ベディーニ役など、コミカルで印象的な役も多く演じ、演じる事の難しさを痛感したと語ります。朝夏まなとのサヨナラ公演『神々の土地』でのラスプーチン役の怪演は大絶賛されました。2018年1月にはシアター・ドラマシティと日本青年館ホールで『不滅の棘』で主演を務めてさらに存在感を増しました。宙組の主要メンバーとして、男役として、舞台人として、感じること、ポリシーなどをロングインタビューでお届けします。

主な出演者愛月ひかる

放送日時

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番組名

スター・ロングインタビュー#66 「愛月ひかる」

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