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第16回見どころはここ!この人をチェック! 湖月わたると水夏希〜「湖月わたる 新たなる飛翔」、スター・ロングインタビュー「水夏希」を中心に

 早くも梅雨のような天候が続いていますが、みなさまお元気ですか? MKです。ファンの立場からスカイ・ステージの番組をレポートする私の「番組をチェック!」も、おかげさまで16回目を迎えました。そこで、今回は少し視点を変えて、「旬の人」、話題のスターに注目して、チェックをしてみたいと思います。

 いま「旬の人」といったらなんといってもこの人でしょう。4月25日からの全国ツアー公演でお披露目をした、星組新トップスター湖月わたるです。スカイ・ステージでは、「湖月わたる 新たなる飛翔」として、特集番組を放送しました。

「湖月わたる 新たなる飛翔」は、星組の新人公演時代から、宙組、専科を経て現在にいたる、湖月の舞台映像を中心に構成されています。映像は年代順の構成なので、湖月の男役としての成長ぶりが一目瞭然。これはおもしろかったですね。ふっくらした頬のあたりがどんどん引き締まり、公演ごとに男っぽく、シャープになり、個性が際立ってくるのがよくわかります。実はこれを見て、湖月わたるという人は男役になるために生まれてきたような人で、最初からあの個性ができあがっていたのでは、という私の漠然とした思いこみが覆されました。考えてみれば当たり前ですが、現在の男役・湖月は、長年の努力とキャリアの積み重ねの上に存在するのです。一人の男役の成長過程が見られる、どんどん進化している様子が見られる、そういう意味でも、興味深い番組でした。


 番組内で数多く登場する舞台映像から、印象に残ったものをいくつか紹介しましょう。
 湖月は新人公演主演を4回経験していますが、その2回目が’94年の「カサノヴァ・愛のかたみ」のカサノヴァ。紫苑ゆうのサヨナラ作品で、紫苑の個性に合わせた装飾的なコスチュームも似合い、優雅です。次は麻路さきのお披露目作品’95年の「国境のない地図」のヘルマン。ピアノが得意な麻路のための実際にピアノを弾くシーンが流れましたが、そのときの苦心談を3月に放送された、「もっとミュージカルを楽しもう!!『桜吹雪狸御殿』」で、麻路に語っていたのを思い出しました。同じく’95年、最後の新人公演となった「剣と恋と虹と」のエドモンは、華麗なコスチュームもりりしく、堂に入った芝居。ふっくらした幼さで優美さをクリアした感のある「カサノヴァ」に比べ、存在感がグッと増し、線の太さが身についています。やはり同年の、絵麻緒ゆう主演「殉情」(初演)では、物語の進行役の現代青年マモルを気負わずにこなし、役柄を広げています。マモル中心の映像はめずらしいので、これはちょっとポイントですね。
 新公卒業後の星組では、’96年「誠の群像」の、池田屋での壮絶な死の模様と、黒田了介の堂々たる偉丈夫ぶり。この辺から男役として完成されてきた印象で、見ていて不安がありません。そして’97年、初主役は、日本青年館での「夜明けの天使たち」でした。黒皮の上下で、闇から出てきたような不思議な存在感を示しています。


  そして’98年香港公演に出演し、そのまま宙組に参加します。宙組時代になると立場もグッと大きくなり、もう立派なスター。押し出しもよく、これぞ湖月という個性を発揮しています。この時代は香港公演のショー「This is TAKARAZUKA」のカンカン、’98年「シトラスの風」の明日へのエナジー、’00年「GLORIOUS!!」のグレン・ミラー(相手役は月船さらら)などショー場面が、舞台の把握力を大きく発揮していて印象的です。主演した’99年「TEMPEST」のファーディナンドでは、陵あきののミランダを相手に繊細さ、夢輝のあのプロスペローとのシーンでは強さ、濃さと、男役の魅力の両面が見られます。
 ’00年6月、各組二番手、三番手男役専科編入により専科に。専科に行ってからの湖月は、ますますの存在感を発揮。中でも’00年「ミレニアム・チャレンジャー!」の大漁ソーランは、湖月ならではの勢いと大きさで場をさらう名場面です。’01年雪組「パッサージュ」の極楽鳥では大胆なダルマ姿を披露し、ただ歩くだけなのに魅力的というスターぶり。また同年東京の月組「大海賊」の敵役エドガーは、出てくるだけで「悪」という憎たらしさで新境地を開拓し、ここで身につけた「悪」の表現力が、やはり同年の花組「カステル・ミラージュ」のリチャード・テイラー、’02年月組「長い春の果てに」のクロードの好演につながったのかと感じました。テイラーもクロードも単純な悪ではなく、複雑な心理の綾が必要ですが、それもOKという表現力ももはや手の内。説得力がありました。クロードが死を前にして語るあたり、涙を誘います。


  舞台映像のあとは、コンビを組む檀れいとのトークが登場。この二人、共に専科からの移動、そして昨年の日生劇場「風と共に去りぬ」ではアシュレーとメラニーという夫婦役を演じていますから、湖月によると「コンビを組むと聞いたときも、すんなり自分の中に入ってきた」とか。「実は人見知り」の檀にとっても、湖月は「全然違和感もなかったし、あまり構えないで接することができた」人です。ちょっとやんちゃで男気のある旦那と、美人でしっかり者の女房、そんなイメージのカップルですね。檀がはじめて見たタカラヅカが湖月の初舞台の「ディガ・ディガ・ドゥ」だったという話題や、湖月がはまったのは「ジャワの踊り子(7月に放送決定!)」だったという話、そして湖月が同期4人でやった「Switch」について、専科生としての様々な思い、思い出に残る舞台についてなどが、率直に語られます。これからの夢を語り、「私たちにしか出せない色のコンビを目指してがんばります」とトークは終わりますが、詳しくはぜひ放送を見てください。

 そして先日のお披露目地方ツアー「蝶・恋(ディエ・リエン)」、「サザンクロス・レビューV」の映像で締めくくり。最後に羽根を背負って登場する湖月の、晴れ晴れとした笑顔が印象的でした。

 5月は湖月に関しては、ほかにも’03年の「宝塚歌劇展」トークショーがあり、また「夜明けの天使たち」、「TEMPEST」、さらに「Switch」、重要な役で出演した「猛き黄金の国」、「国境のない地図」の本公演も放送され、湖月のさまざまな顔が楽しめました。初舞台だった’89年「ディガ・ディガ・ドゥ」も最近放送されましたね。6月には「剣と恋と虹と」の本公演の放送もあるので、これも楽しみです。
 また、7月には「王家に捧ぐ歌」の原作である、オペラ「アイーダ」も放送されます。宝塚大劇場でのお披露目が楽しみですね。


  さてもう1人、この8月、3回目の主演作となる「里見八犬伝」が上演される宙組のスター、水夏希を取りあげましょう。水は今月、スター・ロングインタビューに登場。1時間にわたり、音楽学校を受験したきっかけ、音楽学校時代、初舞台、月組時代の新人公演経験、花組への移動、花組時代の新人公演、バウ初主演だった「ロミオとジュリエット’99」、ベルリン公演参加、宙組への組替え、「ベルサイユのばら2001」のオスカルとアンドレ、得意のダンスについてなど、たっぷりと語ります。
 飾り気のない口調でサバサバと、そしてひょうひょうと語る水は、女子校のクラブのリーダーといった趣。考えていることを整理して、論理的に言葉にできる頭のよさがある人で、話がわかりやすくて内容が濃く、感心しました。新人時代から現在まで、ときどきの自分の状況をきっちりと把握し、課題をみつけて前に進んできたんだなと、その道筋がきっちりとこちらに伝わってきます。


  詳しくはぜひ番組をご覧いただきたいのですが、心がけていることとして「いつも、真剣……課題なんか山積みですよ(笑)。でも課題がなくなったらやめるしかないでしょうから、課題は前向きにみつけて、前向きに受け止めて、前向きに消化していきたいと思っています」。そして、「タカラヅカとは?」と聞かれて、「青春? 心の故郷?……そこに入る運命だったとしたら、ここにいる時間を後悔したくない、大切にしたいですね。タカラヅカは、80パーセントくらいです、自分の中で。本当にタカラヅカが好きなので、ずっと好きでいたいと思いますね」……冷静でクールでありながら、内面にはタカラヅカに対する熱い情熱、前向きな意欲がたぎっている人、そう感じました。

 また、水がトーク中で思い出に残る新人公演として語った’99年「夜明けの序曲」。その舞台が、6月に新人公演シリーズとして放送されるので、これも楽しみです。さらに7月には本公演も放送、見逃せませんね。
さらに水が印象に残るダンスシーンとして挙げたのが「ザ・レビュー’99」(宙組)の白い鳥のダンスですが、この作品も6月に放送されます。裸足でスカートをはいて踊った、このシャープで流麗なダンスが見られると思うと、こちらも期待大です。


  さて今回は「人」に焦点を当てて、番組チェックを進めてみました。次回はどうしましょうか。これからもいろいろな角度から、このコーナーを書いてみようと思います。次回は何を取りあげるか、楽しみにお待ちください。それでは、ごきげんよう。MKでした。


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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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