番組詳細

HOME > 番組詳細

番組詳細

ラ・パッション!(’89年雪組・宝塚)

情熱、熱情、希望を意味するタイトルの通り、この公演から主演男役となった杜けあきを中心とした新生雪組の息吹、意気込みを、パワフルに、そしてファンタスティックに描いたレビュー。'89年雪組・宝塚大劇場。作・演出は岡田敬二。杜、鮎ゆうき、一路真輝 他。パッションの歌手(杜)が情熱的に主題歌を歌う華やかなオープニングの後に、パソコン・エースが登場、パソコンの楽しさを歌い、冒険の旅に誘う。深い森の中、妖精の王子(一路)が歌う。突然、楽器を持った少年少女が現れ、練習を始めるがケンカとなり…。クローン達にいじめられているアリス(鮎)を、長靴下のピッピ(杜)が励まし、力強く歌い踊る。宇宙母艦ギャラクシー、若さ溢れる戦士たちの踊り、ギャラクシー・エース(杜)は、美女ぺネロペーの妖しい美しさに惹かれてゆく…。ラテンの男女が情熱的に踊るとパッショネイトの男(杜)が若者の未来を力強く歌い総踊りとなる。

主な出演者杜けあき、鮎ゆうき、一路真輝 他

放送日時

  • 懐かしかったです♪
    投稿者:みかん
    30年ほど前に通いつめていた宝塚。
    その頃に観た《ラ・パッション》♪
    カッコよくて楽しいショーでした。
    元祖花組ポーズと言われている?
    亜実じゅんさんのドスの効いた
    『ウッフン!』も久しぶりに
    聞けました(アリス&ピッピの場面)
    『あのドスの効いたウッフン誰?』
    って友人と探した思い出があります。
    投稿日時:2021年10月06日
  • 初めて見たタカラヅカ。
    投稿者:逆瀬川
    生まれて初めて見たタカラヅカが「ラ・パッション」でした。ぷらっと宝塚に行った時に、切符を買ったらミュージカルは終わっていて、ショーだけ観劇しました。杜けあきさんがあまりにも素敵だったので、宝塚にはまりました。その後、宝塚を見ない時期もありましたが、最近、宝塚スカイステージに加入し、今後はずっと観てゆきたいと思っています。「ラ・パッション」はもう20年も経つんですね。人生の紆余曲折がありましたが、時々、ラ・パッションの歌を口ずさんで来ました。ほんとに懐かしいです。今後もどんどん昔のプログラムもやってください。楽しみです。
    投稿日時:2009年05月16日

タカラヅカ・スカイ・ステージでは、皆さまからの「ホットボイス」を募集しております。こちらのフォームに、番組へのご感想やメッセージをお寄せください。いただいたご感想やメッセージは全て、担当スタッフが拝見させていただき、今後の番組企画や編成等に活かして参ります。

番組名

ラ・パッション!(’89年雪組・宝塚)

ペンネーム
(全角20文字まで)
タイトル
(全角20文字まで)
コメント
(全角500文字まで)

<ご投稿上の注意>
皆さまから寄せられたホットボイスを、一部、ご紹介させていただくことがあります。楽しいご感想をお待ちしております。なお、ご紹介させていただく際には、文中に記載された個人情報や表現内容等について、編集させていただくことがありますので予めご了承ください。
なお、番組その他に対する要望やお問い合わせ等については、こちらのフォームへの記入に対しお答え致しかねます。「タカラヅカ・スカイ・ステージ カスタマーセンター」まで、直接お寄せいただきますようお願いします。