TAKARAZUKA SKY STAGE
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生放送「宝塚歌劇 チャリティーコンサート」
 宝塚市を含めた阪神地方に多大な損害を与えた、あの阪神・淡路大地震から今年で満10年。しかし去年は、日本に大型台風があいついで上陸、11月には新潟中越地震が起き、そして年末にはスマトラ沖大地震とそれに伴うインド洋大津波…世界規模で天災が襲い、多大な犠牲、損害をもたらした年でした。そこで被災した地域・住民の方への支援を目的に、大震災からちょうど10年目となる1月17日、宝塚大劇場で「宝塚歌劇 チャリティーコンサート」が行われました。スカイ・ステージはその模様を生放送しましたが、チャリティーコンサートの開催自体が急遽決まったこともあり、スカイ・ステージの生中継も番組表に間に合わなかったほど。そこで今回の番組チェックは「宝塚歌劇 チャリティーコンサート」を生チェック! 見損なった方の為にも、私、M・Kが、チェックをしてみたいと思います。

 少し前からテレビの前に座り、「ステージインフォメーション」の東京雪組公演の映像を見ながら待っていると、定刻18時30分に。客席風景が流れ、開幕ベル、幕前のアナウンス。アナウンスによると構成・演出は草野旦です。


 そしてオーケストラが“見上げてごらん夜の星を”を演奏しはじめ、幕が上がると大階段上にずらりと出演者たちが。まん中の3人の主演男役、月組の彩輝直、星組の湖月わたる、宙組の和央ようかが、歌の冒頭を順に歌い、全員が階段を下りながら歌いつぎます。男役は黒燕尾、女役は白のドレス姿です。下りきった階段に「1.17」の文字が大きく浮かび上がります。
 彩輝、湖月、和央以外の出演者は、まず司会・進行役が専科の未沙のえると宙組組長の出雲綾。専科から初風緑、樹里咲穂。月組からは、瀬奈じゅんと、霧矢大夢。星組からは、安蘭けい、檀れい。大劇場公演中の宙組からは、貴柳みどり、美郷真也、寿つかさ、鈴奈沙也、花總まり、彩苑ゆき、水夏希、初嶺磨代、毬穂えりな、大和悠河、夢大輝、貴羽右京、美風舞良、遼河はるひ、月丘七央、彩乃かなみ、天羽球紀、悠未ひろ、夏大夢、珠洲春希、白河るり、月城美咲。12月18日づけで組替えになった瀬奈にとって、もしかして月組生としてはじめての舞台ではないでしょうか。


 司会役の未沙と出雲が登場して、チャリティーの意義などを説明し、客席を含めて全員起立して黙祷。厳粛な雰囲気が流れます。未沙によると、今日神戸には大きな虹が架かったとか。また宝塚歌劇90年の歴史で、今回がはじめてのチャリティーだそうです。

 そこからは各スターの歌が続きます。ほとんどがそれぞれが公演やディナーショーなどで歌ったことのある、つまりレパートリーからの選曲なのですが、どれもが、命の尊さ、大地や人々への愛、喪失からの回復、出発、明日への希望を歌っていて、感動を呼びました。以下、ソロの歌い手と曲名を順に紹介しましょう。

 まず大和が、『The Last Party』から“Life”、次に霧矢がディナーショーで歌った“EVER GREEN”、水が『里見八犬伝』の“八犬士のテーマ”、樹里が『WEST SIDE STORY』の“Somewhere”、初風がリサイタル『愛・舞・魅』から“愛よその日まで”を、それぞれドラマティックに聞かせます。

 その次に彩乃を中心にした宙組生に歌われたのが“千の風になって”。私ははじめて聞いた気がするのですが、自然なメロディがどこか懐かしく、また「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません。千の風に、千の風になって、あの大きな空を吹きわたっています」からはじまる歌詞が、聞いただけで覚えてしまうほどシンプルながら、とても心に残りました。
 これは公演の曲ではないし、なんなんだろうと思ってインターネットで調べてみたら、まず歌詞は、作者不群の英語の詩で、9.11同時多発テロの追悼式で朗読され話題になったもの。それに新井満氏が訳詞と曲をつけ、CD化。新聞に取りあげられて日本でも話題になり、映画「天国の本屋」のテーマ曲にもなって、単行本や絵本も作られたとか。知りませんでしたが、一度聞いたら忘れられない詩と曲は、死や喪失からの回復を願う心にじんわりとしみ込み、今回のチャリティーにふさわしいものでした。

 再び司会の未沙と出雲が登場。10年前、震災時の宝塚の話となりました。当時宝塚大劇場では、花組が安寿ミラの退団公演『哀しみのコルドバ』、『メガ・ヴィジョン』を、バウホールは、雪組が高嶺ふぶき主演で『グッバイ・メリーゴーランド』を公演中で、地震の結果、両方とも公演中止となったのです。

 そんな話を聞きながら、私も当時のことを思い出していました。虫が知らせたのか震災前のお正月に宝塚に飛び、花組公演を見ていたこと、当日の早朝、知り合いからの電話で大地震を知り、その日は何も手につかず、一日中テレビにしがみついていたこと、まず気になったのがタカラヅカは無事か、劇場は、生徒は、と、思いは尽きません。1か月半ほどたち、バウホールが『Last Dance』で再開したときは、見に行きました。地割れして傾いだ花の道も歩きました。神戸に住んでいた友人に「見ておいた方がいいよ」とすすめられ、切れ切れの電車を乗り継ぎ、時には徒歩でたどり着いた三宮駅。周囲のひしゃげた姿、ビルが傾いて垂直も水平もわからない、目が回るような風景も目に焼きついています。10年たち、街はきれいに復興して見えますが、人々の暮らしはどうなのでしょうか。タカラヅカの生徒は全員、命は無事でした。でも当時のバウホールの支配人が亡くなり、宝塚記者として有名で何冊も著書がある宇佐見正氏も命を落とされました。
 放送では、当時それぞれがどうしていたかが、語られています。出雲は家が半壊し、修理の間仮設住宅に入っていたとか。食器が割れる音が耳に焼きついているという話には実感があります。未沙は当時花組の組長。公演中の劇場に行ったら、楽屋のお稲荷さんの提灯が散乱し、劇場では装置が飛び出していたとか。暗い客席に「非常口はこちらです」とコンピュータの音声がずっと流れていたという話には、哀しいものがありました。
 次に主演男役3人の当日の経験談。彩輝は当時月組。お稽古中でしたが3連休のちょうど中日で、歯の治療のため宝塚を離れていて地震には遭わなかったそうです。でもその稽古していた公演『ハードボイルド エッグ』、『EXOTICA!』の大劇場公演は中止となり、東京公演のみとなったのです。

 湖月はバウ『殉情』(初演)の稽古中で、まだ宝塚のすみれ寮にいたため、貴重品とコートと靴を持って寮の玄関にみんなで集まり、ラジオをまん中に置いて、夜の明けるのを待っていたとか。冬の5時46分はまだまっ暗だったのです。携帯電話を持っている子がいて、それぞれ家族に連絡がとれたとか。携帯がまだめずらしかった時代です。
 和央はバウ公演に出演中でしたが、『歌劇』の「えと文」を連載中で、たまには締め切り通りに書こうと徹夜して原稿を書いていて、机の前でウトウトしていたところに、地震が起きました。無事だったのですが、本来寝るべき場所にはステレオなどが落ちてきていて危険な状態だったので、「ありがとう、えと文!」と笑います。

 大劇場の再開は、3月31日からの星組公演、『国境のない地図』でした。そこでその主題歌“風になりたい”を、3人で。途中から初風、樹里、安蘭、瀬奈、水、霧矢、大和が加わり、銀橋での合唱となります。
 ソロが続きます。赤いドレスの檀れいが『王家に捧ぐ歌』から“アムネリスの宣告”、青いドレスの花總が『ファントム』から“Home”、瀬奈がコンサート「SENA!」で歌った“奇蹟”。そして安蘭が薄いピンクの衣裳で、大震災当時、テーマ曲のように歌われていた“心の翼”を、ドラマティックに歌い上げます。元々は『テンダー・グリーン』の曲ですが、命の尊さ、明日への希望を歌って勇気づけられる、タカラヅカの名曲の一つでしょう。

 つづいて未沙が、神戸在住の安水稔和氏の詩を朗読します。短い詩で、テロップでも紹介されていたので、書き写してみましょう。

「これは」  安水稔和

これはいつかあったこと
これはいつかあること
だからよく記憶すること
だから繰り返し記憶すること

このさき
わたしたちが生きのびるために

 「風化させてはいけない風景があります」…スライドで当時の風景、そして復興への歩みが映されます。二人が未来への希望を語って、ショーは終盤へ。主演スターのソロです。

 まず彩輝が白い衣裳で登場。コンサート『熱帯夜話』で歌った“はばたき”で未来への希望を歌います。続いて湖月が黒と紺の衣裳で『王家に捧ぐ歌』から“世界に求む−王家に捧ぐ歌−”で、よりよき世界への希求を歌います。最後に「1.17」と文字が描かれた大階段上で、『ファントム』から“Where in the World”で、どこまでも天使の声を求めようと、歌い上げました。

 最後は、日本赤十字社への座席売上金の贈呈式。目録が、宝塚歌劇団理事長小林公一から、日本赤十字社兵庫県支部の表具喜治氏へ、贈呈されました。

 いよいよラスト。冒頭と同じ“見上げてごらん夜の星を”が歌われます。全員が大階段、銀橋と渡り、客席も巻き込んで歌声が続きます。客席、舞台と一体となって振られるサイリュームの光が無数の星のように美しく輝き、幕が締まりました。しかし客席の興奮は収まらず、もう一度幕が開き、和央の「本日は本当にありがとうございました」で、ショーはお終いとなりました。

 さて、今回は予定を変更して「チャリティーコンサート」の生チェックをしましたが、次回はどうしましょう。いよいよ開幕する月組『エリザベート』の「プロダクション・ノート」も楽しみですし、また『エリザベート』の演出家、小池修一郎の過去の作品がまとめて見られるのも楽しみの一つ。放送される小池作品『JFK』に主演した一路真輝の、退団記念ビデオ『Eternal Muse』も放送されます。『エリザベート』で退団する月組主演男役、彩輝直の作品も、『ジャワの踊り子』などいろいろ放送されます。どれにしようか迷ってしまいますが、どうかお楽しみにお待ちください。ではごきげんよう。M・Kでした。



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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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