「黒い瞳」−プーシキン作「大尉の娘」より−(’98年月組・宝塚)
番組名:「黒い瞳」−プーシキン作「大尉の娘」より−(’98年月組・宝塚) | |
思い出の作品 | 投稿者:あき |
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ファンになりたての遠い昔、この作品を見た時の衝撃は忘れられません。 宝石のような脚本と振付、心に残る人物の生きざま、素晴らしい音楽。 宝塚のミュージカルの奥深さを知り、さらに宝塚にのめり込むきっかけともなりました。 ロシアの非情なるも美しい雪が物語のはじめと終わりを包み込み、とても印象的な作品です。 これが卒業公演でいらした風花舞さんの軽やかな踊りは必見です。 |
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2020月05月19日 |
番組名:黒い瞳−プーシキン作「大尉の娘」より− | |
大好きだった | 投稿者:桜 |
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この作品で宝塚を知り、まみさんの虜になった。 ニコライ役のまみさんの美しいこと、軍服姿のかっこよさ、 ゆうこちゃんの可愛らしさ、ブガチョフ役のリカさんの演技の 上手こと、最高で大好きな作品です。 |
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2007月10月06日 |
番組名:黒い瞳−プーシキン作「大尉の娘」より− | |
大好きな作品 | 投稿者:みそか |
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脚本と演出が相乗効果をもたらした大好きな作品です。 さすが柴田先生の脚本で、無駄な場面が無いのに一杯心に残る役の人がいるところは、宝塚ファンにはたまらないですよね。 プロローグの雪の少女シーンと、ニコライとブガチョフの橇のシーンの導入部分のタンバリンの響きに乗せた車輪の動き(だと思うんですけど?)の二箇所は、謝先生演出色がすごく出ている場面だと思いますが、大好き。 エカテリーナ二世とマーシャの二人だけの場面とそこから幕の降りるまでずっとは、これでもかこれでもかと涙が止まらないほど泣けてしまいますが、ここまで浸り切ってしまえるところも快感。 春に放送された時に感動したので勿論DVDディスクには入れたのですが、そうするともう一度観るのが億劫になってしまうので、今回の録画はHDに残しておこうと思います。 |
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2006月12月09日 |