番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
台詞の間合い、が絶妙です。	投稿者：さっちゃん
私が幼い頃偶然NHKで放送されていたのを観て宝塚ファンになりました。 この作品がベルばらの数ある作品の中でも最もストーリーも分かりやすく、お芝居も随一かと思います。 懐かしく拝見しました。特に紫苑ゆうさんフェルゼンの「身分違いがなんだ！」一路真輝さんオスカルの「アンドレ、見えていないのか、何故ついてきたー！」の台詞は何度聞いても観ても胸を打たれます。 型に乗りながらもそれぞれのキャラクターが役から浮くことなくしっくりはまり、説得力のあるベルばらです。 脇を固める夫人達も引き締まるセリフ回し、安心いたします。ランバール公爵夫人とオスカルが早口でロザリーの紹介をする場面、ただのオスカルファンだけでなく、ストーリーを引っ張る大事なキャラクターで、とても好きでした。矢代鴻さん！
2024月11月06日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
ベルばら　杜けあきさん	投稿者：さくらんぼ
杜けあきさん、素敵で心に残ってます。久しぶりに見れて懐かしかった。
2024月11月04日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
待ちに待った！	投稿者：タカ
長い宝塚歴で、私が好きな「4大ベルばら」は、安奈さん、大浦さん、涼風さんとこの杜ちゃんの雪組です。中でも このベルばらのプロローグがだいすきでした。東京で観たのですがフェルゼンは星組から特別出演の紫苑ゆうさんで、そのスタイルと品の良さでフェルゼン様にピッタリでした！シメさんの声も大好きで、フィナーレ大階段の 「愛の棺」の歌声とスタイルの良さは今でも目に焼き付いています。その後 NHKで録画して何度も見てましたが、ビデオテープもだめになり、良い想い出として心に残したままでした。少し前に放送されたのは麻路さんでした。 スカステで予告を見た時、NHK!と紫苑さんの顔が出ていたのを見て一気に興奮しました！これで録画して何回も「愛の棺」をみられます！本当にありがとうございました！NHKさんにも感謝です！
2024月11月04日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
ベルばら至上、最高のキャスティング	投稿者：ちえ
ベルばらといえば、この雪組公演が一番の推しなのですが、特出されたフェルゼン3人の中でも、シメさんが出演された、この公演が最高だと思います。なんと言っても、ニナちゃんとのカップルバランスが最高です。流石同期、絵になる二人です。スウェーデンに帰国する物語の引き際は、カッコよすぎて！紫苑ゆうさんの軍服姿、本当に素敵でした。特出という形ですが、まさにシメさんが物語をシメていました。杜さん推しの私ですが、この時だけはシメさんに目を奪われてしまった、そんな公演です
2024月10月29日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
待ってました！	投稿者：おもち
たまたまつけたNHKで初めて見た宝塚でした。紫苑ゆうさんのあまりの美しさにノックアウトされ急遽録画。フィナーレの愛の柩を何度も繰り返し再生してビデオデッキを壊し親に怒られました。翌日から学校ではベルばらごっこが流行りました。今もずっと宝塚ファンです。なかなか放送がないのでスカステ放送を待ってました。
2024月10月27日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
親ベルばら	投稿者：ムー
中学生の頃、毎晩のようにビデオテープで（しかもベータ）で観てました。 やがてビデオデッキもテープも使えなくなり、観られなくなり。 その後、なかなか放送されることがなく、私にとっては幻の映像でした。 ついに私の「親ベルばら」に再会できる‥スカイステージに入っていて良かったです。 ありがとうございます！！心待ちにしております！！！
2024月10月25日

番組名：ベルサイユのばら−アンドレとオスカル編−（89年雪組・東京　NHK収録　フェルゼン：紫苑ゆう）
これが、ヅカファンの始まりの作品です！	投稿者：きくちゃん
当時小学五年生の私がNHKで偶然みた作品でした。 皆さんの完璧な間合い、台詞回しの素晴らしさ、呼吸、どれをとってもこの作品は最高ではないでしょうか。杜けあきさんのアンドレの包容力はダントツですよね。鮎ゆうきさんのロザリー、フィナーレのロケットも好きでした。トップ娘役がロザリー、トップがアンドレと、コンビが恋人同士ではなくてもお二人は適役でした。 また高画質にて観られるとは。楽しみです。
2024月10月16日