3月の番組ラインアップ

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朝美絢お披露目特集
『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』 「名探偵シャーロック・ホームズ」をこの世に生み出したことで世界的な名声を手にした英国の作家サー・アーサー・コナン・ドイルを主人公に、「ある日、自らの筆によって生み出した“架空の存在にすぎない筈の”シャーロック・ホームズがドイルの前に姿を現したら……?」という奇想天外な発想で描く物語。 '24年雪組・東京・千秋楽
出演:彩風咲奈、夢白あや、朝美絢 他
『FROZEN HOLIDAY』
−Snow Troupe 100th Anniversary−
100周年を迎える秘境のホテル“FROZEN HOTEL”を舞台に繰り広げられる、クリスマス・イヴから、ニュー・イヤーにかけての沢山のときめきが詰まった「冬の休暇」がテーマのレヴュー作品。 '24年雪組・東京・千秋楽
出演:彩風咲奈、夢白あや、朝美絢 他
朝美絢の出演作品を一挙放送!
39-Steps
『Lilacの夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』(’23年雪組・東京・千秋楽)
『海辺のストルーエンセ』(’23年雪組・KAAT神奈川芸術劇場)
『夢介千両みやげ』『Sensational!』(’22年雪組・東京・千秋楽)
『ほんものの魔法使』(’21年雪組・バウ)
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』(’20年雪組・宝塚・千秋楽)
『凱旋門』『Gato Bonito!!』('18年雪組・東京・千秋楽)
『義経妖狐夢幻桜』('18年雪組・バウ・千秋楽)
『CAPTAIN NEMO』('17年雪組・ドラマシティ)
『NOBUNAGA<信長>−下天の夢−』『Forever LOVE!!』('16年月組・宝塚)
『A−EN』【ARTHUR VERSION】('15年月組・バウ・千秋楽)
『Bandito−義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ−』('15年月組・東特・千秋楽)
芹香斗亜サヨナラ特集 第2弾
『NEVER SAY GOODBYE』−ある愛の軌跡− 1936年。ナチス政権下のベルリンオリンピックに対抗してバルセロナで人民オリンピックが開かれる。取材に訪れた人気写真家ジョルジュは、リベラルな女性劇作家キャサリンと運命的な再会を果たし、二人は恋に落ちるが、やがてスペイン内戦に巻き込まれて行く。 '22年宙組・宝塚・千秋楽
出演:真風涼帆、潤花、芹香斗亜 他
2025年4月27日に退団を控えた芹香斗亜の出演作品を一挙放送!
39-Steps
『カジノ・ロワイヤル 〜我が名はボンド〜』(’23年宙組・東京・千秋楽)
『FLY WITH ME』(’22年宙組・東京ガーデンシアター・千秋楽)
『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』『Délicieux!−甘美なる巴里−』(’21年宙組・宝塚)
『El Japón−イスパニアのサムライ−』『アクアヴィーテ!!』(’19年宙組・宝塚)
「宝塚巴里祭2018」(’18年・ホテル阪急インターナショナル)
『天は赤い河のほとり』『シトラスの風−Sunrise−』('18年宙組・宝塚)
『ハンナのお花屋さん −Hanna’s Florist−』('17年花組・TBS赤坂ACTシアター)
『雪華抄』『金色の砂漠』('16年花組・宝塚)
『ベルサイユのばら‐フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲』('15年花組・台湾・千秋楽)
『ラスト・タイクーン−ハリウッドの帝王、不滅の愛−』『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』(’14年花組・宝塚)
『愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−』『Mr.Swing!』(’13年花組・宝塚)
『CONGA!!』(’12年花組・宝塚)
轟悠ディナーショー「Rendez-Vous〜今宵きみと〜」(’11年・宝塚ホテル)
『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』(’11年星組・宝塚 5/3収録)


芹香斗亜が出演したNOW ON STAGE・オリジナル番組も放送!

Totteoki Collection「プリンセス特集」
美穂圭子 35th Anniversary Dinner&Concert
「Dear My Home -あなたに贈る物語-」
専科・美穂圭子の宝塚人生35周年を記念して開催されたディナーショー。専科の高翔みず希、凛城きらと共に、美穂が出演した数々の作品からの楽曲、ミュージカルの名曲などを披露。 '24年・宝塚ホテル
出演:美穂圭子 他
特別編成企画
毎月テーマを決めて放送する編成企画「Totteoki Collection」

「プリンセス特集」
3月3日「ひな祭り」にあわせて娘役のディナーショーを一挙放送!

新人公演シリーズ
『鴛鴦歌合戦』
〜原作 映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社 監督/マキノ正博 脚本/江戸川浩二〜
舞台は江戸時代、花咲藩の城下町。長屋住まいの浪人浅井礼三郎は、木刀削りをしながら貧しくとも気楽に暮らしていた。隣に住む傘張り職人の娘お春とは、お互い想いを寄せながらも気のないそぶりでやり過ごしていた。一方、藩主の丹波守は骨董集めにうつつを抜かし、財政は火の車。おまけにお春を見染めて、側室に迎えようとする始末・・・・。貧乏浪人と隣家の娘の恋模様を、陽気な殿様も巻き込んでコミカルに描く。日本映画史にその名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化。 '23年花組・東京・新人公演
出演:天城れいん、朝葉ことの 他
いよいよラスト!
宝塚歌劇 花組・月組100th anniversary
『Greatest Moment』<花組Bヴァージョン>
1921年に誕生した花組・月組が100年を迎えた2021年、それぞれの時代を彩ったスターたちが集結し、懐かしい楽曲や名シーンを披露。第一幕は、花組に焦点をあて、多くの楽曲の中から特に印象に残る楽曲やシーンを厳選してお届けする。第二幕は、JAZZ、シャンソン、タンゴ等様々な楽曲を花組・月組の枠を超えて、レギュラーメンバーと日替わりの出演者でお届けするオリジナルショー。今回は"花組Bヴァージョン"を放送。 '21年・東京国際フォーラム ホールC<11/21 12時公演>
出演:汐巴、剣幸、こだま愛、安寿ミラ、真矢ミキ、愛華みれ、真琴つばさ、森奈みはる、風花舞、瀬奈じゅん、大鳥れい、霧矢大夢、壮一帆、彩乃かなみ、蘭乃はな/(専科)凪七瑠海、紫門ゆりや 他

今月のオリジナル番組

スターの個性と魅力に迫る

トークバラエティー「ヒトトナリ!」#17〜宙組 真白悠希 Part 1〜 ゲスト:楓姫るる、結沙かのん/MC:小春乃さよ

タカラヅカニュース コーナーアソート#109「綺咲愛里」#110「仙名彩世」

宝塚歌劇の世界をより深く

TAKARAZUKAこだわりSELECTION#152「抱擁」 ナレーション:汝鳥伶

MUSIC
OGの足跡と現在の活躍
情報番組と公演案内
タカラヅカニュース

タカラヅカ・スカイ・ステージ開局当時から放送している「タカラヅカニュース」の懐かしの映像を振り返る番組。
放送内容はこちら▼

放送日
  • 2025/3/3(月)O.A.#257「2014年」
  • 2025/3/4(火)O.A.#258「2013年」
  • 2025/3/5(水)O.A.#259「2007年」
  • 2025/3/6(木)O.A.#260「2015年」
  • 2025/3/7(金)O.A.#261「2012年」
  • 2025/3/10(月)O.A.#262「2008年」
  • 2025/3/11(火)O.A.#263「2011年」
  • 2025/3/12(水)O.A.#264「2012年」
  • 2025/3/13(木)O.A.#265「2013年」
  • 2025/3/14(金)O.A.#266「2006年」
  • 2025/3/17(月)O.A.#267「2014年」
  • 2025/3/18(火)O.A.#268「2010年」
  • 2025/3/19(水)O.A.#269「2014年」
  • 2025/3/20(木)O.A.#270「2015年」
  • 2025/3/21(金)O.A.#271「2012年」
  • 2025/3/24(月)O.A.#272「2006年」
  • 2025/3/25(火)O.A.#273「2015年」
  • 2025/3/26(水)O.A.#274「2012年」
  • 2025/3/27(木)O.A.#275「2007年」
  • 2025/3/28(金)O.A.#276「2011年」
  • 2025/3/31(金)O.A.#277「2015年」