1月の番組ラインアップ

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凪七瑠海サヨナラ特集
『激情』−ホセとカルメン− スペインを舞台に、青年士官ドン・ホセが、自由奔放に生きるカルメンに魅了され、彼女への愛ゆえに堕ちて行く様を描く。 '23年花組・全国
出演:永久輝せあ、星空美咲/凪七瑠海 他
『GRAND MIRAGE ! 』 大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美しさと華やかさ、そして品格と馥郁たる香りを湛えたレビュー作品。カンツォーネの名曲で構成する場面や、花組全国ツアーメンバーのダンスの魅力に迫る場面等で綴る。 '23年花組・全国
出演:永久輝せあ、星空美咲/凪七瑠海 他
2025年1月19日に退団を控えた凪七瑠海の出演作品を一挙放送!
39-Steps
『39 Steps』('24年雪組・バウ)
『バレンシアの熱い花』『パッション・ダムール・アゲイン ! 』('23年星組・全国)
『蒼穹の昴』('22年雪組・東京・千秋楽)
『心中・恋の大和路』('22年雪組・日本青年館ホール)
『アウグストゥス−尊厳ある者−』『Cool Beast!!』('21年花組・東京・千秋楽)
『壬生義士伝』『Music Revolution ! 』('19年雪組・東京・千秋楽)
『蘭陵王−美しすぎる武将−』('18年花組・KAAT神奈川芸術劇場・千秋楽)
『ベルリン、わが愛』『Bouquet de TAKARAZUKA』('17年星組・宝塚)
『NOBUNAGA<信長> −下天の夢−』『Forever LOVE!!』('16年月組・東京・千秋楽)
『激情』『Apasionado!!V』('16年月組・全国・千秋楽)
『舞音−MANON−』『GOLDEN JAZZ』('16年月組・東京・千秋楽)
『風と共に去りぬ』('15年月組・中日・千秋楽)
『逆転裁判3』('13年宙組・東特・千秋楽)
蘭寿とむコンサート「"R"ising!!」('10年宙組・バウ)
轟悠コンサート「LAVENDER MONOLOGUE」(’07年・バウ・千秋楽)
貴城けいコンサート「I have a dream」('06年・サンシャイン劇場・千秋楽)

凪七瑠海が出演したNOW ON STAGE・オリジナル番組も放送!

芹香斗亜サヨナラ特集 第1弾
『HiGH&LOW −THE PREQUEL−』 LDH JAPANと宝塚歌劇のコラボレーションによる人気作品の初舞台化。この「HiGH&LOW」シリーズの前日譚を宝塚歌劇ならではの世界観で描く、守るべき女性・守るべき街との間で葛藤する男たちの熱い闘いと愛の物語。 '22年宙組・宝塚・千秋楽
出演:真風涼帆、潤花、芹香斗亜 他
『Capricciosa!!』 “Capricciosa”とはイタリア語で“気まぐれ”“勝手気まま”といった意味を持つ言葉。放浪の伊達男カプリチョーザが、イタリア各地を巡る中で遭遇する様々な出来事を綴った大人の雰囲気漂うショー作品。 '22年宙組・宝塚・千秋楽
出演:真風涼帆、潤花、芹香斗亜 他
2025年4月27日に退団を控えた芹香斗亜の出演作品を一挙放送!
芹香斗亜DS「KISS」
芹香斗亜ディナーショー「KISS −kiki sing&swing−」('23年・宝塚ホテル)
『FLY WITH ME』('22年宙組・東京ガーデンシアター)
『NEVER SAY GOODBYE』('22年宙組・東京・千秋楽)
『追憶のバルセロナ』『NICE GUY!!』('19年宙組・全国・千秋楽)
『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』('18年宙組・宝塚)
『邪馬台国の風』『Santé!!』('17年花組・宝塚)
『MY HERO』('17年花組・ドラマシティ)
『仮面のロマネスク』『Melodia−熱く美しき旋律−』('16年花組・全国)
『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲』('15年花組・宝塚)
「宝塚巴里祭2014」('14年・宝塚ホテル)
『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』('14年花組・中日)
『愛と革命の詩−アンドレア・シェニエ−』('13年花組・東京・新人公演)
蘭寿とむコンサートSong & Dance「Streak of Light」('12年花組・ドラマシティ)
柚希礼音スペシャル・ライブ「REON!!」('12年星組・ドラマシティ)
『ランスロット』('11年星組・バウ・千秋楽)

芹香斗亜が出演したNOW ON STAGE・オリジナル番組も放送!

大人の色香溢れる斬新なダンスと歌で綴るスペシャルコンサート
『G.O.A.T』〜Greatest Of All Time〜 “G.O.A.T”とは“Greatest Of All Time”の略語であり、史上最高の〜といった意味を持つスラング。圧倒的な表現力と歌唱力を持つ、月城かなとの魅力を最大限に詰め込んだスペシャルコンサート。 '24年月組・梅田芸術劇場
出演:月城かなと、海乃美月、鳳月杏 他
特別編成企画
テーマを決めて放送する編成企画「Totteoki Collection」

「コンサート特集」
星組公演『ANTHEM−アンセム−』にあわせて、これまでに開催されたコンサート・ライブを一挙放送!

新人公演シリーズ
『Lilacの夢路』 19世紀初頭のドイツ。プロイセン王国のドロイゼン家の長兄ハインドリヒは兄弟たちと国土に鉄道を敷設しようと計画する。そんな折、末弟から紹介された勝気で利口なエリーゼと些細なことで衝突しながらも、二人は次第に惹かれ合っていく。自国発展のため鉄道事業に尽力する貴族の兄弟の絆を軸に、すべての困難を乗り越えようとする夢と愛の物語。 '23年雪組・東京・新人公演
出演:紀城ゆりや、音彩唯 他
宝塚歌劇 花組・月組100th anniversary
『Greatest Moment』<月組Bヴァージョン>
1921年に誕生した花組・月組が100年を迎えた2021年、それぞれの時代を彩ったスターたちが集結し、懐かしい楽曲や名シーンを披露。第一幕は、月組に焦点をあて、多くの楽曲の中から特に印象に残る楽曲やシーンを厳選してお届けする。第二幕は、JAZZ、シャンソン、タンゴ等様々な楽曲を花組・月組の枠を超えて、レギュラーメンバーと日替わりの出演者でお届けするオリジナルショー。今回は"月組Bヴァージョン"を放送。 '21年・東京国際フォーラム ホールC<11/20 17時公演>
出演:汐巴、剣幸、こだま愛、安寿ミラ、涼風真世、愛華みれ、真琴つばさ、姿月あさと、森奈みはる、麻乃佳世、風花舞、瀬奈じゅん、大鳥れい、霧矢大夢、彩乃かなみ、蒼乃夕妃、蘭乃はな、珠城りょう/(専科)凪七瑠海、紫門ゆりや 他
宝塚歌劇 雪組 pre100th Anniversary
『Greatest Dream』<Greatヴァージョン>
1924年に誕生した雪組が、100周年を迎えることを記念し2023年に開催されたショー。一幕は出演者が雪組に在籍した時代に焦点をあてて、ALLバージョンとは異なる楽曲やシーンをプラスしてボリュームアップして構成する。また、二幕は雪組の歴史の中で広く親しまれる楽曲や卒業後の宝塚以外の曲等を披露するなど、ショーアップしてバラエティー豊かにおくる。今回は、"Greatヴァージョン"を放送。 '23年・梅田芸術劇場メインホール<11/11 17時公演>
出演:平みち、一路真輝、紫とも、えまおゆう、和央ようか、月影瞳、朝海ひかる、舞風りら、壮一帆、音月桂、愛原実花、愛加あゆ、舞羽美海/(専科)美穂圭子 他
新春番組

タカラヅカニュースお正月スペシャル!2025
Part1Part2
2025年最初のタカラヅカニュースは、お正月だけのスペシャルバージョンでお届け!
2025年のスタートを飾る舞台はもちろん、必見の最新情報や特別企画コーナーをたっぷりと放送。
お正月だけの豪華な2日間。お見逃しなく!

2025年 スター新春メッセージ(各15分) 2025年の幕開けに各組スターが新春メッセージをお届け!
【其の一】縣千、暁千星、朝美絢、天紫珠李、天飛華音、彩海せら、風間柚乃、風色日向
【其の二】極美慎、桜木みなと、聖乃あすか、瀬央ゆりあ、芹香斗亜、鷹翔千空、永久輝せあ、凪七瑠海
【其の三】春乃さくら、鳳月杏、星空美咲、水美舞斗、夢白あや、瑠風輝、礼華はる、礼真琴 <50音順>

2025年 宝塚歌劇団理事長 新春インタビュー

今月のオリジナル番組

  • まちの魅力を発見 !
    たからづか夢フィルム
    宝塚大劇場から少し足を延ばしたところにあるステキな観光スポットを、元月組トップ娘役で宝恷s大使の海乃美月がご紹介。あなたもご一緒に夢フィルムを完成させませんか?
    <共同企画・制作・協賛:宝塚市・宝塚市国際観光協会>

スターの個性と魅力に迫る

タカラヅカニュース コーナーアソート #105「安蘭けい」#106「轟悠」

宝塚歌劇の世界をより深く

タカラヅカ花の指定席『宝寿頌』 出演:春日野八千代/紫苑ゆう、白城あやか、安寿ミラ 他

トーク
MUSIC
OGの足跡と現在の活躍
情報番組と公演案内
タカラヅカニュース

タカラヅカ・スカイ・ステージ開局当時から放送している「タカラヅカニュース」の懐かしの映像を振り返る番組。
放送内容はこちら▼

放送日
  • 2025/1/6(月)O.A.#217「2006年」
  • 2025/1/7(火)O.A.#218「2011年」
  • 2025/1/8(水)O.A.#219「2008年」
  • 2025/1/9(木)O.A.#220「2012年」
  • 2025/1/10(金)O.A.#221「2011年」
  • 2025/1/13(月)O.A.#222「2010年」
  • 2025/1/14(火)O.A.#223「2013年」
  • 2025/1/15(水)O.A.#224「2014年」
  • 2025/1/16(木)O.A.#225「2004年」
  • 2025/1/17(金)O.A.#226「2006年」
  • 2025/1/20(月)O.A.#227「2010年」
  • 2025/1/21(火)O.A.#228「2014年」
  • 2025/1/22(水)O.A.#229「2015年」
  • 2025/1/23(木)O.A.#230「2014年」
  • 2025/1/24(金)O.A.#231「2011年」
  • 2025/1/27(月)O.A.#232「2006年」
  • 2025/1/28(火)O.A.#233「2009年」
  • 2025/1/29(水)O.A.#234「2013年」
  • 2025/1/30(木)O.A.#235「2015年」
  • 2025/1/31(金)O.A.#236「2011年」