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番組詳細

大浦みずき追悼特別番組「心の翼よ永遠に…」

2009年11月14日、若くしてこの世を去った元花組トップスター・大浦みずきの追悼特別番組。宝塚時代の舞台を振り返り、「お別れの会」の様子などをお送りします。大浦は1974年に宝塚に入団した第60期生。宝塚時代は、花組トップスターとして活躍し、絶大な人気を誇った。また、稀有の実力あるダンサーとして、2度のニューヨーク公演を成功に導き、宝塚歌劇の一時代を築く。また、大浦に憧れて宝塚に入団したスターが多いのも事実です。番組では、宝塚時代の舞台を映像と共に振り返り、ゆかりのある人達へのインタビューもお送りします。そして、2009年12月2日に行われた「お別れの会」の様子もお届けします。大浦の人柄や魅力、これまでの偉大なる功績を映像と共にご覧ください。

主な出演者

放送日時

	信頼
	投稿者：オールドフアン
	ずっと組まれていたひびきさんの言葉は重みがありました。「皆のなつめさんだったから、私が独り占めしてはいけない」－舞台ではなつめさんに寄り添い、それ以外ではいつも一歩控えていらしたキャルさんの、その心構えに涙が出ました… 「なつめさんもお休み下さい」－最後のこの言葉は、ずっと組まれていたキャルさんだったからこそ言える、労いの言葉だと思いました。お二人は、素材としての相性の良さ（ダンスだけでなく、芝居の質、声質も）、プラス長い時間をかけて育まれた確かな信頼関係、お互いを認め合う美しさがあり、それが何をやっても、何があっても、お二人で一つの呼吸になっていた秘訣だと思いました。お二人の様な、息の長いコンビに又出会いたいものです。私自身、お二人から「どんな時も相手を信頼し合う事の素敵さ」を学ばせていただきました。再放送有難うございました。
	投稿日時：2010年12月30日

	コンビ愛に感動
	投稿者：花組命
	初回放送を見たのですが、感動しまた再放送を見てしまいました。なつめさんの「キャルの思う通りにやって」という言葉になつめさんの大きな心を感じ、キャルさんの「皆のなつめさんだったから私が独り占めしてはいけない」という言葉にもなつめさんへの敬意が感じられ、でも、舞台では見事に一つになられていたお二人のコンビ愛に感動しました。お二人の舞台はいつもお互いを思い遣る温かさに溢れ、本当の心の美しさを感じていました。素晴らしいテクニックとともに思いやりと優しさ、それがなつめさんの真骨頂です。
	投稿日時：2010年03月14日

	大浦みずきさん｛心の翼よ永遠にをみて～
	投稿者：エンゼル
	私もなつめさんの舞台は一度も観たことはなくてヤンさんのビデオでみておりました、宝塚のフレット・アステァーと言われていてステキなダンスでした、ヤンさんもいつも・いつもなつめさんの背中を見て二番手のときも今までも舞台にのぞんでいられましたなつめさんファンの皆さんはじめヤンさん、私、すべての人たち今この時なつめさんが天国に召された事を信じる事出来ませんね、でも残念です、心からのご冥福をお祈り致します。
	投稿日時：2010年03月09日

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