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初回放送 2017年9月

何かおめでたいことがあった時は、大好きな人たちを呼んでパーティーを催す方も多いでしょう。
パーティーのホストが、ゲストをもてなすのに一番工夫を凝らすのは、やっぱり美味しいお料理。
素敵なお料理を囲みながらだと、お話も弾んで素敵なパーティーの思い出として、ゲストの記憶に残り続けるはず…
最終回に相応しい、パーティー料理の数々をご紹介致します。
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〈宙組〉
風馬翔Kakeru Fuma
出身地:京都府長岡京市
初舞台:2008年3月『ME AND MY GIRL』
ニックネーム:かける、あんな -
〈宙組〉
美月悠Haruka Mitsuki
出身地:東京都千代田区
初舞台:2008年3月『ME AND MY GIRL』
ニックネーム:さお、みつき -
〈宙組〉
星月梨旺Rio Hoshizuki
出身地:千葉県柏市
初舞台:2008年3月『ME AND MY GIRL』
ニックネーム:りお -
〈宙組〉
春瀬央季Oki Haruse
出身地:東京都練馬区
初舞台:2008年3月『ME AND MY GIRL』
ニックネーム:かなこ
料理監修
フードソムリエ http://www.food-sommelier.jp/
尾関由美 http://www.food-sommelier.jp/profile/102954.html
スタジオ:江戸堀チューボールーム(http://chubo-room.com/)
- movie01
- movie02
- movie03

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- 最終回!
これまで数々のフードをお届けしてきたこの番組も、今回が最後。宙組94期の内、風馬、星月、春瀬は番組に出演していましたが、美月は今回が初めての登場です。せっかくなのでギャルソンスタイルに変身!果たして、料理の腕前はどうだったのでしょうか?!番組でご確認くださいね!
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どんなネタでも拾います!
細かいネタを拾って笑いに繋げる抜群のセンスを誇る風馬。今回も、同期3人にどんどん絡んでいき、全てのシチュエーションを笑いに変えていました。春瀬からの無茶ぶりにテンポよく答えていく様子は、おまけmovieでチェック!
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春瀬の厳しい目線
普段もよくお料理をするという春瀬。今回、3品全ての料理を同期と共に手がけました。材料の切り方や盛り付けにこだわりがあるせいか、同期の手元を見る目が厳しい!
- (春瀬)
今回は、宙組94期男役4人が揃っての初めての番組収録でしたね。
- (風馬)
ずっと念願だったもんね!
- (風馬)
同期が揃って番組に出演することってほとんどないから、嬉しかったね!
- (美月)
あんな(風馬)がよく頑張ってました(笑)。
- (風馬)
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料理番組なのに、謎のコント番組のようになってしまいましたが・・・大丈夫でしたでしょうか?
- (美月)
大丈夫、すごく面白かったよ!
- (風馬)
お料理も、ちゃんと真面目に作ったよね。
- (美月)
美味しかったね〜。
- (春瀬)
あんなは、普段はあまりお料理しないもんね。
- (風馬)
かなこ(春瀬)は番組収録の後、ケーキとパエリアをお家で作ってたね。パエリア鍋まで買って!私も、誕生日プレゼントにハンドミキサーをプレゼントしたんですが、それを使っていろんなお料理に挑戦しているみたいです。
- (美月)
確かに。収録で作ったパエリア、もう一度作りたいと思うくらい美味しかった! 私もかなこが後で作ってくれたケーキを食べましたが、番組で作ったものより美味しく感じました。「これ、かなこが私たちのために作ってくれたんだ」って(笑)。
- (風馬)
かなこの味がしたよね(笑)。パエリアは美味しすぎて、少し食べるだけのシーンだったのに、みんなどんどんお代わりしてた(笑)。
- (星月)
「パエリアって自分で作れるんだ」って思いましたね。パエリアなんて、お店で食べるものだと思い込んでた。
- (風馬)
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私はかなこの目の前で野菜を切るというのが恐怖体験でした(笑)。
- 全員
(笑)
- (春瀬)
上手に切らなくてもいいんだけど、私がせっかちな性格だからつい急かしてしまって。だんだん見ていられなくなると「包丁貸して!」ってなっちゃいました(笑)。
- (星月)
目が怖かった(笑)。
- (風馬)
野菜を切ってた時は、緊張していた記憶しかありません(笑)。でも、最初こそかなこに呆れられていた切り方でしたが、最終的には「ディップにするならちょうどいいかも」と褒められて、ちょっと嬉しかったです(笑)。盛り付けるのは、お花を生けるみたいで楽しかった!
- (美月)
私も盛り付けを手伝ったんだけど、かなこに褒められたのは嬉しかったな(笑)。
- (風馬)
かなこは、さお(美月)が盛り付けた前菜ばっかり選んで、私のは全然選んでくれなかった(笑)。
- (星月)
盛り付けには性格が出るよね。
- (春瀬)
ケーキも美味しくできたね。
- (美月)
中に入れたクリームチーズとリンゴの存在感が良く出ていて美味しく仕上がったね。いくらでも食べられると思った!
- (風馬)
さおの“大雑把キッチン”も面白かったよ(笑)。
- (美月)
でも、実は人前で料理を作るのってあんまり好きじゃないの。ゲストが来る前に全部作って、完成形でお出しするというのが理想です。
- (春瀬)
道理であのリンゴの皮の剥き方になるわけだ(笑)。家庭科の授業で初めてリンゴを剥いた小学生の男の子みたいに、皮が分厚かった(笑)。
- (美月)
テレビの前で包丁握るのも、リンゴの皮を剥くのも初めてだったから、緊張したのが出てしまってたかもね(笑)。
(春瀬について)
- (星月)
かなこは普段からお料理してるイメージだね。
- (風馬)
『すみれの国の華麗なる食卓』のメインパーソナリティーにはぴったりだよね!
- (星月)
お料理の手際も良かった。パエリアもケーキも、収録が終わった後に早速作るところが、いかにもかなこらしいです。私も作ってみようと思っているけど、収録の後すぐに!という気持ちにはならないですね。
- (風馬)
あと、みんなの見張り役でもあったね(笑)。
- (春瀬)
「あ…。いや、やっぱりなんでもない」というようなシチュエーションが何度もありました(笑)。
- (風馬)
お料理にも盛り付けにもこだわりを強く持っているから、ついアドバイスしたくなっちゃうんだろうね。
- (星月)
もう目線だけでアドバイスしてた(笑)。
- (風馬)
かなこのおかげで、この番組はオシャレな雰囲気になりました!
- (美月)
あんながメインパーソナリティーだったら、番組の内容はかなり変わっていたように思う(笑)。
(風馬について)
- (春瀬)
あんなはずっとコント担当だったね(笑)。今回の番組ではあんなの面白さが遺憾なく発揮されていました。
- (美月)
よく頑張ってたよね!
- (風馬)
収録中、ある方が「一発芸をやってください!」と、どんどん振ってくるんですよ。その要求がもう無茶すぎて!頑張っていろいろやったんですが、みんな同期だから私のコントに対してのジャッジが厳しくて(笑)。同期が一番容赦ないですね。
- (春瀬)
でも、今回は三品も作って長時間の収録だったけど、ずっとあんなが盛り上げてくれたから楽しかったよ!
- (星月)
料理については、あんなは“作った”というより“切った”だけだからね(笑)。
- (風馬)
野菜を切るのが精一杯の腕前ですので、前菜担当でホッとしました。
(美月について)
- (春瀬)
リンゴの皮の剥き方が最高に面白かった(笑)。
- (風馬)
台本で指示されていたさおのキャラクターに、さお本来の性格が出ていて、「よくわかってるな〜」と思っていました。
- (美月)
私自身は、「こんな人間だと思われていたんだ」ということがよく分かりましたね。
- (風馬)
かなことさおの並びは、タイプが違う料理人みたいで面白かった!綺麗に仕上げることにこだわるかなこと、“男の料理”を作りそうなさお、という感じかな。
- (春瀬)
そういえば、下級生の頃、男役4人が集まってさおの家でホームパーティーをした時、ハンバーグを作ってくれたのを思い出した!
- (風馬)
あの時のカボチャスープも美味しかったよね!
- (美月)
それはあんながパックで買ってきて温めただけでしょ(笑)。
- (風馬)
懐かしい〜(笑)。
- (星月)
さおは本編には出演していなかったけど、総集編に来てくれるって聞いた時は嬉しかった!
- (風馬)
さおだったら、ねじり鉢巻なんか締めて漁師さんに扮装する姿とか見てみたかったな。
- (春瀬)
それはどっちかっていうとあんなの担当でしょ(笑)。
- (美月)
“キッチンに立ってお料理をする姿”を、テレビを通してお見せするということには、最初は大変緊張しました。そのせいか手元が狂ってリンゴの皮を分厚く剥いてしまいましたが(笑)、最終的には楽しい収録となりましたので、本当に良かったです。
(星月について)
- (美月)
りおは、几帳面な性格がよく出てたね。
- (風馬)
一人で部屋に入ってくる時が面白かった!メロンで戸をドンドンと叩いて(笑)。
- (星月)
果物籠とメロンを両手に持っていて、籠の方で叩くわけにはいかないから、仕方なかったんだよ(笑)。
- (春瀬)
一緒にニンニクのみじん切りをしていた時、几帳面過ぎるせいか作業が遅くて、しらとん(星月)から包丁を奪い取ってしまいました(笑)。しらとんは普段から本当に几帳面で、 文字も一マスずつ丁寧に書いていくんですよ。
- (美月)
パソコンで打ったみたいな字を書くよね。
- (春瀬)
同期にもよく「いいから早く書いて!」と言われてました(笑)。
- (星月)
みんなに急かされたおかげで、今では書くのが若干速くなりました(笑)。
- (風馬)
パエリア作りの時も、全部かなこに「これ大丈夫?」って確認してたよ(笑)。
- (星月)
横にいると緊張しちゃうからね。
- (春瀬)
しらとんも普段からお料理するよね?
- (星月)
うん。でもお菓子の方がよく作るから、デザート担当が良かったかもね。それで、大雑把なさおがパエリアを担当した方が手際よく進んだかもしれないね(笑)。
(4人でお店を持つなら?)
- (風馬)
私は看板娘で!
- (美月)
まず何をお出しする店にするのか決めないと(笑)。
- (春瀬)
創作料理のお店がいいな。
- (風馬)
店の名前は何にする?そこは大事だよ!私は料理は作れないけど、看板娘なだけに看板を作る!そしてお店ではお客様をおもてなししたり、レジ打ちをしたり…。
- (春瀬)&(美月)&(星月)
レジ打ちは止めて!
- (風馬)
じゃあ、レジ打ちはしらとんで(笑)。しらとんには会計係と買い出しを担当してもらおうかな。
- (星月)
買い出しはあんながやってよ!
- (風馬)
私はお花を生けたり掃除をしたりテーブルクロスを掛けたりと、いろいろ忙しいから(笑)。じゃあ、さおに買い出し担当になってもらって、朝市のセリから参加して来てもらおう(笑)。かなこはキッチンの総監督!
- (春瀬)
しらとんはお会計の時に丁寧すぎてレジに行列できちゃいそうだよね。
- (星月)
ただの段取り悪い人じゃん(笑)。
- (美月)
「お会計が遅い!」ってクレームが来るんだよ。料理は早いのにレジに並ぶお店って(笑)。
- (風馬)
いや、しらとんは上手く対処しそう。愛想よく振る舞って、お客様に丁寧で細やかな気遣いをして喜ばれそう。
- (美月)
いいお店になりそう!それで、名前はどうする?
- (風馬)
みんなの芸名から一文字ずつ入れるのはどうかな?
- (美月)
春瀬の「春」、さおの「悠」、風馬の「馬」、星月の「星」で・・・。
- (風馬)
「春馬悠星(はるまゆうせい)」!!
- 全員
(笑)
- (美月)
いいね!かっこいい(笑)。
- (星月)
新しい芸名ができた(笑)。
- (春瀬)
「創作料理 春馬悠星」、かっこいいお店の誕生だ(笑)。
- (美月)
皆さん、ぜひお越しください!
- (春瀬)
前に出演させていただいたのが記念すべき第1回の放送だったのですが、「もう1年経つんだ」と、時の経つ早さに驚きます。懐かしいスタジオで、宙組94期男役4人揃っての収録はとても楽しかったですし、お料理の勉強もさせていただきました。次は、4人で釣りに挑戦する番組なんかもやってみたいですね(笑)。
- (風馬)
私船酔いしちゃうんですが(笑)。
- (星月)
酔い止めを飲んでコントに専念してたら大丈夫だよ(笑)。
- (風馬)
1回目の収録の時、「(エリザベートの)女官がやりたい!」と申し出て、ピンクのメイド服を着て収録に臨みました。そのせいか、次の回から何らかの扮装をしないといけないという流れができてしまい、申し訳なく思っています(笑)。番組の最後を同期4人で飾ることができたのは大変光栄ですし、かなこのおかげで(笑)、このようなオシャレな番組に出演できたことも嬉しかったです。またみんなでパーティーのようなトークができたらいいですね。その時は、かなこの目の前で野菜を切るプレッシャーからは解放されていたいです(笑)。
- (美月)
これまでの放送はテレビでチェックしていて、「みんなちゃんとお料理しているんだな」と他人事(ひとごと)のように見ていたのですが、まさか自分が総集編に出演することになるとは思ってもみませんでした。最初は大変緊張しましたが、同期が温かく見守ってくれる中での収録はとても楽しく、出演できてよかったと思います。次は、テーマパークなどを訪れて、“同期4人が無邪気に遊ぶ”というような企画に挑戦できたら面白そうですね!
- (星月)
前回は上級生の凛城きらさんとの収録でした。その時は凛城さんを引っ張っていくというキャラクターだったのですが、今回は普段の私たち4人の関係そのままに、シチュエーションによって仕切る人が変化していったのが面白いなと感じましたね。初回の放送をテレビで見た時、男役がお料理する姿に新鮮な驚きを感じましたし、番組内で紹介されていたお料理はどれも挑戦してみたいと思えるようなレシピばかりでしたので、視聴者の方々に新しいお楽しみをお届けできた番組だったのではないでしょうか。宙組の94期生は、男役も娘役もみんな動物を飼っていますので、動物番組なんて面白いと思います。動物と戯れていると、それぞれの違った一面が出てきますよね!
- (星月)
またいつか4人揃って出演する番組ができるといいね!
- (風馬)
スカイ・ステージの歴史を変えるぐらい、面白い番組ができるんじゃないでしょうか(笑)。
- (美月)
釣りの番組とかね(笑)。船の名前は「春馬悠星」で!
- (春瀬)
(盛り上がる3人を静止して)ということで皆さん!!
- 全員
今回はありがとうございました!

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野菜のディップ
◆ディップソース ツナ 1缶(70g) マヨネーズ 125g ケイパー 8g バジルの葉 2枝分 オレンジジュース 小さじ2 塩、こしょう 適宜 ◆ディップ野菜例 人参、きゅうり、大根、れんこん、モロッコインゲン豆、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、 かぶら、ミニトマト、ミックスリーフなどの葉もの、オクラ、ヤングコーン、ラディッシュ、アンディーブ、アスパラガス、ブロッコリーなど、好みの野菜で準備する。 -
パエリア
鶏もも肉 150g えび 4尾 あさり 200g ムール貝 4個 パプリカ(赤・黄) 各1/2個 玉ねぎ 大1/2個 トマト 小1個 にんにく 1片 米 225g オリーブオイル 適量 チキンブイヨン 400m
※水500mlと固形ブイヨン一個でも可塩、こしょう 適量 ◆ピカーダ チキンブイヨン 100ml 白ワイン 100ml アーモンド(ロースト) 40g にんにく 1片 サフラン 1つまみ レモン、パセリ 適宜 -
りんごとクリームチーズのケーキ(18p×18p ケーキ型1台分)
無塩バター 140g 砂糖 110g 卵(M) 2個 薄力粉 95g ベーキングパウダー 1.5g アーモンドパウダー 40g ◆フィリング りんご 1個 はちみつ 25g レーズン 25g ラム酒 小さじ1 クリームチーズ 70g ◆トッピング 生クリーム 適量 りんごチップス 適量 ハーブ 適量
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1
ディップソースを作る。ツナ、マヨネーズ、ケイパーをブレンダーで回し、次にオレンジジュース バジルを加える。塩、こしょうで味を調える。
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2
野菜は、食べやすい大きさに切る。根菜類は、下茹でしておく。
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3
器に野菜を盛り付け、ソースをつけて食べる。
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1
ピカーダを作る。サフランをチキンブイヨンに浸しておき、残りの全ての材料をミキサーにかける。
ブレンダーを使用するときは、液体の半分位だけ入れてアーモンド類を細かくしてから残りの水分を入れると良い。
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2
鶏もも肉は一口大、パプリカは棒状、にんにくと玉ねぎはみじん切りする。えびは背ワタを取り、殻をむく。トマトはザク切りする。
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3
フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、にんにくと玉ねぎのみじん切りを入れてしんなりするまで炒める。鶏もも肉を加え、塩、こしょうをして表面の色が白くなったら、米を加えて炒める。米が透き通るまで炒め、パプリカ、えび、貝類、トマトを入れて混ぜ、チキンブイヨンと(1)を入れる。強火で沸かし全体的になじませ、弱火にして15分程蓋をして火を通す。※時々混ぜ、えびや貝類は堅くなるので取り出す。
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4
オリーブオイルを薄く塗ったパエリア鍋に(3)を移し、230℃のオーブンで5〜10分表面を焼く。
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5
レモン、パセリを好みで飾る。
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1
下準備する。バターは常温に戻し、柔らかくしておく。卵は常温に戻し、薄力粉とベーキングパウダーをあわせてふるっておく。型に、クッキングシートを敷く。オーブンは、180℃に余熱する。
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2
フィリングを用意する。りんごは皮をむき2p程の角切りにし、耐熱容器に入れ、はちみつをかけてレンジ(600W 約3分30秒〜4分)にかけ、粗熱を取っておく。レーズンにラム酒をふっておく。
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3
ボールにバターを入れて滑らかにし、砂糖を加えて混ぜる。ほぐしておいた卵を3回くらいに分けて加え、アーモンドパウダーをあわせる。
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4
(3)にりんごとレーズンを加えて混ぜ、ふるった粉を合わせる。型に生地を平らに流し入れる。クリームチーズをスプーンですくって数か所に乗せて、ゴムベラでフィリングが隠れるように平らにし、オーブンで35〜40分焼く。
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5
型からはずし、熱がとれたら、好みの大きさにカットし、トッピングをする。

- 豪華なパエリアに合わせ、前菜とデザートは手軽にできるメニューをチョイス!
パーティー開始の時間に間に合うよう、メニューのバランスを考えるのも、ホストの務めです。
皆さんも、家族や友人とお料理を作り、楽しいパーティーを開いてみてくださいね!

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今回で最終回を迎えました「すみれの国の華麗なる食卓」。
10月2日からは#1から一挙放送します。