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番組詳細

ゴールデン・ステップス−1975〜2005−(’05年・宝塚)

羽山紀代美の振付家30周年記念公演。羽山振付の名場面が、専科・轟悠、初風緑、月組・瀬奈じゅん、雪組・朝海ひかる、星組・湖月わたるなど、計89名によって再現されている。'05年・宝塚大劇場。構成・振付、羽山紀代美。構成・演出は三木章雄。第1部は『ザ・レビュースコープ』『オルフェウスの窓』『ヒート・ウェーブ』『パパラギ』『ラ・カンタータ!』『ダンディズム!』『ビバ!シバ!』からの様々なタイプのダンスを。最後は『ジャンクション24』の「ジャンクション殺人狂駅」で締め括る。第2部は主にフィナーレの場面で構成され、『ベルサイユのばら』『バロック千一夜 』『国境のない地図 』などから。また『With a Song in my Heart』から「チャイナ・ドール」、『パッション・ブルー』の「グラン・ブルー」の場面も。『ベルサイユのばら2001−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』からの”宝塚わが心の故郷”による「オマージュ」で幕となる。

主な出演者轟悠/瀬奈じゅん/朝海ひかる/湖月わたる 他

放送日時

  • 男役の燕尾ダンスは最高。
    投稿者:すみれ
    宝塚の男役といえば階段での燕尾のダンス。何度見ても胸キュンになってしまう男役の燕尾のダンス。轟さんをはじめそうそうたる男役のダイナミックなダンスは圧巻の一言です。
    投稿日時:2017年01月20日
  • 何度見ても素晴らしい
    投稿者:ネコノハハ
    勿論DVDは持っています。でも放送の予定があるとそのたびにテレビの前に正座して息を止めて見入ってしまいます。
    ショーや大作フィナーレのエッセンスの再現のために、オリジナルの先輩たちの名をはずかしめないために、出演した生徒さんの張り詰めた緊張の伝わる素晴らしい舞台でした。
    あの客席に座るチャンスを与えてくれた友の会には今も感謝しています。
    投稿日時:2010年02月02日
  • 本公演を思い出します
    投稿者:栄勲の恋人
    「ベルばら」で始まり、「ベルばら」で締めくくった第二部。中でも、90年の花組・フェルゼン編からの場面で、娘役さんたちの群舞、好きでしたねー。純白のドレスの動きが、さながら舞台一面に咲く花のように優雅で、ビデオを何度も巻き戻しては見返したのを思い出します。
    他に印象的だったのは、「With a Song in my Heart」から「チャイナ・ドール」の場面のリフト。本公演の、リカさんとわたるさんによるリフトも見事でしたが、この公演でも素晴らしい。何という動きの速さ、足の上がり方。これほどのリフトは、なかなか見られないんじゃないでしょうか。
    投稿日時:2007年08月01日

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ゴールデン・ステップス−1975〜2005−(’05年・宝塚)

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