10月の番組ラインアップ

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永久輝せあお披露目特集
『鴛鴦歌合戦』
~原作 映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社 監督/マキノ正博 脚本/江戸川浩二~
舞台は花咲藩の城下町。長屋住まいの浪人、浅井礼三郎は貧しくとも気楽に暮らしていた。隣に住む傘張り職人の娘、お春とは、お互い想いつつも気のないそぶりでやり過ごしていた。一方、藩主の丹波守は骨董集めにうつつを抜かし、財政は火の車。おまけにお春を見染め側室に迎えようとする始末・・・・。貧乏浪人と隣家の娘の恋模様を、陽気な殿様も巻き込んでコミカルに描く。日本映画史にその名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化。 '23年花組・東京・千秋楽
出演:柚香光、星風まどか、永久輝せあ 他
『GRAND MIRAGE!』 大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美しさと華やかさ、そして品格と馥郁たる香りを湛えたレビュー作品。カンツォーネの名曲で構成する場面や、柚香光を中心とした花組のダンスの魅力に迫る場面等で綴る。ロマンチック・レビューシリーズ22作目はネオ・ロマンチック・レビューとして、より新鮮で魅力的なレビューの世界をお届け。 '23年花組・東京・千秋楽
出演:柚香光、星風まどか、永久輝せあ 他
永久輝せあの出演作品を一挙放送!
冬霞の巴里
『巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~』『Fashionable Empire』('22年花組・東京・千秋楽)
『冬霞の巴里』('22年花組・ドラマシティ・千秋楽)
『アウグストゥス-尊厳ある者-』『Cool Beast!!』('21年花組・東京・千秋楽)
『DANCE OLYMPIA』('20年花組・東京国際フォーラム)
『はばたけ黄金の翼よ』『Music Revolution!』('19年雪組・全国)
『PR×PRince』('19年雪組・バウ・千秋楽)
『凱旋門』『Gato Bonito!!』('18年雪組・宝塚)
『私立探偵ケイレブ・ハント』('16年雪組・宝塚)
『るろうに剣心』('16年雪組・宝塚)
『アル・カポネ ―スカーフェイスに秘められた真実―』('15年雪組・ドラマシティ)

彩風咲奈サヨナラ特集
『CITY HUNTER』
原作/北条 司「シティーハンター」(C)北条 司/コアミックス 1985
北条司氏原作の大人気コミック「シティーハンター」を初の舞台化。新宿を舞台にスイーパー(始末屋)として生きる“シティーハンター”こと冴羽獠が依頼を請け負うのは、美女絡みか、依頼人の想いに“心が震えた時”のみ・・・・。獠の持つハードボイルドかつコミカルな魅力を、彼を取り巻く個性的なキャラクター達の活躍と共にドラマティックに描く。 '21年雪組・宝塚・千秋楽
出演:彩風咲奈、朝月希和、朝美絢 他
『Fire Fever!』 舞台上で火花を散らすように競い合い、客席を熱狂の渦に巻き込む。雪組の新しい息吹を感じるかのようなエネルギー溢れるプロローグにはじまり、男女が情熱的に歌い踊るバラエティ豊かな数々の場面でお届けする炎のように熱いダイナミックなショー。 '21年雪組・宝塚・千秋楽
出演:彩風咲奈、朝月希和、朝美絢 他
彩風咲奈ディナーショー「LAST MISSION」 2024年8月に開催された、10月に宝塚を卒業する雪組トップスター・彩風咲奈のディナーショー。 '24年・ホテル阪急インターナショナル
出演:彩風咲奈 他
2024年10月13日に退団を控えた彩風咲奈の出演作品を一挙放送!
Lilacの夢路
『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』('23年雪組・全国)
『Lilacの夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』('23年雪組・東京・千秋楽)
『BONNIE & CLYDE』('23年雪組・御園座)
『夢介千両みやげ』『Sensational!』('22年雪組・東京・千秋楽)
『CITY HUNTER』『Fire Fever!』('21年雪組・東京・千秋楽)
『ヴェネチアの紋章』『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』('21年雪組・全国)
『f f f-フォルティッシッシモ-』『シルクロード~盗賊と宝石~』('21年雪組・東京・千秋楽)
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』('20年雪組・宝塚・千秋楽)
『ひかりふる路 ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPER VOYAGER!』('17年雪組・宝塚)
『星逢一夜』『Greatest HITS!』('17年雪組・中日)
『私立探偵ケイレブ・ハント』('16年雪組・宝塚)
『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』('15年雪組・宝塚)
『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』(’11年雪組・東京・千秋楽)
『ロジェ』『ロック・オン!』('10年雪組・宝塚)

彩風咲奈が出演したNOW ON STAGE・オリジナル番組も放送!
『ME AND MY GIRL』5ヵ月連続放送!
『ME AND MY GIRL』 Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY
Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by MIKE OCKRENT
1930年代のロンドン。イギリスの名門貴族・ヘアフォード伯爵家では後継ぎ探しが行われていた。そんな一族の前に伯爵家の血を引く唯一の跡継ぎとして現れたのは、下町ランベスで育った青年ビル。彼の言動は上流階級の人々には受け入れがたいものだった。おまけに恋人のサリー以外とは絶対に結婚しないと言い出す始末。一途にサリーを愛し続けるビルと、彼の幸せを願うが故に身を引く決意を固めるサリー。果たして二人の恋の行方は――。
今回はビル役を水美舞斗が務めたバージョンをお届け!
'23年星組・博多座
出演:水美舞斗/暁千星、舞空瞳 他

幾度も再演が重ねられてきた人気作品全13本を7月から11月まで5ヵ月にわたって一挙放送!!

特設サイトはこちら
「宝塚歌劇×逆転裁判」シリーズ第4弾
『大逆転裁判』
原作・監修・制作協力/株式会社カプコン
弁護士を志す大学生、成歩堂龍ノ介は最新の司法制度を学ぶ為、法務助士の御琴羽寿沙都と共に明治時代の大日本帝国から万国博覧会を目前に控えた大英帝国への留学を果たす。渡航中に出会ったシャーロック・ホームズに誘われ出かけた舞踏会場で殺人事件が発生。殺人犯としてホームズが逮捕され、龍ノ介は弁護を託される。様々な人の思惑が渦巻く法廷で、龍ノ介は真実に辿り着けるのか。「異議あり!」の名台詞から、絶体絶命のピンチを覆していく痛快法廷バトル。 '23年宙組・ドラマシティ・千秋楽
出演:瑠風輝、山吹ひばり、鷹翔千空 他
宙組誕生25周年を記念して開催されたスペシャルコンサート
Cosmos 25th Special Concert「明日へのエナジー」 1998年、宝塚歌劇に新たな組として「宙組」が誕生。25周年を迎えた2023年、宙組発足時のメンバーが大集結し懐かしい楽曲をお届けしたステージ。 '23年・バウ
出演:姿月あさと、和央ようか、湖月わたる 他
アニバーサリー 110周年 セレクション
宝塚歌劇110周年を記念した編成企画!
タカラヅカ・スカイ・ステージの貴重なアーカイブの中から東京宝塚劇場公演だけを厳選し1年間にわたりたっぷりお届け!
今回は過去10月に上演された東京宝塚劇場公演から厳選した30作品を放送。

今月のオリジナル番組

スターの個性と魅力に迫る

タカラヅカ部#6「アカペラ部」出演:小桜ほのか、瑠璃花夏、詩ちづる

トークバラエティー「ヒトトナリ!」#12~雪組 壮海はるま Part 2~ ゲスト:莉奈くるみ、愛空みなみ/MC:妃華ゆきの

タカラヅカニュース コーナーアソート #99#100「霧矢大夢」

宝塚歌劇の世界をより深く

名作 ことばの泉~第二章~#20『珈琲カルナバル』 出演:天城れいん、遼美来、花海凛

タカラヅカ花の指定席『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』 出演:安寿ミラ、森奈みはる、真矢みき 他

トーク
MUSIC
OGの足跡と現在の活躍

梅田芸術劇場公演情報番組 梅芸NAVI #157#158

情報番組と公演案内
タカラヅカニュース

タカラヅカ・スカイ・ステージ開局当時から放送している「タカラヅカニュース」の懐かしの映像を振り返る番組。
放送内容はこちら▼

放送日
  • 2024/10/1(火)O.A.#153「2014年」
  • 2024/10/2(水)O.A.#154「2010年」
  • 2024/10/3(木)O.A.#155「2008年」
  • 2024/10/4(金)O.A.#156「2012年」
  • 2024/10/7(月)O.A.#157「2005年」
  • 2024/10/8(火)O.A.#158「2014年」
  • 2024/10/9(水)O.A.#159「2007年」
  • 2024/10/10(木)O.A.#160「2006年」
  • 2024/10/11(金)O.A.#161「2012年」
  • 2024/10/14(月)O.A.#162「2008年」
  • 2024/10/15(火)O.A.#163「2012年」
  • 2024/10/16(水)O.A.#164「2013年」
  • 2024/10/17(木)O.A.#165「2007年」
  • 2024/10/18(金)O.A.#166「2010年」
  • 2024/10/21(月)O.A.#167「2011年」
  • 2024/10/22(火)O.A.#168「2013年」
  • 2024/10/23(水)O.A.#169「2012年」
  • 2024/10/24(木)O.A.#170「2014年」
  • 2024/10/25(金)O.A.#171「2011年」
  • 2024/10/28(月)O.A.#172「2010年」
  • 2024/10/29(火)O.A.#173「2009年」
  • 2024/10/30(水)O.A.#174「2006年」
  • 2024/10/31(木)O.A.#175「2011年」