TAKARAZUKA SKY STAGE
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スカイステージ番組チェック!
開局4周年記念「タカラヅカニュース」−宙組千秋楽 生放送−(フィナーレ以降)
 梅雨末期の豪雨では、各地で大きな被害が出ましたね。ご無事をお祈りしています。
 さて、今回の番組チェックは、宙組主演男役・和央ようかの宝塚最後の日、7月2日の宙組東京宝塚劇場公演『NEVER SAY GOODBYE』千秋楽を生中継したタカラヅカニュースを取りあげてみましょう。前回チェックした和央のサヨナラ特別番組では、宝塚大劇場での千秋楽の模様を見ることができましたが、今回は本当のラストデイ、東京宝塚劇場千秋楽の様子をチェックできました。スカイ・ステージ開局4周年記念として、千秋楽のフィナーレ以降の舞台が生中継されたのです。


 開局4周年記念と聞き、もう4年たったのかと開局以来この番組チェックをレポートさせていただいている私もちょっとしみじみ。その記念番組として、和央ようかという歴史に残る主演スターの退団の日の舞台がリアルタイムで見られるとは…。当日、劇場には朝からたくさんのファンが詰めかけ、熱気むんむんだったと聞きます。もちろん劇場に入れる人はほんの一握りで、大多数は劇場前で蒸し暑さにたえつつ、退団生徒が劇場から出てくるのをじっと待っていたのです。それがスカイ・ステージのおかげで、フィナーレもサヨナラショーも退団挨拶も家でじっくり観賞できました。
 定刻16時、番組が始まりました。まずはスタジオから。司会はおなじみのフリーアナウンサー竹下典子さん。アシスタントは7月に就任したばかりの雪組の新スカイ・フェアリーズ、香綾しずると愛原実花です。
 中継開始時刻を待つ間、その日の朝の和央の劇場入り風景が流れました。白のジャケットに黒のパンツ、赤いバラを抱えてファンの前を歩み、白バラのゲートをくぐります。大劇場のときはお揃いの白のトレーナーに斜めカバンで「いつも通り」のカジュアルウェアだったのが、東京の千秋楽は改まった気持ちの反映か、フォーマルスタイルです。おだやかな笑顔を向けて歩んでいました。
 続いて、竹下さんとフェアリーズ2人のおしゃべりをはさみながら、5月8日、大劇場の千秋楽の模様が、朝の劇場入りからサヨナラショー、退団記者会見、花の道でのパレードまで、ダイジェストで流れました。

 そして16時9分くらい、中継が始まりました。『NEVER SAY GOODBYE』のお芝居の最後、ジョルジュが舞台奥へ去っていくシーンが映り、幕となります。中継はフィナーレ以降と聞いていたので、ほんの少しだけですがお芝居が見られて、何だか得した気分。


 16時10分、フィナーレが始まりました。マタドール姿の大和悠河が主題歌を歌い、悠未ひろ、七帆ひかる、十輝いりすが先導したロケット、和央と娘役たちのスパニッシュ、和央と大和、遼河はるひを中心にしたマタドールの群舞、和央がせり下がり、髪に花を飾った白ドレスの花總が登場。「この愛だけは真実〜」と遠くを見つめる目で歌い上げ(声が少し震えています)、黒燕尾に着替えた和央とのデュエットダンスに。毎公演客席を沸かせた2人の最後の公演のデュエットダンス。花總が和央になにやら話しかけたように見えます。和央の胸のコサージュも今日は生の花です。花總は背を向けて大階段を毅然とまっすぐに登っていきます。本舞台に残った和央は一人、大きく踊り、銀橋へ。劇場中を見渡し、微笑みを浮かべます。無事に終えてホッとしたのか、うれしそうな笑み。客席からは長い長い拍手。
 パレード最初のエトワールは紫城るい。次期の主演娘役です。和涼華・和音美桜・早霧せいな、七帆・十輝、悠未・美羽あさひ、遼河、黒ラメの衣装と白い羽根の大和と順に降り、赤いドレスで白い羽根の花總、そして最後に和央が「大好きな」ラメの白い衣装に白い羽根で降ります。持ち物は赤いバラです。客席をじっくり見渡しながら銀橋を周り、全員で挨拶。ちぎれるばかりに手を振る和央のアップで幕となりました。時刻は16時34分くらい。
 幕前に組長の美郷真也が登場し、今後の宙組のスケジュールを告げたあと、今公演を最後に組替えとなる遼河(月組へ)と和(星組へ)が一言ずつ挨拶。遼河は以前の組へ戻る形なのですが、宙組に5年半もいたんですね。和は7年在籍の宙組育ち。新たな気分でがんばります、とのこと。
 そして美郷が、和央からのコメントを交えながら、和央の経歴を紹介します。'88年花組『キス・ミー・ケイト』での初舞台から、雪組の新人時代(研2の新人公演でのはじめての大役オスカル、バウ初主演『大上海』など)、宙組時代のドラマシティ公演『Crossroad』、主演お披露目だった全国ツアー公演『うたかたの恋』、花總と共に菊田一夫演劇賞を受賞した『BOXMAN』、「仮面や傷をひたすら研究した」『ファントム』、全国ツアーの『風と共に去りぬ』などなど。そして舞台上での怪我のため「残念ながら途中で中止となってしまったが思い出深い」『W-WING-』…。和央と同期の美郷が心のこもった言葉をつづります。和央からの「同期のまりちゃんが紹介してくれてうれしい」というメッセージも披露されました。最後の和央からファンへのメッセージ「私が走ると追いかけてくれ、私が止まると待ってくださったファンのみなさま、ゴールは手をつないで迎えたい」がジーンと来ます。


 16時45分。いよいよ和央ようかサヨナラショーの始まりです。幕が開くと「Yoka Wao」のライトの前、本公演と同じ衣裳の和央が、『W-WING-』のテーマ曲”WING”を歌い始めます。客席に降り、ライトを振る女の子の前でのりのりに歌います。サヨナラ特別番組で和央が「”WING”ではじめて”ミレニアム・チャレンジャー!”で行くんだって、自分で決めていたの」と語った通り、最後のドラマシティ公演『W-WING-』のテーマ曲から、お披露目公演『ミレニアム・チャレンジャー!』の主題歌という流れ。”ミレニアム〜”には出演者全員が加わり、客席も総立ちで、大盛り上がりです。
 以降サヨナラショーは、『鳳凰伝』から”されど夢”(和央のソロ)、『カステル・ミラージュ』から同名曲(和央のソロ)、”レオナードの幻想”(和央を中心とした男役のダンス)、『ファントム』から”僕の悲劇を聞いてくれ”(和央が男役を率い歌い踊る)、”You Are Music”(和央と花總のデュエット)、”Where In The World”(和央のソロ)、”Home”(花總のソロ)、『レヴュー伝説』から”GIGIのデュエット”(和央と花總のデュエット・ダンス)、”愛の星”(和央と全員で歌う)と、大劇場と同じ構成で続きます。
 うれしかったのは特別番組の映像ではカットされていた、同時退団者の毬穂えりな、夢大輝、月丘七央、織花なるみによる”ゴーイング・ハリウッド”(『カステル・ミラージュ』と、大和と紫城による『レヴュー伝説』の同名曲が見られたこと。
 今回のサヨナラショー、ほとんど公演時と同じ衣裳で通していますが、これも和央のこだわりです。和央は『カステル・ミラージュ』ではコートにソフト帽、タキシード姿で、『ファントム』のときは傷や仮面までつけ、”ミレニアム・チャレンジャー!”では出演者全員が当時と同じ紫の衣装でした。
”GIGIのデュエット”は和央も花總も白い衣装で、このコンビの名物だったデュエットダンスの掉尾を飾りました。花總が180度開脚して片脚を和央の肩に掛けたポーズが見事です。和央がしっかり支えます。2人で客席へ挨拶してにっこり。


 最後の”愛の星”で和央は、組子全員の「オーレリアン」という呼びかけで登場。歌いながら上を向き、目を見はり、ちょっと口角を上げ、涙をこらえているようにも、喜びをかみしめているようにも見えます。客席ではハート形のライトが揺れています。
 熱気の中サヨナラショーの幕が降り、17時30分、幕前に組長の美郷が登場。「一つの時代を築き上げてきた」和央へのはなむけの言葉をつづります。同期として音楽学校で出会い、宙組で再び出会い、組長として支え、最後は大きな故障を抱えた和央を見守ってきた美郷の言葉に、優しさと実感がこもります。

 続いて和央以外の退団者の紹介。織花、月丘、夢、毬穂と心のこもった紹介が続き、いよいよ花總の番です。
'91年の初舞台の翌年'92年には早くも『白夜伝説』のミーミルで注目された花總、'94年には一路真輝の相手役となり、以来約12年間ずっと主演娘役でした。花總が好きだった作品として美郷が紹介した作品だけでも『二人だけの戦場』、『JFK』、『あかねさす紫の花』、『エリザベート』、『仮面のロマネスク』、『うたかたの恋』、『BOXMAN』、『ファントム』、そして『W-WING-』。代表作、代表役に恵まれた人だったなぁと今さらながら思います。「気がつけばいつも公演のことでいっぱい。…心を大切に、そう思いながら今まで走ってきました。舞台に夢中になれた15年、一生忘れません」という花總からのコメントに、なるほどとうなずきました。
 17時35分くらいから、退団者の挨拶となりました。下級生順に大階段を降り、組からと同期からの花の贈呈、そして退団挨拶。いつも思うのですが、どんなに下級生であろうと、タカラヅカの生徒たちの退団挨拶は立派です。はきはきとものおじせず、大きなはっきりした声で、仲間、同期、ファン、家族、そしてタカラヅカへの感謝の気持ちを述べて、過不足ありません。織花も月丘も夢も毬穂もそれはそれは立派でした。


 引き続き、花總が階段を降りてきました。同期の花は退団した元・花組の真丘奈央から。組からの花は副組長の寿つかさで、大劇場のときと同じように苦心しながら髪に飾ります。この花、たぶん蘭の一種だと思いますが、ほとんど白に近い淡いピンクの小粒で、それがビーズのように繊細にアレンジされていて、とてもきれいでした。ここで花總まりの退団挨拶をご紹介しましょう。
「時は確実に流れていく。退団を発表してから、何度も実感しました。宝塚に入って15年間、私なりに一生懸命歩いてきました。それが、今日が最後だと思うと何だかとても不思議な気がします。ただ、いつも舞台を一緒に作ってきたみんなとお別れするのが、とても寂しいです。今まで本当にありがとう(涙声)。決して一人では歩いて来られなかった道。すべてのスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして今まで私を応援してくださったファンのみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。(2階席を見上げて)本当に今日までありがとう! そして、最後になりましたが、和央さん、和央さんのファンのみなさま、今日まで本当にありがとうございました。…もうこの言葉しか見つかりませんでした。すべての方に心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました!!」
 後半は涙声になりながら「ありがとうございました」をくり返す花總。大きな拍手が響きます。
 そしていよいよ和央の登場です。美郷の呼びかけに、大きな「はい」。大劇場と同じくシンプルな黒燕尾で登場。花は束ねていない白バラ、組からは、宙組生、そして専科の立、磯野も参加して全員から。最後に同期で組長の美郷が捧げて、計百本近いのではないでしょうか、大劇場のときよりさらに大きな束となりました。重そうです。それを抱えながら、和央が挨拶します。


「とうとう最後のご挨拶をさせていただく時が来てしまいました。この公演の大劇場公演の初日、大劇場の舞台で私は、私は今日ここからみなさまと会うことだけを目標に生きてきてまいりました、そんなご挨拶をさせてもらいました。その日から今日まで私は、私を愛してくださったファンのみなさまと今日、7月2日に手をつないでゴールをすることを目標に生きてまいりました。毎日必死でした。そして毎日、幸せでした(微笑)。毎日、毎日、スタッフのみなさま、本当に、本当にありがとうございました(一礼する。会場から拍手)。そしてここにいます88名の仲間たち。もうこのメンバーで公演することは二度とありません。本当にこのメンバーで今日までがんばってこられて、幸せでした。毎日、毎日、みんなは笑顔で私を支えてくれました。(見回して)本当にありがとう!(拍手)。(花總を見ながら)相手役の花總まり。彼女が本当に、私の相手役で、幸せでした。ありがとう!(花總、涙をこらえながら頭を下げる)今日私は宝塚の和央ようかに別れを告げます。みなさまの心の中にいつまでも、いつまでも和央ようかが息づいていますように。本当にありがとうございました!」
「毎日必死でした」、「ゴールすることを目標に生きてまいりました」…率直で実感のある言葉に戦いの重さを感じ、思わず涙したのは私だけではないでしょう。「彼女が私の相手役で幸せでした」という和央の言葉に必死に涙をこらえる花總。こんな花總ははじめて見る気がします。和央と花總はやはり最高のコンビでした。
 晴れやかな笑顔。鳴りやまない拍手。美郷の挨拶。「たかちゃんを中心としました、このかけがえのない仲間たちと共に作ってきた大切な時間を、私たちは忘れません。第二の人生の幸せを(涙)…祈ってます」。涙ぐむ美郷に、和央が「ありがとう」と声をかけます。

 最後は「すみれの花咲くころ」。和央が「春すみれ咲き…」と前奏を歌いだし、花總が「人の心酔わすのか…」と加わります。「すみれの花咲くころ…」、全員の合唱となり、和央を先頭に退団者が銀橋をめぐり、本舞台の合唱で17時59分、幕となりました。劇場中を見渡す和央の笑顔が晴れやかです。

 アンコールは、8回に及びました。何回も何回も幕が上がります。途中から客席は総立ち。「本当にありがとうございました」と頭を下げる和央。客席からの「たかちゃん大好き!」という声に、幸せそうな笑顔がこぼれます。無事にやりとげた安心感からでしょうか、表情がだんだんやわらかになっていきます。「本当にみなさまが支えてくださったから、今日までやってこれました。本当にありがとう」。客席に向かって手を振ります。目も口も笑っています。同時退団者も一言ずつ。「宝塚最高!」とこぶしを挙げた夢に続き、花總がニコニコ笑いながら「たかこさん最高」と叫びます。「宝塚に入って19年目、今の立場になって7年目。本当に、こんなに長くいるとは思いませんでした。…みなさまのおかげで今までいさせてだきました」。和央からは、最後にはこんな言葉も聞けました。


 長い長いアンコールがとうとう終わり、本当に幕が締まったのが、18時20分くらいでしょうか。カメラはスタジオに帰り、竹下さんとスカイ・フェアリーズの2人が、興奮気味に感想を述べ(竹下さん「退団者のみなさん、とてもいい笑顔でしたね」)、視聴者からのメッセージ、ファックスの紹介。フェアリーズが「緊張したけど楽しかった」、「勉強になった」とそれぞれ生放送の感想を述べて、18時25分ぐらい、放送予定時間を延長して、放送は終わりました。生放送の臨場感、生の表情が感動的な時間でした。

 さて次回の番組チェックは、8月の博多座公演『コパカバーナ』で宙組主演男役に就任する貴城けいをクローズアップしましょう。7月放送の「貴城けい 新たなる飛翔」と、「宙組公演『コパカバーナ』プロダクション・ノート」を取りあげる予定です。去る人がいれば、来る人もいる…これがタカラヅカです。それにしても、初舞台から知っている人がどんどん主演スターになっていきます。親心が刺激されますね。M・Kでした。


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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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