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オーム・シャンティ・オーム −恋する輪廻−('17年星組・梅田芸術劇場)字幕

インド映画の傑作を宝塚歌劇団が舞台化。1970年代と現代のインド映画界を舞台に、時を超えてもなお変わらぬ愛の姿を描く。脚本・演出は小柳奈穂子。'17年星組・梅田芸術劇場。紅ゆずる、綺咲愛里 他。脇役俳優のオーム(紅)は人気女優シャンティ(綺咲)に恋をするが、彼女は密かに敏腕プロデューサーのムケーシュ(七海ひろき)と結婚、妊娠していた。しかし彼女の存在を疎ましく思い始めたムケーシュが、事故に見せかけてシャンティ殺害を計画。現場に駆け付けたオームは、彼女を助けようと奔走するが、映画スターのラージェシュ・カプール(天寿光希)の車にはねられ、命を落とす。それから30年後。オームが命を落としたその日にラージェシュ・カプールの息子として生を受け、オームと名付けられた男の子が、スター俳優となり映画界に君臨していた…。

主な出演者紅ゆずる、綺咲愛里 他

放送日時

  • 心がキューン
    投稿者:しぐのすけ
     楽しいインドのリズムとダンス。だけどストーリーは心がキューンとせつない。
    新たな星組の紅さんと綺咲さんコンビのはじまり。
    いろいろある2人コンビの作品の中で大好き1番です。ぜひ見てほしい。
    DVDになっていない梅田芸術劇場の七海さんバージョン貴重ですね。
    投稿日時:2023年06月19日
  • 元気いっぱい インド インド!!
    投稿者:こはる
    ちょっと怖いけど、すごく元気。そして最後はとってもハッピー!!な、星組&紅ゆずるさんのインドでした。
    ドロドロがリアルなムケーシュの七海ひろきさん、何か半分お父さんみたいな、お母さんの美稀千種さん、
    綺咲愛里さんの、シャンティは本当に美しく可憐で、サンディは愛らしく。愛水せれなさんのジャスミンも素敵でした。
    街の子供たちもなかなか侮れなく、舞台の皆さんが、物語の中で生き生きと輝いていらっしゃいました。
    暑い暑い夏の大阪で、ダンスもパワー全開!!
    「願えば叶う」かも?元気をもらえた、愉快爽快&ハッピーエンドなインドのひとときでした。

    投稿日時:2018年08月06日

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オーム・シャンティ・オーム −恋する輪廻−(17年星組・梅田芸術劇場)

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