11月の番組ラインアップ

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鳳月杏お披露目特集
『フリューゲル −君がくれた翼−』
『フリューゲル −君がくれた翼−』 冷戦下の東西対立により国が分断されていた1988年のドイツ。東ドイツの国家人民軍で広報を担当するヨナスは、西ドイツのポップスター、ナディアを招聘したコンサートの責任者に任命される。二人は反発し合うが、「フリューゲル」という歌をきっかけに心を交わす。そんな二人を国家保安省のヘルムートが監視していた・・・。東西に隔てられた国で育った男女の愛、東西統一を願う市民の熱い思いを描く。 '23年月組・東京・千秋楽
出演:月城かなと、海乃美月、鳳月杏 他
『万華鏡百景色』
『万華鏡百景色』 江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と、刻一刻と景色を変えてきた万華鏡の如く景色移ろう東京の街に生きる人々の姿を、情緒豊かに綴る現代的かつレトロなレヴュー作品。 '23年月組・東京・千秋楽
出演:月城かなと、海乃美月、鳳月杏 他
鳳月杏の出演作品を一挙放送!
冬霞の巴里
鳳月杏ディナーショー「Gemini」('23年・宝塚ホテル)
『応天の門』『Deep Sea −海神たちのカルナバル−』('23年月組・東京・千秋楽)
『ELPIDIO』('22年月組・KAAT神奈川芸術劇場)
『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』('22年月組・東京・千秋楽)
『川霧の橋』『Dream Chaser −新たな夢へ−』('21年月組・博多座)
『幽霊刑事〜サヨナラする、その前に〜』('21年月組・バウ)
『出島小宇宙戦争』('20年月組・ドラマシティ)
『CASANOVA』('19年花組・宝塚)
『あかねさす紫の花』('18年花組・博多座)大海人皇子:明日海りお
『スターダム』('15年花組・バウ・千秋楽)
『月雲の皇子』('13年月組・バウ・千秋楽)
『春の雪』('12年月組・バウ)
『SAUDADE』('09年月組・ドラマシティ)

舞空瞳サヨナラ特集
『柳生忍法帖』原作/山田 風太郎「柳生忍法帖」(KADOKAWA 角川文庫刊)
『柳生忍法帖』
原作/山田 風太郎「柳生忍法帖」(KADOKAWA 角川文庫刊)
史実にフィクションを織り交ぜ壮大なスケールで描く山田風太郎氏の傑作時代小説「柳生忍法帖」を初舞台化。将軍家指南役の嫡男・柳生十兵衛は仇討ちを誓う女たちの指南役を託され、共に死闘を繰り広げつつ会津へと向かう。待ち受けるのは、藩を牛耳る謎の男とその娘。果たして十兵衛たちは凶悪な敵を打ち倒すことが出来るのか…。 '21年星組・宝塚・千秋楽
出演:礼真琴、舞空瞳、愛月ひかる 他
『モアー・ダンディズム!』
『モアー・ダンディズム!』 宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。愛月ひかるのサヨナラショーもあわせてお届け。 '21年星組・宝塚・千秋楽
出演:礼真琴、舞空瞳、愛月ひかる 他
舞空瞳ミュージック・サロン「Dream in a Dream 〜永遠の夢の中に〜」
舞空瞳ミュージック・サロン「Dream in a Dream 〜永遠の夢の中に〜」 2024年5月に宝塚ホテルで開催の、同年12月に宝塚を卒業する星組トップ娘役・舞空瞳のミュージック・サロン。 '24年・宝塚ホテル
出演:舞空瞳 他
2024年12月1日に退団を控えた舞空瞳の出演作品を一挙放送!
めぐり会いは再び-next-generation
『ME AND MY GIRL』(’23年星組・博多座)ビル:水美舞斗
『1789−バスティーユの恋人たち−』(’23年星組・東京・千秋楽)
『モンテ・クリスト伯』『Gran Cantante!!』(’22年星組・全国・千秋楽)
『めぐり会いは再び next generation−真夜中の依頼人−』『Gran Cantante!!』(’22年星組・宝塚・千秋楽)
『王家に捧ぐ歌』(’22年星組・御園座)
『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』 (’21年星組・東京・千秋楽)
『ロミオとジュリエット』(’21年星組・宝塚) B日程
『エル・アルコン−鷹−』『Ray−星の光線−』(’20年星組・梅田芸術劇場・千秋楽)
『眩耀の谷〜舞い降りた新星〜』『Ray−星の光線−』(’20年星組・宝塚)
『GOD OF STARS-食聖-』('19年星組・東京・新人公演)
『CASANOVA』('19年花組・宝塚)
『メラコリック・ジゴロ』『EXCITER!!2018』(’18年花組・全国・千秋楽)
『MESSIAH ―異聞・天草四郎―』('18年花組・東京・新人公演)
『Senhor CRUZEIRO!』('18年花組・バウ・千秋楽)
『ハンナのお花屋さん ―Hanna’s Florist―』('17年花組・TBS赤坂ACTシアター)

舞空瞳が出演したオリジナル番組も放送!
退団記念ブルーレイシリーズ
望海風斗退団記念ブルーレイ「DIAMOND DREAM」
望海風斗退団記念ブルーレイ「DIAMOND DREAM」 2021年に退団した元雪組トップスター・望海風斗の名場面、インタビュー、さらには宝塚大劇場でのサヨナラショー、楽屋入りと楽屋出に密着した映像が収録された退団記念ブルーレイを放送。 '21年
出演:望海風斗 他
新人公演シリーズ
『カジノ・ロワイヤル 〜我が名はボンド〜』原作/イアン・フレミング「007/カジノ・ロワイヤル」(白石朗訳、創元推理文庫刊)
『カジノ・ロワイヤル 〜我が名はボンド〜』
原作/イアン・フレミング「007/カジノ・ロワイヤル」(白石朗訳、創元推理文庫刊)
1968年冷戦下のフランスを舞台に、英国秘密情報機関「MI6」から指令を受けた諜報部員「007」ことジェームズ・ボンドが、ソ連の秘密情報機関「KGB」の資金源を断つために挑んだカジノでの大勝負を描く。 '23年宙組・東京・新人公演
出演:大路りせ、美星帆那 他
いよいよラスト!

幾度も再演が重ねられてきた人気作品全13本を7月から11月まで5ヵ月にわたって一挙放送!!

特設サイトはこちら
アニバーサリー 110周年 セレクション
宝塚歌劇110周年を記念した編成企画!
タカラヅカ・スカイ・ステージの貴重なアーカイブの中から東京宝塚劇場公演だけを厳選し1年間にわたりたっぷりお届け!
今回は過去11月に上演された東京宝塚劇場公演から厳選した42作品を放送。

J:COM presents
WOWOW × TAKARAZUKA SKY STAGE スペシャルトークショー
2024年9月、グランフロント大阪で開催した公開収録第一弾!月組新トップコンビ・鳳月杏と天紫珠李が、多種多様な出演番組について、局を超えた楽しいトークを繰り広げます!
出演【月組】鳳月杏、天紫珠李/MC:仙名彩世

「REACH」発売記念トーク&ライブ 2024年9月、グランフロント大阪で開催した公開収録第二弾!星組トップスター・礼真琴が、J-POPカヴァーアルバム「REACH」制作秘話など、とっておきのトークを繰り広げます! 出演【星組】礼真琴/MC:天寿光希

「HiGH&LOW THE 戦国」コラボトーク 2024年9月、グランフロント大阪で開催した公開収録第三弾!専科の水美舞斗と瀬央ゆりあが『HiGH&LOW THE 戦国』の出演メンバーと感動の再会。熱いトークを繰り広げます! 出演【専科】水美舞斗、瀬央ゆりあ/浦川翔平(THE RAMPAGE)、うえきやサトシ MC:久保田創

今月のオリジナル番組

  • CAST#29〜暁千星 side-A〜

    CAST#29〜暁千星 side-A〜 スターがバラエティーに富んだお題に挑戦!side-A、side-Bと2回にわたって別の角度からその魅力を探る。今回は星組・暁千星のside-Aをお届け。ゲストは星組の瑠璃花夏、朝稀さいら、馳琉輝、風希咲玖。さらに月組の柊木絢斗、七城雅。

  • 夢の音楽会#15「紫苑ゆう・凪七瑠海」

    夢の音楽会#15「紫苑ゆう・凪七瑠海」 憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える番組。今回は専科・凪七瑠海と元星組トップスター・紫苑ゆうのトーク&デュエットの模様をお届け。

  • TAKARAZUKA Visual Commentary#19『VIOLETOPIA』

    TAKARAZUKA Visual Commentary#19『VIOLETOPIA』 出演者が宝塚歌劇のレビュー・ショー作品の映像を鑑賞しながら、公演当時の思い出やエピソードを語る。今回は星組・暁千星、小桜ほのか、天飛華音の3名が星組公演『VIOLETOPIA』を楽しく振り返る。

  • ともたび。#4「鷹翔千空&水音志保」

    ともたび。#4「鷹翔千空&水音志保」 同じ組の仲良しが兵庫県内のスポットを訪れて、旅めいた時間を楽しみ合う。第4回は宙組同期の鷹翔千空と水音志保が“赤穂”で、おだやかにほっこりするひとときを満喫。

スターの個性と魅力に迫る

タカラヅカニュース コーナーアソート#101「真飛聖」#102「水夏希」

宝塚歌劇の世界をより深く

タカラヅカ花の指定席『ラ・カンタータ!』 出演:紫苑ゆう、白城あやか、麻路さき 他

トーク
MUSIC
OGの足跡と現在の活躍
情報番組と公演案内
タカラヅカニュース

タカラヅカ・スカイ・ステージ開局当時から放送している「タカラヅカニュース」の懐かしの映像を振り返る番組。
放送内容はこちら▼

放送日
  • 2024/11/1(金)O.A.#176「2005年」
  • 2024/11/4(月)O.A.#177「2009年」
  • 2024/11/5(火)O.A.#178「2007年」
  • 2024/11/6(水)O.A.#179「2015年」
  • 2024/11/7(木)O.A.#180「2012年」
  • 2024/11/8(金)O.A.#181「2010年」
  • 2024/11/11(月)O.A.#182「2005年」
  • 2024/11/12(火)O.A.#183「2007年」
  • 2024/11/13(水)O.A.#184「2013年」
  • 2024/11/14(木)O.A.#185「2011年」
  • 2024/11/15(金)O.A.#186「2010年」
  • 2024/11/18(月)O.A.#187「2015年」
  • 2024/11/19(火)O.A.#188「2014年」
  • 2024/11/20(水)O.A.#189「2006年」
  • 2024/11/21(木)O.A.#190「2011年」
  • 2024/11/22(金)O.A.#191「2005年」
  • 2024/11/25(月)O.A.#192「2013年」
  • 2024/11/26(火)O.A.#193「2008年」
  • 2024/11/27(水)O.A.#194「2006年」
  • 2024/11/28(木)O.A.#195「2013年」
  • 2024/11/29(金)O.A.#196「2007年」