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第8回「エリザベートをもっと楽しく!」……ハプスブルグ家にちなんだ作品を一挙放映!「うたかたの恋」も星組・月組・宙組の3バージョン登場

 さわやかな秋になりました。ここのところ、日中は汗ばむくらいの暑さでも、朝夕はグッと気温が下がり、軽いコートが欲しいくらいです。ウチでは先日、鍋はじめをしました。しかし、気がついたら10月ももう半ばですね。年賀状どうしようか、そんなことも頭をよぎります。1年が過ぎるのがなんて早いことか……そんな実感が年々深くなる今日この頃。まあ、つまり、私も年をとったということことなんですけどね。


 さて新トップ・春野寿美礼率いる新生花組が、大劇場公演「エリザベート」で、本格的にスタートしました。今回で4回目の公演になるこの「エリザベート」、今やタカラヅカを代表する名作の一つと言えるでしょう。
「エリザベート」は19世紀末、王制から共和制へと転換する激動の時代を背景に、オーストリア・ハンガリー帝国の王妃エリザベートと、トート“死”との愛を描いた作品です。しかし実は、タカラヅカでは「エリザベート」以前にも以後にも、この時代のハプスブルグ家にちなんだ作品がいくつか上演され、人気を集めています。今月、スカイ・ステージでは、「エリザベートをもっと楽しく!」と銘打ち、このハプスブルグ家ものをまとめて紹介しています。「エリザベート」と重なる人物が、また違った視点から描かれていて、これらの作品を見れば「エリザベート」を見る楽しみが、いっそう深く広くなること、請け合いです。


 まずご紹介したいのは、「うたかたの恋」。この作品は1983年に、当時ゴールデン・コンビと言われた、麻実れいと遥くららを中心とした雪組で初演されたもの。今回は、93年再演の星組大劇場版と、99年月組の全国ツアー版、2000年宙組の全国ツアー版の3バージョンが、一挙に放送されます。
「うたたかの恋」の主人公は、エリザベートの息子、皇太子ルドルフです。「エリザベート」では、トートに魅入られ、死を選ぶ設定だったルドルフ。少年のイメージが濃い役でしたが、「うたかた」では31歳の男盛り。自由と改革を求める若者たちにシンパシーを持ちながらも、皇太子という立場に縛られて鬱々としていたルドルフが、純粋な少女マリーを愛するようになるが、政争に巻き込まれ、ついに心中するという、史実に基づいた話です。この皇太子の死(謀殺という説もあり)を、フランスの作家・クロード・アネが「マイヤーリンク」として小説化。それをベースに、柴田侑宏が脚色・演出しました。

 星組大劇場公演では、当時のトップ紫苑ゆうが稽古中にアキレス腱を断裂し、休演。二番手だった麻路さきが代役を務めました(東京では紫苑が復帰)。今回の放送は、その代役公演の映像で、宙組版、月組版に続いて、いよいよ22日から登場します。
「うたかたの恋」名場面の一つに、大階段を使った冒頭のシーンがあります。大階段一面に赤い絨毯、その上にルドルフとマリーが立ち、死への旅立ちを語り、歌う名シーンです。イベントでもよく再現される場面で、最近では、絵麻緒ゆうと紺野まひるのサヨナラショーが印象的でした(絵麻緒は星組時代、新人公演でルドルフを演じています)。このシーンでは、麻路の彼岸を見つめるような、あたたかな表情が印象的です。麻路のルドルフには、皇太子らしい品格と、このあたたかさがありました。マリーを演じた白城あやかの、初々しくしかも毅然とした表情も印象的です。マリーという役は、少女らしさだけを強調するとカマトトに見えてしまう難しさがありますが、白城のマリーには、すべてを飲み込んだ上の、母性さえ感じさせる深さを感じたものです。

 もう一つの名場面、二人の死の場面での麻路のなんとも言えない悲痛な表情も見どころでしょう。これもよく再現される場面で、2001年のTCAでは、稔幸がルドルフを、そして当時は男役だった紫城るいがマリーを演じました。紫城のあまりの可愛らしさに、今日の娘役転向を予期したのは、私ばかりではなかったはずです。
 その他の配役は、ルドルフの親友・ジャン・サルヴァドル大公に稔幸、その恋人ミリーに、当時入団1年目だった花總まり、皇太子妃ステファニーに洲悠花、ルドルフの母、つまりエリザベートに高ひづる、父ヨーゼフに一樹千尋など。そして、ルドルフの従者モーリスを絵麻緒ゆうが演じています。歌姫マリンカは現宙組組長の出雲綾で、彼女が歌う脇で新人時代の星奈優里が踊っているシーンもありますよ。


 99年月組公演は、ルドルフに真琴つばさ、マリーに檀れい。このコンビのお披露目公演でした。真琴のルドルフは、血気盛んな青年貴族という印象。檀のマリーは、とにかくひたすら可愛らしく、初々しく、それが若葉マークの娘役トップという当時の檀の状況と重なり、見守ってあげたいいじらしさがありました。マイヤーリンクで二人が狼男ごっこをするくだりがありますが、真琴の代表作の一つが「ローン・ウルフ」だけに、これはおかしかったです。
 ジャン・サルヴァドル大公には汐美真帆ミリーには花瀬みずかステファニーに西條三恵モーリスに霧矢大夢、そしてルドルフの小間使い(?)ブラッドフィッシュに大和悠河マリンカに千紘れいか、さらに母エリザベートに夏河ゆら、父ヨーゼフに立ともみが扮しています。

 2000年宙組公演は、ルドルフに和央ようか、マリーに花聰まり。やはり、このコンビのお披露目公演でした。この作品、タカラヅカらしい悲恋もの、コスチュームプレイということで、お披露目に人気があるのですね。和央は、さわやかな好青年で、立ち姿がきわだって美しいルドルフでした。そして何よりびっくりしたのが、花總の少女ぶり。娘役トップとしてかなりのキャリアを重ねてきた花聰。その花總が実に初々しいのですから、驚きでした。とくに、歩き方と走り方! まだ子どもの部分を残した、いかにも17歳の少女らしい、無防備で一生懸命な走り方が、ひたむきなマリーの心そのままでした。
 ジャン・サルヴァドル大公には湖月わたるミリーには華影みさきステファニーに彩苑ゆきモーリスに華宮あいりマリンカに久路あかりブラッドフィッシュに朝比奈慶、そして母エリザベートに陵あきの、父ヨーゼフに大嶺麻友。全国ツアー公演のため、若手ががんばっている公演でしたが、主役級以外では、退団した陵あきののエリザベートが実に美しく、心映えがよく立派で、印象的でした。陵は「エリザベート」では、ヴィンティッシュ嬢という当たり役を演じていますが、一度、新公あたりでエリザベートを見てみたかったなと、思いました。


「うたかたの恋」も素敵ですが、私が個人的に思い入れがあるのが、1991年の太田哲則作・演出の星組公演「恋人たちの肖像」です。長身で明るい芸風の日向薫トップ時代の作品で、二番手は耽美派・紫苑ゆう、娘役トップは美人でダンスがうまかった毬藻えりです。
 この作品は、中欧の架空の大公国を舞台にしており、人物名も架空ですが、モデルは明らかにエリザベートの時代のハプスブルグ王朝とその周辺の小王国。不仲な大公から逃れるように旅に明け暮れる大公妃ゾフィー(毬藻えり)はエリザベートそのものですし、彼女の部屋に忍び込み、恋に落ちる自由人フリッツ(日向)にはルキーニの面影があります。そしてゾフィーのいとこで隣国の皇太子クリストフ(紫苑)は、城を建てることに熱中し政治に無関心だったバイエルン王国の実在の王、ルートヴィヒII世。さらに大公の甥で共和制に共鳴し、マイヤーリンクで秘密警察に殺されるヴィクトール(麻路さき)は、ルドルフです。この作品では、謀殺説を採っているわけですね。一緒に殺される、マリーにあたるのは、その名もマリー・ファーレン公女(花愛望都)。ゾフィーの妹で、一度はクリストフと婚約するが破棄されるカロリーネに、花組から組替えしたばかりの白城あやかが登場しています。
 これら「エリザベート」や「うたかたの恋」と共通する人物が、モザイク模様のように交差し、また違った物語を紡いでいるあたり、今見ると大変スリリングでおもしろと思います。ついでに言うと、この作品には、近年、麻実れいや美輪明宏主演で評判をとっている、ジャン・コクトー作「双頭の鷲」の影響が色濃いので、比べてみるのも一興でしょう。  私にとってとくに印象的だったのは、紫苑ゆうのクリストフが傘を差し、自殺するために湖に向かって歩くシーン。すでにこの世の人ではないようなフワフワとした歩みが、今でも目に焼きついています。

 そしてルートヴィヒII世といえば、ずばり「ルートヴィヒII世」ですね。植田景子の大劇場デビュー作であるこの作品は、2000年の上演ですからよくご存じの方も多いと思いますが、この作品にも当然ながら、エリザベートが登場します。その後星組に移り、娘役トップになった渚あき(先日退団を発表)が花組時代に演じているのです。ルートヴィヒには愛華みれ、幻というルートヴィヒの「愛と美と理想の象徴」(プログラムによる)に大鳥れい、敵役である精神科医グッテン博士に匠ひびき、厩番頭ホルニヒに春野寿美礼、弟オットーに瀬奈じゅんと、なじみのある名前がそろいます。
 愛華、匠の退団を受け、春野寿美礼を筆頭とするそのメンバーが、今回は「エリザベート」を上演するのですから、タカラヅカの伝統はこのようにして受け継がれていくのですね。それを実感できる、今月のハプスブルグものの連続放映です。26日にはバレエ「マイヤーリンク」も含めて一挙放映されますから、そちらも楽しみですね。


 さて、来月、11月の番組概要もすでに発表されています。まず、轟悠のコンサート「Stylish!」。宝塚歌劇88周年と「TAKARAZUKA SKY STAGE」の開局を記念して、9月に行われたコンサートが早くもテレビに登場します。初映像化、初テレビです。さらに現在活躍中の若手演出家のデビュー作がずらりと並びます。タカラヅカの時代をになう若手の作品がじっくりと見られます。さらに月組トップ紫吹淳のロング・インタビュー紫吹主演の「ブエノスアイレスの風」など。舞台中継、トーク、オリジナルと楽しみはつきません。「時間が足りないよ!」と、悲鳴が上がるほどの充実ぶりで、ますます楽しみな、スカイ・ステージですね。


 いかがでしたか? 次回のアップは、2週間のおやすみをいただき、11月の第一週、11月6日の予定です。11月の番組の中から何をご紹介できるか、私も楽しみです。それではみなさん、ごきげんよう。M・Kでした。


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