番組詳細

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Cocktail−カクテル−(’02年花組・東京・千秋楽)

様々なカクテルから受けるイメージを、ドラマチックに美しく綴ったレビュー。匠ひびきの主演お披露目であり、退団公演となった作品の東京宝塚劇場千秋楽の模様。サヨナラショー、そして匠の退団挨拶も収録。'02年花組・東京宝塚劇場・千秋楽。作・演出は藤井大介。匠、大鳥れい、春野寿美礼 他。ロイヤル・カルテット(春野、瀬奈じゅん、彩吹真央、蘭寿とむ)の歌でバッカス(匠)が誕生。「ブランデー」は、ムーラン・ルージュを舞台に、コニャック(匠)とアルマニャック(大鳥)を中心としたカンカン。「テキーラ」は、気弱なバスケットボール選手、ブレイブ・ブル(春野)の青春の一幕。「リキュール」は、愛の化身グラッド・アイ(匠)と若い修道士プリメーラ(瀬奈)の陶酔のデュエットダンスなど。最後の「ワイン」では、カクテル・キング(匠)が率いる燕尾服のキールたちのボレロ、そして、キングとクィーン(大鳥)のデュエットダンスからパレードに。

主な出演者匠ひびき、大鳥れい、春野寿美礼 他

放送日時

  • チャーリー最高❤
    投稿者:lopomama
    まずは宝塚の温かさに感動しました。そしてチャーリーさん足がお悪いのに頑張ってさよならショー務められて涙が他止まりませんでした。花組の皆様もみんな協力して素敵な忘れられないさよならショでした。素晴らしい舞台ありがとうございました。
    投稿日時:2022年12月07日
  • 投稿者:チャーリーに大好き
    病気の体をおして、舞台に立ち続けたチャーリー。
    TCA 等には大鳥れいさんが一人で立ち、匠さんを思うあまりに涙を見せてしまうシーンもありました。
    今回のこのカクテルでは彼女の代役として踊っているオサ。
    オサと絡むシーンのラスト、オサが泣きそうな顔でチャーリーとアイコンタクトをする場面。
    全部涙がこぼれそうでした。
    あの踊らせたら彼女の右に出る人はいないだろうチャーリーのおぼつかない足元。痛みをこらえながら笑顔を作ろうとしたチャーリー。
    最後の大階段は皆に手をつないでもらって、銀橋も同じ退団者に手をつないで貰って・・・。あんなに痛々しくも舞台人としての誇りと威厳を持ったチャーリーさん。同じ時をタカラジェンヌとファンという形でして過ごせた事、改めて幸せに感じました。
    また、放送してくださる日を楽しみにしております。
    投稿日時:2007年07月24日

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Cocktail−カクテル−(’02年花組・東京・千秋楽)

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