番組詳細
Memories of 羽立光来
2025年9月28日の花組東京宝塚劇場公演『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』をもって宝塚を退団する、花組・羽立光来のサヨナラ番組。羽立は、2008年月組公演『ME AND MY GIRL』で初舞台を踏み、花組へ配属。入団当初から舞台映えのする長身と抜群の歌唱力で注目を集めます。数々のショー作品でソロやコーラスを務めた他、2014年『エリザベート−愛と死の輪舞−』のシュヴァルツェンベルク(本公演)、マックス(新人公演)、2015年『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』の公安委員、2019年『CASANOVA』のモモロ、同年『A Fairy Tale −青い薔薇の精−』のギルバート・カーライル、2023年『二人だけの戦場』のラシュモア軍曹、2025年『マジシャンの憂鬱』のラースロなど、コミカルな役からシリアスな役まで巧みに演じ、貴重な戦力として花組を支えてきました。番組では、そんな羽立の宝塚での軌跡を映像とインタビューで辿ります。
主な出演者羽立光来
放送日時 | |
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2025年09月 | 09(18:30)、13(01:00)、23(11:00) |
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せつない 投稿者:少年の夢 てっきり組長や副組長
専科にまで残る人だと思っていたので
退団していくのが、もったいない。
ただ、名助演であろうとトップスターと同じく
「これが最高の去り際」という考え方があっても
当たり前の世界なのかもです。
大好きな場所だからこそ、どう去るかも考えるのかも。投稿日時:2025年08月29日
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いつも元気をもらっていました 投稿者:ちえ 素晴らしい歌声はもちろんですが、羽立さんのせりふがない時の、細やかな演技にいつも見惚れていました。CASANOVAのモモロ役が特に好きでした!
ショーでも表情でめいっぱい演技されているのを観て、元気をもらいました。劇場から出て、明日も仕事頑張ろう、と思えたのも、ご自分の仕事に真剣に向き合っておられる羽立さんの演技、歌声のおかげです。
新しい場所でもご活躍されるのをお祈りしています!今までも、これからも、ありがとう!投稿日時:2025年08月26日

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