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「振付家 羽山紀代美と語る」
 今年は空梅雨? と思っていたらここに来て雨模様の日が続いています。ジメジメと蒸し暑く、体調をくずしがちですが、みなさまお元気ですか? よく寝て、よく食べて、そして暑い日は、おうちでタカラヅカ。スカイ・ステージがいちばんです。

 さて今回の番組チェックは、6月に放送された「振付家 羽山紀代美と語る」を取りあげましょう。6月6日に宝塚大劇場で開催された、「羽山紀代美振付家30周年記念 ダンシング・リサイタル ゴールデン・ステップス」を記念したトーク番組で、ゲストは元月組主演男役・紫吹淳。互いの出会い、思い出、振付の秘訣などを語ります。収録はリサイタルの稽古中で、稽古中の映像も流れます。また羽山特集として『ヒート・ウエーブ』、『ジャンクション24』など、羽山が振付を担当した作品の放送もあり、そちらもぜひ楽しんでください。


 まずは、昨年の退団から早くも1年たち、女優としての道を順調に歩んでいる紫吹。すっかり女性の顔で登場です。羽山は紫吹の退団後第1作『喝采』の振付を担当していたこともあり、「お久しぶりです」という紫吹に、「『喝采』以来でしょう?」。「そうです。ちょうど1年…でも、もっともっとたった気がする」と、トークが始まります。

羽山「今、女優さんになってどんな具合?」
紫吹「…やっぱり大変。何事も大変だとは思うんですが、作るまでは。そこは苦しんで、早く楽しめるところまでもってて、楽しみたいなって。タカラヅカにいたときは、やっぱり守っていただけてた部分がすごくあるので。でも(いまは)舞台をやりながら、お稽古をしながら、いろんな仕事しなきゃいけない。そういう生活に、最初は戸惑いをすごく覚えて、今やっとちょっと慣れたかな? っていう感じですかね(笑)。でもやっぱり女優? 一応(笑)」
羽山「一応じゃなくて女優」
紫吹「女優はまだ研究が足りないかなって。でも私は先生の場面で、トップになってから女をさせていただいたじゃないですか? チャイナ・ドールとか…いま女をやるにあたって、あれをやらせていただけてよかったなと思っています。脚を出して、ああいう経験を女優になる前にさせていただけたっていうのが。あれも思い出深い作品の一つです」

『With a Song in My Heart』ですね。チャイナ服から長い脚を大胆に出して踊る紫吹の姿が目に焼きついています。その経験が、今年6月に演じたライザ・ミネリ(『ボーイフロムオズ』)の大胆なミニスカート姿につながったんですね。その格好でハイヒールで踊りまくる紫吹は、それはそれは見事でした。


 話題は、羽山が下級生だった紫吹、匠ひびきらを起用し、一躍注目を集めた’89年花組のショー『ザ・ゲーム』に。抜擢といっていいでしょう。紫吹が研3、匠が研2という時代に、大浦みずき中心のシーン「マスター・オブ・ザ・ゲーム」のコロスとして踊ったのです。ほかのコロスも全員が研1から3でした。

羽山「はじめ振付をしたときってのは、『ザ・ゲーム』って作品で、やっとリカ(紫吹)とチャーリー(匠)が…」
紫吹「私が研3でした」
羽山「…躍り出た」
紫吹「そうですね。はじめて踊らせてもらった、っていうか」
羽山「そのときはでも、本当は上級生がやるような場所だったので、すごく緊張してたよね」
紫吹「緊張どころじゃないですよね。だって階段降りる前じゃないですか? フィナーレの前って、3組のデュエットダンスだったり、トップさん2人のデュエットダンスだったり。最後、みなさんが階段降りてくるご挨拶の前の場面を、研1、研2、研3だけでもたせなければいけない…」
羽山「大浦さんが歌って、あと踊ってる人はみんな下級生で」
紫吹「舞台に行ったらそうでもなかったですけど、お稽古場が(笑)。上級生の方々はみなさん終わってて、全員が椅子に座っていてジーッと見られる状態…本当に、剣山じゃないけど(笑)」
羽山「(笑)でもね、私だってそういうことをやろうとしたときに、もしかして私、これで振付人生終わりかな、と思ったもの(笑)。あれで失敗したらね、やっぱり」
紫吹「すごく勇気ある行動でしたね(笑)」
羽山「(笑)そうです」
紫吹「だって研1、研2、研3ですよ。恐ろしいですよね」
羽山「本当。今考えても。もうあんなことやらない(笑)」
紫吹「やらないんですか? やって下さいよ…でもあのときにすごく、花組はもちろんだけど、ほかの組の人たちとからもすごく、よくも悪くも注目されましたよね」
羽山「でもあのときそういうことができたっていうのは、やっぱり下級生でもダンスの実力のある人が多かったから。ダンスの上手な人が揃ってなかったら私もやってないし…」
紫吹「いや…ダンスが上手という言葉、ちょっと耳に痛い感じがいたしますが」
羽山「アハハハ…」
紫吹「でもすごく、ダンスの好きな子が多かったですよね、あのときちょうど。まぁ大浦さんて方がやっぱりすごく踊られた方で、私はその大浦さんに憧れて。同期のタータン、香寿(たつき)とか、あと、ずんこ(姿月あさと)とかも、本当にいっぱい踊りの好きな子がたまたまいて。でも巡り合わせってやっぱりあると思うんですよ。私はあのとき、あの組で、あそこにいてよかったなって」

 実は私、『ザ・ゲーム』は1回だけ見ているのですが、あのシーンは今でも印象に残っています。舞台奥、下手から上手に横に置かれた階段を大浦が歌いながら降りてくると、階段側面の照明が順々に点き、その前でダンサーたちがシャープに踊っていました。あの中に紫吹や匠がいたんですね。その年の「ステージ・アルバム」を開いてみると、掲載されている名前は大浦だけ。舞台写真も大浦だけにスポットが当たっていて、紫吹たちは影のようにおぼろに見えるだけですから、彼女らの当時の立場がわかります。こうやって話を聞いてみると、ダンスに才能がある下級生を育てようという羽山の意気込みが結晶した場面だったのですね。その意気込みが翌々年、'91年の『ジャンクション24』の「ブレイク・ア・レッグ」につながります。これは大浦の退団公演のショーで、「ブレイク・ア・レッグ」は、大浦が扮するダンサーのエバー・グリーンが若き日を振り返るというシーン。紫吹と匠、森奈みはるが、若き日のエバー・グリーン・安寿ミラと踊ります。しなやかに伸び伸びと踊る下級生に大きな注目が集まりました。この『ジャンクション24』はスカイ・ステージで放映されるので、ぜひ見て下さい。『ザ・ゲーム』もいつか放送してくれるといいな。見てみたいです。


 トークは紫吹が音楽学校時代、本科になって羽山のレッスンをはじめて受けた日のことに。当時予科生は羽山のレッスンを受けられず、紫吹は本科になって受けられる日を心待ちにしていました。紺色のレオタードで悪目立ちしてしまったとか、稽古場のどの辺にいたとか、克明に覚えている紫吹。それほど楽しみにしていたのですね。これは知らなかったのですが、羽山は現役時代、女役だったとか。羽山の振付は、男役を格好よく見せる点では群を抜いていると思うのですが、それだけに意外でした。でも女役だったからこそ、男役の格好のよさがよくわかるのかもしれません。文化祭のとき紫吹が、一応男役だったのに五峰亜希と2人、ロングチュチュを着て頭に花をつけてバレエを踊った話も、おもしろかったですね。 羽山の振付がどの先生より早いという話から、羽山がどういうふうにして振付を作るかという話に。振付家がどのように振付けていくか、興味津々でした。

紫吹「すごいなと思うのは、すごく早いんですよね、振付けるのが。で、ついていけないんですね(笑)、私の頭では…たぶん先生は全部考えていらっしゃってて、それをバーッと。その考えるまでの過程っていうのはやっぱり、ねぇ?」
羽山「そう、大変なんです」
紫吹「産みの努力っていうんですか。だって91周年でしょ、タカラヅカ。その3分の1を産んできたんですよ」
羽山「(笑)私ね、自分で気がつかないで、人に言われたのよ。”3分の1やってますね、仕事を”って。よくよく考えてみたら、本当に90年の歴史の中の3分の1をやってるわ〜って」
紫吹「本当ですよ。口で言ったらサラッと言えちゃうけど、30年ってすごいですよ。やっぱり私たちが知らない先生のご努力ってあると思うんですけど。だって、ときどき私たちでも、2〜3章節だからちょっと自分で考えなさい、みたいなことを外部の先生とかから言われたりするんですけど、考えられませんもの…」
羽山「でも私が考えているところに来たら、もう大変よ〜」
紫吹「そこを見てみたい…」
羽山「アハハ…」
紫吹「そこをどうですか? ズーッと撮影するってのは。羽山紀代美が振りを作るまでとか…」
羽山「紙でこうバーッと書いてできるでしょ? そしたら譜面ビューッと投げるの、その気持を〜。それをあとで拾って集めるときの惨めさ(笑)。そのときは勢いよくバーッとやるんだけど」
紫吹「でも振りを考えて、それを私たちに付けていただいて、どこがいちばん先生の、快感っていうか…」
羽山「いやあのね、頭の中で考えてても、やっぱり現場に行ってやりだしたらずいぶん違ってくるのね。たとえばリカが何かができなかったとか(笑)、そしたら振りを全部変えちゃう…だからその現場でいろんな処理をするっていうのも、やっぱりできなきゃいけないし、こうだろうなと思って、これで完璧だ、って行ってもやっぱり全然ダメなときがあるでしょ。たとえばあの、大階段を使って横にみんなクロスしていったじゃない。あれもすごく自信なかったのね。で1回舞台でやってみて、ダメだったら振りを全部変えちゃおうと思ってた」
紫吹「でもああいうの、どうやって考えるんですか? なんかコマとか使ってやるんですか?(笑)」
羽山「いえいえ。頭の中で…」
紫吹「これは絶対密着すべきだと思いますよ」
羽山「アハハ…」
紫吹「興味ありませんか?(視聴者に向かって)」
羽山「あれはね、階段をこう計算するの」
紫吹「先生、算数できるんですか? 算数というか数学ですが(笑)」
羽山「ダメ。ダメだけど、ああいうの考えるのは好きみたい…男役だったら、リカちゃん、燕尾すごく似合うし。…バラのこういうのあったじゃない。あれはね、まだ何にもないときに、あっ! これは絶対きれいだって、黒い燕尾のところにバラの花がポンって浮かんだの。『シニョール・ドンファン』のフィナーレ。だから音も何にもないときにそういうことがポンと浮かんできたら、あ! これだ! もう忘れないぞ! って」
紫吹「でも、もう1つすごいなと思うのは、さっき先生がおっしゃったように、実際振付けてみたらできないとなって、先生はそこでその人にあった振りを、レベルを下げることなく、その人を素敵に見せてくれる振りをつけてくれるんですよ。…できないものを無理にお稽古してやりなさいじゃなくて。やっぱり踊りが苦手な人とかもいたりするんですけど、そういう人たちでもきれいに見せてしまう振りを付けてしまう。ちょっと手品師みたい(笑)」
羽山「手品師ですか(笑)、私は。小さいときからずっと見てる、学校からずっと見てるいうのが、そういうことにつながってくるんだと思うんだけど。やっぱりポンとタカラヅカに来て振付をするっていったら、大変なことだと思うのね。私はリカちゃんなりみなさんとずっと、学校からつきあっているから、この人はこういう振りをやったらたぶんきれいだろうなとか、素敵に見えるんだろうなとか、っていうはやっぱりすぐ頭に浮かぶのね」

 紫吹の下級生時代の話などで盛り上がりますが、残りはぜひ放送で。聞き上手な紫吹が羽山先生の話をうまく引き出していて、楽しいトークでした。
 このダンシング・リサイタル「ゴールデン・ステップス」は羽山振付の名場面を集め、専科の轟悠、初風緑と、月・雪・星から選抜メンバーが出演。月組の新主演コンビ、瀬奈じゅん、彩乃かなみも出演しました。紫吹が踊った例の”チャイナ・ドール”は安蘭けいが踊るとか。1日限りのこのリサイタル、私は残念ながら見られなかったのですが、DVDが発売されるそうで、トークを見ていたら発売が楽しみになりました。


 さてスカイ・ステージは7月に開局3周年となります。ということはこの番組チェックも3年たったのですね。こんなに長くつづいたのも、みなさまのおかげと感謝しています。
 次回ですが、8月には『花供養』、『あの日みた夢に』の東京千秋楽、『飛鳥夕映え』の貴城けい鎌足バージョンなどが登場。今年4・5月のバウホール公演『さすらいの果てに』は、壮一帆主演版と音月桂主演版の両方が放送されます。大好きな演出家、亡くなった小原弘稔の作品がたっぷり見られるのも楽しみですね。何を取りあげましょうか。楽しみにお待ち下さい。M・Kでした。



■第1回 見どころはここ!「演出家列伝」「宝塚のツボ」
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■第3回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「香寿たつきの魅力に迫る」ドリームメーカーズ「任田幾英」
■第4回 見どころはここ!スカイ・ステージ・トーク「久遠麻耶・朝澄けい・真飛聖」新人公演ステージトーク「涼紫央・琴まりえ」
■第5回 見どころはここ!NOW ON STAGE 月組「長い春の果てに」「With a Song in my Heart」ほか・新番組「トップスターの系譜」第1回「花組」−前編−
■第6回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「絵麻緒ゆうの魅力に迫る」・「夢・シェイクスピア」
■第7回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「春野寿美礼の魅力に迫る」・スカイ・ステージ・トーク「大和悠河・椿火呂花」
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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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