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トップスター・ロングインタビュー#17「大空祐飛の魅力に迫る」

トップスターの舞台に対する想い、エポックになった公演などを、インタビューと舞台映像で綴った番組。今回は、大空祐飛のロングインタビューをお送りする。2009年8月の宙組博多座公演『大江山花伝』『Apasionado!!II』、そして同年11月の宙組宝塚大劇場公演『カサブランカ』より宙組新トップスターとしての第一歩を踏み出した大空。1992年『この恋は雲の涯まで』で初舞台。その当時から甘いマスクとスタイリッシュな舞台姿で注目されていた。その後、配属された月組では、汐美真帆、大和悠河、霧矢大夢の4人と若手ホープとして鎬を削る日々が続いた。その後、彩輝なお、瀬奈じゅんという月組トップスターのもとで確実に実力と経験を積み、2008年に花組へ組替えし、2番手男役として活躍。その当時の思い出や下級生時代はどのような男役を目指していたのか、印象に残る舞台、エポックとなった公演などについて振り返る。常に前向きで、舞台に真摯であった大空が、宙組トップスターとなった今の心境、宙組について思うこと、トップとして今後どうありたいかなど、飾らない言葉でたっぷりと語る。トップスター・大空の魅力に迫るこちらの番組を、どうぞお楽しみに!(2009年12月初回放送)

主な出演者大空祐飛

放送日時

  • 思慮深さ、強さを感じ、心にしみました。
    投稿者:マダムジリー
    トップ就任までの節目、節目にに感じてきた思いを丁寧に、視聴者やしっかりと伝えようと1言、1言、お話されていて、大空祐飛さんの素直な本心が伝わってきました。宝塚ファンとしてだけでなく1人の人間として彼女の強さや姿勢に深く感動し、東京のカサブランカの公演を観にいけることが更に楽しみになりました。トップとして作品に恵まれ、充実した舞台人として過ごしていただきたいです♪
    投稿日時:2009年12月23日
  • 素直な本心からの言葉に感動しました
    投稿者:コアラ
    形式どおりのインタビューではなく、祐飛さんが自分の言葉で素直な本心を語ってくれた一時間でした。花組最後の公演となった全国ツアー「哀しみのコルドバ」千秋楽の真飛さんの挨拶で、組替えする祐飛さんにむけて話された時、真飛さんがうるっとされているのを感じましたが、やはりお二人にそんな大きな絆が生まれていたのですね。順風満帆ではなかったからこその、祐飛さんの舞台人としての大きさを改めて感じました。
    投稿日時:2009年12月11日
  • 常にプラス思考で
    投稿者:おとめ
    ずっと ゆうひさんを見てきました。
    トップ就任 おめでとうございます。
    やはり、大階段を大きな羽背負っておりられてる雄姿を見て
    感動しました。と同時に,トップスターロングインタビューを見て、言葉のひと言 ひと言が心に、響きました。
    逆境にも負けず、逃げず、強い精神力で
    それをプラスに考えて来られたからこそ、
    下級生の気持ちもわかるのですね!
    新しい宙組の仲間と共に一作でも多く、何色でも染まるような
    ゆうひさんが見たいです。
    投稿日時:2009年12月09日

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トップスター・ロングインタビュー#17「大空祐飛の魅力に迫る」

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