番組詳細
パパ・アイ・ラブ・ユー('19年専科・バウ)字幕
専科公演バウ・コメディシリーズ。イギリスを代表する喜劇作家レイ・クーニーのストレート・プレイを宝塚歌劇で初上演。翻訳は小田島雄志、小田島恒志。脚本・演出は石田昌也。演出は大野拓史。'19年専科・宝塚バウホール。轟悠 他。1970年頃、クリスマス3日前のロンドン。順風満帆な人生を歩む総合病院のエリート医師デーヴィッド(轟)は、出世のかかった重大な記念講演のスピーチを1時間後に控えていた。医師談話室で必死に原稿を暗記するデーヴィット。しかし、同僚のヒューバート(悠真倫)等個性豊かな面々が入れ替わり立ち替わり訪れ、一向にスピーチの準備を進められない。そんな中、かつてデーヴィットの愛人だったジェーン(愛白もあ)が18年振りに訪ねて来る。ジェーンは18年前、デーヴィットの子供を身籠った為に彼の前から姿を消し、密かに子供を産んだのだと衝撃の告白をする。しかもその“隠し子”も父親を探しにこの病院に来ていると聞かされ、デーヴィットの動揺は増すばかり。何とか取り繕おうと嘘を重ねるうちに、病院は大混乱に陥っていく…。
主な出演者轟悠 他
放送日時 |
---|
-
アカン!オモロ過ぎた(笑) 投稿者:いしらぶ 宝塚ではやってはいけない事だらけでしたが、あんなに笑いまくった公演は無かったし、実際客席もあんなに笑いに包まれた公演も無かったでしょう。
劇団理事も15年を超えた轟さんが、あんなあられもない格好に(笑)
まりんさん始め宙組の皆さんも、一人一人に何か賞をあげてほしいぐらいの名演で、このメンバーでないと成立しなかった作品だろうと思いました。
かつてないドタバタの後の、胸が熱くなるクリスマス感満載のフィナーレ。構成も最っ高でした!!
完全燃焼だった轟さん、まりんさん、宙組の皆さん、本当にお疲れ様でした!!投稿日時:2019年07月30日

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。
<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。