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第25回見どころはここ!名作の旅スペシャル『「琥珀色の雨にぬれて』『不滅の棘』

 少し遅いけど、あけましておめでとうございます。番組チェックのMKです。今年もファンの目線を大切にがんばってみたいので、よろしくお願いします。それにしてもここのところ寒いですね。栄養のあるものを食べて、がんばろう! そろそろ寒さが緩んでくれるといいのですが……。

 さて今回の番組チェックは「名作の旅スペシャル『琥珀色の雨にぬれて』『不滅の棘』」。今までは国内だけだった「名作の旅」が、とうとう海外に進出。思えばスカイ・ステージ発足当時、お祝いメッセージで生徒たちが出てみたい番組として異口同音に挙げていたのが海外取材番組。それがとうとう実現したのですね。花組の春野寿美礼、ふづき美世、瀬奈じゅんの3人が、作品ゆかりの土地、『琥珀色の雨にぬれて』のイタリア・マジョレ湖とフランス・パリ、そして『不滅の棘』のチェコ・プラハを訪れました。舞台映像もたっぷりで、舞台を思い出しながら実際の土地を見る楽しみが味わえました。


 最初はまず『琥珀色の雨にぬれて』の最後の場面、クロードがシャロンの後を追って訪ねるイタリア・マジョレ湖。琥珀色の雨がけぶる湖畔で二人はすれ違い、互いになにも言わず、胸の内だけで別れを告げるのです。大人っぽいしっとりとした場面でしたね。ところが実際に訪れたマジョレ湖(実際にはマッジョーレ湖と発言するようですね。アナウンスではそう発言していました)は、荒れ気味の天候。風が強く、湖にはかなり高い波が。それに寒そうで、3人ともコート(春野と瀬奈は黒のロングコート、ふづきはファーつきの白のコート)の襟を立て、春野と瀬奈は途中からマフラーを巻き出した……。マジョレ湖はスイス国境に近く、対岸には雪を抱いたアルプスの山々が見えます。春野たちも放送後半のトークショー場面でも言っていましたが、イメージよりかなり大きく、小さな島が点在し、3人が船でそこを訪れる場面も。船長さんの白セーターに黒のダウン姿が粋です。島で3人が猫と遊ぶ姿が可愛かったですね。こぢんまりとした島々、美しい宮殿、可愛らしい街並みなど見どころはいっぱいですが、あいにくシーズンオフ。ほとんどの店が閉まっていたのが残念でした。
 最後に実際のマジョレ湖畔で、ふづきシャロンが瀬奈と腕を組み、春野クロードとすれ違う場面を再現。あいにく琥珀色の雨は降っていませんでしたが、ファンとしてはなかなかおいしい場面。合間に東京宝塚劇場の春野が代役主演でクロード、瀬奈がルイを演じた公演の映像、それからこの間の全国ツアー版で、春野はもちろんクロード、そしてふづきがシャロンを演じた公演の映像もいち早く流れ、観劇の思い出と実際の土地をシンクロしながら見る二重の楽しみが味わえました。


 北イタリア、湖と来ると、もう一つ思い出される作品がありますね。そう、香寿たつきと渚あきの退団作品『ガラスの風景』です。この作品のモデルの湖はコモ湖ですが、こちらも「もうひとつの名作の旅」という形で、舞台映像とともに紹介されています。それにしても、劇中でパーティーが行われた別荘のモデルというヴィラ・デッテ、このお屋敷の壮大さ、見事さにはびっくりしましたね。こういうお屋敷が並ぶ高級別荘地に、ジョーイのような素性不明の男が現れたら、そりゃあ噂になると、納得。それが実感できるほど、桁違いの高級感でした。それにしても両作品とも柴田侑宏作品。柴田さんは北イタリアによほど思い入れがあるのでしょうか。

 イタリアの次は、フランスに。3人はまず『琥珀色の雨にぬれて』の冒頭でクロードがシャロンとはじめて出会ったパリ郊外、フォンテンブローの森を訪れます。作品中では「フォンテンブロー」でしたが、これも本格的には「フォンテーヌブロー」と発言するようです。時も舞台と同じ秋。黄葉した銀杏並木が美しく整然と並びます。春野はベージュのコートに茶系チェックの手織風マフラー、ふづきはファー襟のココア色のコートとブーツ、瀬奈は黒のロングコート、黒のパンツとセーター、胸にクロスペンダントと黒ずくめ。落ち葉を踏みながら、森を散歩します。マジョレ湖よりは寒くないようで、3人の顔も少しほっこり。それにしても、フォンテンブローもかなり広そうですね。フォンテンブローにはお城もあって、ナポレオン一世がエルバ島に流される前に近衛兵に別れを告げたという大階段など、刻まれた歴史の大きさ、深さがさすがです。お城の前の広場を散策しながら、3人はパリの印象を語ります。ベルサイユ宮殿とそれから田舎にも行ってみたいふづき、『ベルサイユのばら』に出たことがないのでバスティーユやベルサイユ宮殿に行きたいと言う瀬奈。春野はパリ2回目で、郊外ははじめて。華やかなだけでなく歴史の重みがあるところがタカラヅカの歴史と重なると言います。


 次に訪れたのは、マジョレ湖に旅立とうとクロードとシャロンが立ち寄る駅、リヨン駅。二人の前にクロードの婚約者フランソワーズが突然現れ、物語は大きく転換します。リヨン駅は歴史を感じさせる、貫禄たっぷりの駅。天井が高く広いターミナル駅で、大勢の人々が乗り降りしています。ここで3人は、その名も「青い列車」というレストランを発見。当時も今も「シャンブルー」は人々の憧れだったのですね。クロードの屋敷があったというフォンテンブロー近くのパリ郊外にほど近い、バルビゾンも紹介されています。バルビゾンは、19世紀中頃、ミレーやルソーなどの画家や芸術家たちが愛し、住んでいた素朴な村です。パリでも『琥珀色の雨にぬれて』から映像がたっぷり楽しめました。
 ここで「もうひとつの名作の旅」。まずは瀬奈が出演した『二都物語』から、フランス革命のシンボル・バスティーユ広場と、貧しい人々が生活していたサンタントワーヌ通り。この通りは現在では最先端のおしゃれな街となっていて、当時の面影はまったくないとか。対照的に王族や貴族の住まいで囲まれていたのがヴォージェ広場で、アントワネットをはじめとした貴族たちが囚われ、最後の時を過ごしたコンシェルジェリーも紹介されています。『二都物語』にもクライマックスの舞台として登場しましたね。またアントワネットの息子、ルイ17世の墓と言わているのが、サント・マルグリット教会にある小さな墓。ここも紹介されていますが、このルイ17世に関する物語がつい最近、湖月わたる主演で上演されましたね。『ベルサイユのばら』をはじめとして、パリはタカラヅカにとって縁の深い場所。その中でも登場回数が多いのはモンマルトルでしょうか。無名画家たちが集うテルトル広場の近くには、『タンゴ・アルゼンチーノ』で若き芸術家たちが住むアパート「幽霊船」のモデルとなったアトリエ「洗濯船」のあとが残っています。マチスやドガが暮らしていた伝説のアトリエで、ピカソもここで制作していたとか。『CAN-CAN』で貧乏な芸術家たちが住んでいたアパート兼アトリエのモデルも、もしかしてここですよね? そしてコンコルド広場。今はパリの中心部となっているこの広場で、アントワネットも、そして『二都物語』で瀬奈が演じたシドニーもチャールズの身代わりとして処刑されたのです。最後はオペラ座。『オペラ座の怪人』の舞台として有名ですが、タカラヅカでも今年、宙組で新しい怪人の物語、『ファントム』に出会えます。映像たっぷりのなかなか楽しいパリ紹介でした。


 一行が最後に訪れたのは、チェコのプラハ。3人が出演した『不滅の棘』の舞台となった町です。3人はまず、作品の要所要所で印象的に登場するカレル橋への、朝の散歩。春野は黒、ふづきは白、そして瀬奈はベージュのムートンのコート姿ですが、よく晴れた日で、空が青く澄んでいて、比較的温かそうです。今回の旅、不思議なことに北上するにつれ寒さが緩んできた様子でした。カレル橋はプラハ最古の石橋。河畔からゆっくり歩を進め、いよいよ橋に。立派なゲートが高くそびえ、カレル四世の像が立ち、そこから長さ約500メートルに渡って橋脚が続きます。橋からはプラハの町が広く見渡せ、山々も見え、建物が低いせいでしょうか、パリとはまた違った素朴な美しさを感させます。瀬奈が「グリム童話みたい」と言ったように、赤い屋根の建物が並び、素朴で温かみのある風景。橋は時代によって様相を変え、歌詞にもあった十字架も素朴な木製から洗練されたブロンズ製に変わったそうで、現在は十字架とともに30体の聖人像が立ち並びます。橋の中でいちばん古い像に刻まれた、橋から突き落とされる男の絵。これに触って願い事をするとそれが叶うと言われているとかで、3人は代わる代わる撫でて、「温かい!」。「なんでだろう? ……やっぱり宿ってるのよね」と春野。


 旧市街地に歩みを進めると、ここで「もうひとつの名作の旅」。プラハと言えばやはり、プラハの春を扱った『プラハの春』が思い出されますね。作品中で印象的に使われていた”モルダウ”を作曲したスメタナの像、12使徒が毎正時に出てくる仕掛け時計・天文時計が有名な旧・市庁舎、カレル大学などが紹介され、この天文時計の前にはその名も「ミレナ」というカフェがありました。また作品中にも登場し、今や国民的英雄となっている学生運動家ヤン・パラフが抗議の自殺をとげたヴァーツラフ広場、ヤン・パレフの記念碑など、大国に翻弄されてきたチェコとプラハの歴史が、町のあちこちに生々しく刻まれています。
  そしてプラハでは、一緒にヨーロッパを旅したツアー参加者を前に、トークショーが行われました。とにかく寒かったマジョレ湖、フォンテンブローでタンゴを踊ってみたけど芝生がやわらかくて踊りにくかった等々、楽しいおしゃべりが広がります。とくにプラハは、こういう機会がないとなかなか来られないからうれしかったとか。朝の空気が新鮮で、遠くの景色が色鮮やかに見え、パリとはまた違った素朴な美しさを感じたそうです。ツアー参加者から「不老不死になったらどうする?」や、「『ベルばら』でやりたい役は?」などの質問も飛び、『ベルばら』でやりたい役は、春野が「フェルゼン」と即答。ふづきはアンドレ、瀬奈は即答でこれまたアンドレ。それぞれ似合いそうですね。


 次ぎに訪ねたのは、プラハ城。城の中は一つの街のようで、さまざまな建物が建ち並び、とくに壮大なゴシック形式の聖ヴィート教会のスケールの大きさ、荘厳美は特筆もの。大聖堂内の絵のようなリアルなステンドグラスはとりわけ美しく、射し込んだ光が3人の顔に色を映すめずらしい場面も。ふだんは入れない聖ヴァーツラフ礼拝堂にもカメラが入って、貴重な映像が見られます。城を出て石畳の黄金小路で可愛らしい家を見つけた3人。屋根裏部屋の小窓から交代で顔をのぞかせ、「ロミオ!」、「ジュリエット!」と、観光客に戻って互いに写真を撮り合います。
 最後に街を見渡せるテラスに立った3人。朝靄にけぶる街を見渡し、旅の感想を語ります。この旅、3人にとって想像でしかなかった土地を実感できて、お芝居の世界を追体験できた貴重な経験だったようです。自分たちが関わって、実際に芝居をして、それが完結した旅……いい旅だったようですね。



 さて2月は中日劇場公演にちなみ、朝海ひかるの主演作、『春麗の淡き光に』、『Joyful!!』が登場。またいよいよラストステージを迎える紫吹淳の主演作品が並びます。ベルリン公演の『サンライズ・タカラヅカ』、『宝塚 雪・月・花』とお披露目公演だった『大海賊』、『ジャズマニア』で、とくにお披露目公演の2作は東京のみの公演で大劇場では行われなかったので、楽しみです。またこの間行われたばかりの初風緑コンサート「Carmine」−カーマイン−が早くも見られます。カーマイン=赤という、熱気あふれる初風らしいコンセプトのコンサート、ぜひ見てみたいですね。『LUNA』、『傭兵ピエール』と、新人公演が二つ見られるのも楽しみで、なにをレポートするか、迷ってしまいます。まだまだ寒い日が続きますが、みなさまお元気で。次回までごきげんよう。MKでした。



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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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