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Memories of 蓮つかさ

2023年11月19日、月組東京宝塚劇場公演『フリューゲル −君がくれた翼−』『万華鏡百景色』をもって宝塚を卒業する月組・蓮つかさのサヨナラ番組。蓮は2011年『めぐり会いは再び』で初舞台を踏み、組回りを経て月組に配属。2013年『ルパン −ARSENE LUPIN−』の新人公演ではドナルド・ドースン役(本役・凪七瑠海)、2017年『All for One』で新人公演初主演を務めました。2018年『エリザベート−愛と死の輪舞−』では、エルマー役とシュテファン役を役替わりで演じ、続く2019年東京国際フォーラム ホールC『ON THE TOWN』で人類学者のクレア・デ・ルーン役を務め、演技力に磨きをかけます。その後も2021年『ダル・レークの恋』の酒場の亭主/ハリラム役、2022年『ELPIDIO』のアロンソ役など、重要な役どころを巧みに演じ分け、月組の舞台を支える男役として活躍しました。そんな蓮の、宝塚での軌跡を舞台映像とインタビューで辿ります。

主な出演者蓮つかさ

放送日時

  • 輝いてます
    投稿者:くう
    memories を、自分がどんな感情で観るのかな、と不安でした。
    でも、蓮さんの光り輝く笑顔がいつも通りで、そして美しくて、蓮さんの宝塚人生がどれほど幸せで濃密だったのかが伝わる番組に、観た後に幸せな気持ちにさせていただきました。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    どの役に対しても真っ直ぐに誠実に向き合う姿が清々しくて、その姿勢を最後まで貫いて、この方を応援できた私は本当に幸せだと思いました。
    卒業の日まで蓮さんと同じように笑顔でいたいと思いました。
    素敵な番組をありがとうございました。
    投稿日時:2023年10月27日
  • 夢と元気をありがとう
    投稿者:りよ
    蓮つかささんの最後のインタビュー、大劇場千秋楽の日を振り返る、冒頭の幸せそうな笑顔が素敵でした。13年間を振り返り、「宝塚とは人生の学び」と言い切った清々しい笑顔も本当に眩しかったです。
    スカイステージの番組で拝見する、蓮くんの明るい語りとまっすぐな言葉には、いつもいつも元気をいただいていました。こちらの番組もやっぱりそうでした。
    蓮くんの男役姿にときめく時間が残り少なくなってきて本当に寂しいのですが、仰るように最後まで笑顔で、存分に楽しませていただきたいと思います。
    本当にありがとうございました。
    投稿日時:2023年10月24日

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