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アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場(’00年・TAKARAZUKA1000days劇場)

東京宝塚劇場建て替えの間、公演を行う為に建設されたTAKARAZUKA1000days劇場。1998年5月に開場し、2001年1月1日に新東京宝塚劇場が開場するのに合わせ、その使命を終えた。この劇場で最後の公演となった宙組公演千秋楽の翌日の、2000年12月13日に各組主演コンビと新専科生10名、宙組生により行われたサヨナラ・イベント。花組・愛華みれ、大鳥れい、月組・真琴つばさ、檀れい、雪組・轟悠、月影瞳、星組・稔幸、星奈優里、宙組・和央ようか、花總まりの各組主演コンビが順に歌い継ぐ“5組揃って”で華やかに幕が開く。その後、新専科生となった、香寿たつき、紫吹淳、絵麻緒ゆう、匠ひびき、初風緑、汐風幸、湖月わたる、伊織直加、樹里咲穂、彩輝直が、TAKARAZUKA1000days劇場で上演された作品の主題歌を歌い継ぐ。フィナーレは出演者全員で「すみれの花咲く頃」。

主な出演者愛華みれ、真琴つばさ、轟悠、稔幸、和央ようか 他

放送日時

  • 綺麗
    投稿者:ももこ
    アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場
    72期生の男役トップは、4組とも個性があり凄く美形ですね
    現在のトップこんなに美形が揃っているのも珍しい
    トークも凄く上手(今更ながら本当に素晴しいトップさん達でした。)
    投稿日時:2007年06月30日
  • 今年も・・・
    投稿者:チェリー
    少ない人数のイベントでしたが、トップコンビがどの組も豪華で綺麗で、皆が同年代で新公やバウの主演を経験して下級生の頃からスターとして成長してきたトップさんばかりの共演で、とても楽しいです。5人のおお宝塚の替え歌で笑わせたかと思うと、歌ではそれぞれがバッチリ決めてくれる。
    今年のTCAでは嬉しいことに同年代のトップさんが揃います。(宙組がでなくて残念ですが)ただ1人ずつ歌うだけでなく、こうした各組のスターさん同士が絡む構成だといいなぁと期待しながら見ていました。
    投稿日時:2007年06月27日
  • 同期生四人が揃うのも、この年限り
    投稿者:栄勲の恋人
    「ノバ・ボサ・ノバ」から「エリザベート」そして「ザ・レビュー99」へと続くメドレーの企画、楽しめました。
    もちろん、それ以外の主題歌の数々も、知っている曲ばかりですし、当時の舞台を思い出しながら、なつかしく、聴かせてもらいました。
    でも、何といっても一番楽しかったのは、やっぱ「おお宝塚」の替え歌でしょう。その場面、誰よりも張り切っておられたことから察するに、マミさんが思いつかれた企画でしょうか? リハーサルで急に持ち上がったとのことですが、いやー、よくぞこれだけの歌詞を思いついた、かつ、それを舞台に乗せていただけたこと、評価します。これも、もしも同期生の四人だけで盛り上がって、たかこさんを仲間はずれにしたままで終わったら、新参者いじめの後味の悪いものになってしまったでしょうが、ちゃんと「忘れてた、ごめんなさい」と謝り、たかこさんも仲間に入れてあげたことがいい。
    ただ、この舞台、ほんの七年前なのに、今も現役として残ってらっしゃるのは、轟さんただ一人。それだけがちょっと寂しいですね。せめて、どうか轟さんだけは残ってくださいねー。そう、春日野先生のように、いつまでも・・・。
    投稿日時:2007年06月27日

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