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Memories of 澄輝さやと

7月21日の東京宝塚劇場公演・千秋楽をもって宝塚を卒業する、宙組・澄輝さやとのサヨナラ特別番組。澄輝は、2005年花組公演『エンター・ザ・レビュー』で初舞台を踏み、宙組に配属になりました。『殉情』(バウ)マモル、『TRAFALGAR』新人公演のトマス・ハーディーなどを演じて注目を集めました。そして、2011年『クラシコ・イタリアーノ』新人公演では初主演を務めました。その後も、『翼ある人びと』(ドラマシティ)ヨーゼフ・ヨアヒム、『ベルサイユのばら』ロベスピエール、『ベルサイユのばら』(全国ツアー)ジェローデルなど、宙組に欠かせない男役スターとして活躍し、2015年『New Wave−宙−』では主要メンバーとしてステージに立ち、2016年『エリザベート』ではルドルフ、エルマー・バチャニー、シュテファン・カロリィを役替わりで演じました。『天は赤い河のほとり』では女役にも挑戦し、2019年『オーシャンズ11』ではフランク・カットン役を務めました。宙組の男役として益々の活躍が期待されていましたが、この度、宝塚を卒業することに。番組では澄輝の宝塚での軌跡をインタビューと映像で辿ります。

主な出演者澄輝さやと

放送日時

  • 忘れられない舞台
    投稿者:猫ママ
    『翼ある人びと』バイオリン弾きヨーゼフ・ヨアヒム役のあっきーさん。演じての思いと台詞の一つ一つに深い愛と希望、勇気が溢れていました。「思い出は、目に見え手に触れるものの内には宿らず」美しく切ない台詞。ブラームス「交響曲第3番 ・第3楽章」。『神々の土地』コンスタンチン・スモレンスキー役。優しくて誠実なお役が似合う、あっきーさん。素敵です。様々な役作りの思いを聴くことが出来て嬉しかったです。
    投稿日時:2019年07月06日

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