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「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」#1「Bar灯 とも&シビ」#1

 お久しぶりです。前回のチェックで寒い寒いと嘆いていたら、いまや春まっ盛り。桜も咲きました。桜は冬の寒さに当たらないと花の準備ができないとか。冬が寒ければ寒いほど、美しい花を咲かせる…なんだか人生を思わせる話ですね。でも桜が散ってしまうと、すぐに初夏が来るんですね。年々歳々、季節の巡りが早く感じられるM・Kです。歳をとったということなのですが…。


 さて今回の番組チェックは、春の新番組から2本。まずは、この日の来るのを信じてました!「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」。昨年9月に退団した樹里咲穂が、スカイ・ステージに帰って来たのです。歌やダンスや演技の実力はもちろんのこと、愛嬌と明るさで舞台をわかせてくれた樹里。その名司会者ぶりは、スカイ・ステージをご覧のみなさまはよーくご存じですよね。ということで始まった樹里の新番組の第1回をチェックしてみましょう。もう1本は、専科の立ともみと矢代鴻の「Bar灯 とも&シビ」。愛称から名づけられたこの番組で2人は、人柄そのもののほんわりトークと、定評ある歌を聞かせてくれます。これも第1回目をチェックします。


 3月から始まった「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」は、樹里が相棒のおじゃまんぼうクン(マンボウ形のぬいぐるみ)と一緒に、ゲストのスターの魅力を探る60分番組。おじゃまんぼうは素敵なスターを見つけると頭の冠が光ります。
 おじゃまんぼうクンの冠を最初に光らせたスターは、宙組の大和悠河。金髪のオールバック、黒のスーツで決めたタニ(大和)は、もうすっかり大人の男役。それもそのはず、いま研11で、4月になると研12だとか。私が大和を発見したのは、『歌劇』にのっていた文化祭の小さな写真。オッと思うほど目立っていて、この子はスターになると思いましたね。少年ぽさが魅力の人でしたが、いまのこのアダルトさ。月日のたつのは早いものです。

 最初のコーナーは「ゲストの、過去・現在・未来を探り出せ」。ボードの、過去、現在、未来、そしてJokerの札を裏返し、書かれていたキーワードをヒントにおしゃべりをするという趣向です。


 "過去" のキーワードは「大胆な引っ込み思案」。小さいときから「すごい引っ込み思案」で、いつもお兄さんの後ろに隠れていた大和。保育園の運動会で、はずかしくてかけっこに出られないほどだったとか。小学校くらいから目立ちたがりの部分も出てきて、××マンごっこに張り切っていました。体育会系で球技が得意。ドッチボールが大好きでした。中学に入ってバスケットボール部に入部しますが、タカラヅカに入る準備としてバレエなど習いはじめたので、球拾いしか経験できなかったと言います。大和が体育会系なら、樹里は意外なことに文化系。小学校のときは手芸部、中学は美術部で、やはり受験準備で部活をやめています。とにかく身体を動かすのが大嫌いだったとか。
”現在”は「意外とゲラなんです」と「13日の金曜日」。「ゲラ」の方は、最近の舞台『THE LAST PARTY』での話。「短編一つで、ふつうのサラリーマン…」というセリフのとき、「短編」と「サラリーマン」が一緒になって「タラリーマン」と言ってしまい、それでも気をとりなおしていましたがが、周りが後ろを向いて笑っている様子を見て、耐えられなくなったとか。「タニオカって笑わかすというより、笑わかされるタイプやね。…タカラヅカでは笑わした人より、笑った方がわるいと怒られるんだよね」と、樹里。「13日」は、最近ピアスの穴を空けたが、気がついたらその日は「13日の金曜日」。でもその日しか空いてなかったそうで、忙しいんですね。


 "未来" は「これから〜」。やりたい役についてです。ずっと大人の渋い役をやりたかった大和ですが、それは『THE LAST PARTY』のフィッツジェラルドである程度かなったので、今度はぜひ『ガイズ&ドールズ』のネイサンをもう一度やりたいと言います。'02年の月組公演で1回やった役で、少し大人になったいまもう一度ということです。「でもたぶんスカイをやる」とからかう樹里に、「葉巻を持った、あのネイサンがやりたい」と、あくまでも渋い役大好きな大和です。
 "Joker" は互いに月組だった、下級生時代のエピソードを披露。研2だった大和が上級生をさしおいて樹里のことをうっかり「じゅりぴょん」と呼んでしまい場が凍り付いたこと、また『ME AND MY GIRL』新人公演の第1部でジェラルドに抜擢された研1の大和が練習中、ジャッキー・樹里の前で泣いたことが披露されました。


 ここで、おじゃまんぼうクンが若手タカラジェンヌに質問するコーナーに。1回目は花組男役で研4の、まぁくんこと朝夏まなとです。「タカラヅカを目指した理由」…小さいときからバレエを習っていて発表会が大好き、舞台に立つことが大好き。出身の佐賀で月組、真琴つばさ主演の『うたかたの恋』を観て、毎日舞台に立てるところがあると受験したとか。「どんな男役なりたいか」…タカラヅカらしさを失わず、でも新鮮さも持ちあわせた、いろんな魅力のある男役を目指したい。「やってみたい役」…『落陽のパレルモ』で一度も軍服を着る機会がなかったので、次回はぜひ軍服を着る役をやってみたい。コメディのすごく明るい役とか、すごく悲劇の役など、いろいろな種類の役に挑戦できたらいいな。「タカラジェンヌになくてはならないもの」…根性、記憶力、集中力だと思います。「キャッチフレーズ」…ヒョロヒョロしててもエネルギーはいっぱい。長い手でみなさまにさわやかでキラめく夢をお届けします!。…フレッシュで若々しい答えぶりが新鮮でした。


 そして樹里と大和のトークに戻り、「おじゃま フォト ア・ル・バ・ム」。ゲストの写真を前に、今や昔を探求するコーナーです。ここでは、小さいときの写真が可愛かったですね。お兄ちゃん子の大和、お兄ちゃんの真似ばかりしていたようで、どれも半ズボン姿。スカートを買ってもらっても、絶対半ズボンだったとか。保育園のころ、斜め目線でにらんでいる姿がすっかり男役で、樹里いわく「昔から男役やね」。でものっている自転車がキティちゃんなんです…。毛糸の帽子をかぶって半ズボンで直立している写真は、室内撮影なのに、足下はローラースケート。買ってもらって、よほどうれしかったんでしょう。音楽学校の合格発表のとき、同じお稽古場の友だちと撮った写真は豪華メンバーで、大和のほかは、舞風りら、夢大輝、妃里梨江、ふづき美世、椿火呂花。樹里が椿を指して「別人や!」としきりに言ってますが、アップで見たかったなぁ…。樹里と一緒の『ME AND MY GIRL』新人公演、『CAN-CAN』の芸術家チームの写真を前に思い出話がはずみ、パネルを裏返すと最近の『THE LAST PARTY』、『不滅の恋人たちへ』の稽古や舞台裏写真。『不滅の恋人たちへ』のときの、樹里の同期の鈴奈沙也に地毛をホットカーラーで巻いてもらっている写真。自分で巻けず、毎朝巻いてもらっていたそうですが、これが小道具の本まで動員した力作です。『THE LAST PARTY』の最後の稽古、本通し前にみんなで「がんばろう!」といっている写真は、金髪で口を丸くして張り切っている大和が、気合いを入れすぎてトンでしまったのでしょう。藤井隆そっくりのひょうきんな表情で、おかしい。「見たことのない大和悠河。秘蔵です!」と樹里に大受けでした。


 最後は、「JURIの××度チェック」。番組が独断と偏見で作成したフローチャートに従ってゲストをチェックしようというコーナーで、今回は「ベルサイユのばら度チェック」。大好きだけど『ベルサイユのばら』には1度も出たことない大和に対し、樹里は経験豊富。さて、ということで、質問開始。いきなり「宝塚歌劇団が大好きだ」という質問。これにノーでは終わりになってしまうのですが、大和は当然イエス。次は「どちらかといえばフリルや花が好きである」。これにはイエス。…質問が続き、結論は大和はフェルゼン。樹里もフェルゼン。ポイントは「光と影なら影である」で、「ノー」がフェルゼン。大和、樹里もはやり「光」ですよねぇ。このチャート、アントワネット、オスカル、アンドレ、フェルゼン、ルイ16世、ロザリーのメインキャスト以外に、市民もあって、なんだかおもしろそう。誰が作ったのでしょうか。

 最後は、おまけの心理テストで、番組は終了。4月の第2回は蘭寿とむで、これも楽しみです。


 2月から始まった「Bar灯 とも&シビ」は、専科の同期同士、立ともみと矢代鴻のトークと歌でつづる30分番組。宝塚ホテルのバーでの収録で、ピアノが響き、温かな光りを放つ照明器具、チークのカウンター、名酒が並ぶ棚、…雰囲気たっぷりのなか、2人がおしゃべりします。初回の話題は「この店をこれからどうやっていこう」。話題はあちこち飛ぶのですが、そこがまた彼女たちらしい。印象的な話をちょっとご紹介しましょう。関西人にしては早口と言われている2人。でもセカセカした感じはなく、まったりした語り口に、こころが癒されます。よき時代のタカラヅカのにおいがするんでしょうね。


 お互いすぐやめそう、こんなに長くいるとは思わなかったと言います。矢代は大地真央に「タカラヅカの化石」と言われたとか。「でも化石までいるってすごいよ。素晴らしいと思うよ。誰でもできへんもの。ここまでいるのは」と立。「自分でも感心する。…でも人生って短い。うっかりしてられない。まばたきしたら終わりやからね」(矢代)、「(笑)…まぁ、ここまで短かったからね」(立)。なかなか含蓄ある言葉です。

 歌、とくにジャズの名手の矢代、若いときはジャズ喫茶に入り浸っていて「あまりタカラヅカの没頭してなかった」。ジャズ喫茶の営業時間に間に合うために、終演後は5分で楽屋を飛び出し、まっしぐら。東京公演のときは銀座のACBに通っていました。
 立のエピソードでおもしろかったのが、市場に買い物に行って、バッグからネギを飛び出させてファンの前を歩いた話。矢代が「それだけはやめて!」と言ったとか。


 収録時、立はバウホール公演『想夫恋』の稽古中。いつもはいい人の役が多いので、平清盛を悪役でやるのが楽しみと言います。矢代は雪組『ベルサイユのばら』オスカル編で、オスカルの母、ジャルジェ夫人を演じますが、この役は'91年月組のオスカル編と同じ役(父・ジャルジェ将軍も同じ星原美沙緒)で、そのときオスカル役の涼風真世から「ママ」と呼ばれ「ふだんはやめて、と言ったけど、いまや呼んでちょうだい!って、コムちゃん(朝海)に。だってお母さんだもの、コムちゃんの」。


 そしてピアノの伴奏で、2人が歌を聞かせてくれます。まず立が "雪が降る" を説得力たっぷりに。矢代が "My Funny Valentine" をムーディーに。そして最後は2人のデュエットで、『ベルサイユのばら』から "愛あればこそ"。さすが聞かせます。

 次回からはゲスト出演も期待できそう。「お見苦しいところも、お聞き苦しいところもあるでしょうが、こんな2人ですが、どうぞよろしく」と、番組は終了しました。構成は中村暁。ピアノ演奏は福島洋一。


 さて次回は初舞台生がお目見えする4月。92期生の特集、文化祭も楽しみです。また星組『花舞う長安』『ロマンチカ宝塚'04』の東京宝塚劇場・千秋楽の放送もあります。2作品とも博多座公演とはキャストが替わり、また『ロマンチカ』は構成も一部変更されているので、より楽しみです。"サヨナラ" メモリアルには、懐かしい麻実れいが登場。タカラヅカ最後のディナーショーと宝塚大劇場でのサヨナラショーが見られます。『NEVER SAY GOODBYE』プロダクション・ノートもあり、何を取りあげましょうか。迷ってしまうほど多彩な4月のスカイ・ステージ。楽しみにお待ちください。


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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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