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宝塚クロニクル#22「1999年」

宝塚歌劇の歴史を1年きざみで、多彩な映像と情報で紹介していく。第22回は、1999年を取り上げる。ナビゲーターは花組(放送当時)の遠野あすか。また、この年の初舞台生の月組(放送当時)・映美くららと星組(放送当時)・柚希礼音のコメント映像をお送りする。この年は、宝塚大劇場では「レビュー・ルネッサンス」と題して、芸術祭受賞作を中心に名作と呼ばれる作品を各組で再演するとともに、バウホールでは「バウ・シェイクスピア・シリーズ」として、様々な形でシェイクピア作品を取り上げた。花組の愛華みれ、大鳥れいの新トップスターコンビによる『夜明けの序曲』で幕を開け、月組では娘役トップスター・風花舞の退団にともない、檀れいが真琴つばさの相手役となり、星組では稔幸が、『WEST SIDE STORY』でトップお披露目を果たした。OGをゲストに開催される逸翁デーがこの年から始まり、齋藤吉正、大野拓史がデビュー作を発表、秋には北京・上海公演がおこなわれたが、その一方で、人気絶頂の宙組トップスター・姿月あさとが退団を発表する。(2004年4月初回放送)

主な出演者ナビゲーター:遠野あすか/コメント映像:映美くらら、柚希礼音

放送日時

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番組名

宝塚クロニクル#22「1999年」

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