番組詳細
宝塚歌劇80周年記念式典「夢を描いて華やかに」
94年に宝塚大劇場にて開催された、宝塚歌劇80周年記念式典の模様。黒紋付と袴で正装した出演者による記念讃歌「夢を描いて華やかに」の大合唱から、祝舞「八重襲(やえがさね)」へ。春日野八千代、松本悠里らが80周年を祝って創作された舞を披露する。そして、宝塚のメロディーで綴る宝塚讃歌「この道は明日に続く」。色紋付きに袴という姿で、当時の各組主演男役、安寿ミラ、天海祐希、一路真輝、紫苑ゆうらのソロから、生徒全員の大合唱へ。続いて、大劇場で行われていた星組公演『ラ・カンタータ!』が各組主演男役を加えて上演される。オープニング“Welcome to TAKARAZUKA”では、黒エンビ姿の安寿、天海、一路、紫苑が銀橋に居並ぶ。
主な出演者春日野八千代、松本悠里、安寿ミラ、天海祐希、一路真輝、紫苑ゆう 他
放送日時 |
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やっと見られた「ステート・フェア」 投稿者:栄勲の恋人 当時、民放で放送されていた「タカラヅカ花の指定席」で、「ラ・カンタータ!」の本公演が放送されたとき、「ステート・フェア」の場面がカットされてしまってたんですよね。歌も楽しいし、娘役さんのオレンジ色のドレスも可愛いし、大好きな場面だったのに、それが見られなくてすごく残念だったんですけど、この式典の放送で念願かないました。
「ラ・カンタータ!」からはその後、「La Jeunesse!」でロケットが、「テンプテーション」では「熱愛のボレロ」が再現されていますが、もちろん、その二場面も大好きな場面ですけど、「ステート・フェア」もまたどこかで再現してもらえたら嬉しいな。投稿日時:2007年10月19日

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