番組詳細
アルカンシェル(’24年花組・宝塚・千秋楽)字幕

「パリは燃えているか?」 撤退を決めたドイツのフランス占領軍に、ヒットラーは首都爆破命令を下す。ナチス・ドイツの侵攻に抵抗を続けていた人々は、その時如何にしてパリの街を護ったのか。フランスが生んだレビューの灯を消すまいと立ち上がった一人のダンサーを主人公に、パリ解放に至る過程をドラマティックに描く。作・演出は小池修一郎。'24年花組・宝塚大劇場・千秋楽。柚香光、星風まどか、永久輝せあ 他。ナチス・ドイツ占領下のパリ。レビュー劇場「アルカンシェル」では、ドイツ軍の進駐目前にユダヤ系の人々が亡命、残された人気ダンサーのマルセル(柚香)が、劇場を託される。看板歌手のカトリーヌ(星風)と意見を対立させながらも、一座の命運をかけてドイツ軍検閲官のフリードリッヒ(永久輝)と渡り合い、レビューの灯を護ろうとするマルセルは、密かにパリの街を取り戻すためのレジスタンス運動に加わっていく。ある時ドイツ軍将校の執拗な求愛を退けたことで、追われる身となったカトリーヌを匿うこととなるマルセル。やがて二人は惹かれ合い、共に愛する祖国のために戦うことを決意する。ドイツ軍の敗色が濃厚になる中、パリを爆破する準備が進められているとの情報を得たマルセル達は、何とかして街を護ろうと立ち上がるのだが…。
主な出演者柚香光、星風まどか、永久輝せあ 他
| 放送日時 | |
|---|---|
| 2026年08月 | 18(22:45) |
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マルセルの思いが伝わってきます 投稿者:こでまり 占領下という厳しい状況の中でも、仲間を信じて前へ進み続けるマルセルの姿には、今あらためて触れても胸が震えます。
観劇当時、手に汗を握りながら応援し続けた記憶が、そのまま現在の自分に重なってよみがえってくるようでした。
得意のダンスを惜しみなく披露してくださるレヴューの場面の数々は、始まるたびに心がワクワクして止まりません。しなやかでありながら芯の強さを感じさせる柚香さんのダンスが、舞台全体の色彩をいっそう華やかにしていたように感じます。
最後まで一瞬も気を抜けない展開の中で、マルセルの銃が撃ち落とされる大ピンチを、まさかジョルジュが救ってくれるとは思いませんでした。
一幕ラストの「ジョルジュ、なぁジョルジュ」と涙ながらに呼びかける場面が、ここで鮮やかに結実していくようで、その友愛の美しさに胸が熱くなります。
ナイス友愛!
フィナーレのれいまどのデュエットダンスは、万雷の拍手に包まれながら心がすっと浄化されていくような時間でした。
優雅で美しいソロダンスのひとつひとつに、
タカラジェンヌ・柚香光さんの美学が結晶のように刻まれており、集大成を見届けられたことが何よりの幸せだと感じます。投稿日時:2026年07月17日
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素敵なご卒業公演 投稿者:ここなつさぶれ 舞月なぎささんの群舞での美しいウインク、ピックアップを大写しされる、カメラワークに感謝感激です。他にも映り込みが多いのが、うれしいです。
お芝居は、黒軍服白手袋姿での出役に、目を引かれました。
宝塚版では彼の銃がコンラートにわたりジョルジュへと手渡されますが、最終的にその銃でジョルジュがコンラートを撃たれる。
なぎささんが運命を握るミステリアスな立ち位置で、心が騒ぎました。地下水道の場面の、レジスタンス役も、なぎささんの強い目力と、全身メリハリの効いたダンスを堪能できるのが見どころです。投稿日時:2026年07月16日

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