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「スペシャル座談会〜輝ける100周年に向けて」瀬奈じゅん・霧矢大夢・貴城けい・安蘭けい・水夏希・大和悠河「演出家と語る」草野旦・若央りさ・麻路さき

 お久しぶり、M・Kです。暑い暑い夏もようやくクールダウン(まだ油断はできませんが)、秋の気配が深まる今日このごろですが、お元気ですか? さて前回は番外編、「VO5スカイ・ステージ・トークSpecial」瀬奈じゅん・大空祐飛・貴城けいでしたが、今回は久しぶりに本編に戻って、番組チェック30をお送りしましょう。

 まず取りあげたいのは8月放送の、宝塚歌劇90周年を記念した座談会「スペシャル座談会〜輝ける100周年に向けて」。出席は各組で重要な役割を担っている、花組・瀬奈じゅん、月組・霧矢大夢、雪組・貴城けい、星組・安蘭けい、宙組・水夏希、大和悠河の6人。今年は全員、自分の組を離れ他組に特別出演しています。
 まず最上級生安蘭が「今日は可愛い可愛いスカイ・フェアリーズ6人が集まって(笑)、楽しいトークをくり広げたいと思います」と口火を切り、貴城、瀬奈、水、霧矢、大和と学年順に自己紹介。服装はずらっと白で、霧矢は白シャツに黒Tシャツ、大和は黒のジャケットに白シャツです。


 収録は、7月13日宝塚大劇場で行われた宝塚歌劇90周年TCAスペシャル2004「タカラヅカ90〜100年への道〜」の公演後。そこで最初の話題は「TCAスペシャル2004を終えて」。安蘭が「いつも完璧だけど(笑)、出る前に衣裳の裾を引っかけて転びそうになったり」と笑わせ、失敗談で盛り上がります。雪組・東京公演に出演中はビデオで学習していた水、実際の稽古には舞台稽古から入ったのですが、「(後半の)歴史の時間になったら周りが暗いんです。ああ、10時過ぎたんだと思って」。朝から晩までのハードな稽古だったようです。
 次の話題は他組への「特別出演について」。大和が「どうですか?感触は」と聞き、それぞれが感想を語ります。大和は宙組に組替え後、宙組より星組への出演の方が多いとか。組替え経験もなく、他組へ出演したことがなかった瀬奈は月組の集合日、「本当に緊張して、地に足がついてなかった。だけど2日くらいしたら、全然楽しくやっていた。そこが私たちのいいところ」と笑います。やはり組替え経験のない貴城も同様で、最初の星組のときは、はじめ緊張、すぐに楽しくなったとか。霧矢が「やっぱりタカラヅカは一つなんだと思います」と総括。安蘭の「やっぱり自分だけじゃない…みんなもそういう思いをしているから」との言葉に一同「そうそう」。大変だけど楽しい経験のようです。


 次は「自分の組は…」。「ほかの組に出て気がついたことかあります?」と瀬奈。「作り上げていく過程は一緒で、舞台に出たときの色が違う」という安蘭に、同期の貴城、大空と3人で月組出演中の瀬奈は「それぞれがそれぞれの組のプライドとかこだわりとかを持って集まってきているから、あ!?こうなんだとか思うことがすごく楽しくて、そういう意味で自分の組、花組を見つめ直すすごくいい機会になった」と語ります。「3人ともそれぞれ個性が違ってて、それがそれぞれの組の持ち味だったり自分たちの持ち味だったりして、でも反発し合わない」という安蘭に、瀬奈は「やっぱりそれが同期ですね」。
「宙組は全員が組替えできているから、さっぱりしている。新しいものをドンドン採り入れようっていうところがある」と水が言うと、安蘭は「逆だな、星組はすごくこってりしている(笑)…みんなで一致団結! っていうパワーがある」。雪組は「どっしり」と貴城。「地に足がついている、お腰が入っている」と同意の声が上がり、安蘭と貴城が「だから(前回の)運動会で綱引きに勝った」。瀬奈の「花組は、何なんだろう?」の声に、霧矢「さっぱり」。組替え経験が2回ある水は「ベースは同じとしても、トップさんのカラーによってその組が染まっていくなってすごく感じますね」。霧矢は花組から月組に変わったとき、演出の谷正純に「月組は体力がなかったらやっていけない組だ」と言われ、「月組はやはり芝居の組で、芝居に対する熱の入れ方が、ショーに力を注ぐ花組から比べるとすごいなと感じた」。

 話題は「宝塚歌劇90周年」について、CS放送、「今後の抱負」と進みます。それぞれの抱負をざっと紹介しましょう。
 霧矢がまず「90周年でさまざまなイベントが行われて歴史の重みを感じますが、自分はやはり今だなと思いますので、今、NOWを大切に(笑)未来へ向かってと心新たに思います」。つづいて瀬奈「同期3人の舞台が本当に楽しくて、NOWを大切に(笑)、出会いとかタイミングを大切にいい舞台を作っていきたい」。安蘭は「私はいつも楽しく生きていきたい。本名の自分も充実してないと芸名の自分も充実しないから、舞台人として成長するために、自分自身の人間を高めていきたいなと思っている。そのためにはやっぱりね、NOWをね(笑)」。貴城は「今年星組、月組と出て、お友達がすごく増えた。今年は大劇場に3回も出て、月組でも3役をさせていただいて、すごく勉強できた。実りある年にしなきゃいけないなと自分自身すごく感じている」。水は「前は楽しむことは二の次、楽しむよりも一生懸命だった…だから一生懸命だけどものすごく楽しいのがいちばんだと、今回学んだ。新しい人に出会って、自分が踏み出せなかった1歩を出す機会を与えてくれた。相当しんどいけど、そのしんどさって結果がよかったらチャラになるから」。大和は最後に「今年、いろんな方たちと出会ってすごく刺激、発見がいっぱいあった。いろいろ感じたことを吸収して、常に進化できるようにと思って、過ごしていきたい」と語ります。


 さて真面目な話がつづいたところで、貴城が進行役で「素顔を暴く!!」。貴城の前では甘えん坊になる瀬奈、意外と繊細な安蘭、フェアリータイプに見えてリアルな貴城、クールに見えておもしろい水、真面目さが空回りしている大和など、さすがの寸評が語られます。字が下手な大和、料理上手な霧矢…へえ?! という話題も飛び出します。
 最後に各自、今後のスケジュールをアピールして、座談会はおしまい。和気あいあい、本当に仲のいい6人の楽しいトークでした。

 もう一つは「演出家と語る」。9月は『タカラヅカ絢爛』の演出家・草野旦が、OGの若央りさ、麻路さきと、在団中の思い出、近況などを語ります。
 ショーを中心に、独特のセンスで作品を作りだしてきた草野旦。9月には草野旦特集として『ショー・アップ・ショー』、『ベルベット・カラー』、『メモリーズ・オブ・ユー』、『パパラギ』、『バロック千一夜』と懐かしい作品が6本放送されました。10月の放送もあるのでこちらもぜひ見てください。このうち麻路は『パパラギ』に、若央は『メモリーズ・オブ・ユー』に出演。合間に舞台映像もはさみながら、その草野作品にからんでの思い出話もたっぷり聞けます。
 退団後結婚してブラジル在住の麻路(収録は『TCAスペシャル2004 OGバージョン』に出演のため帰国中の7月19日)と、現在振付家として活躍中の若央は、69期の同期生。しかも最初の配属が同じ月組ですから、音楽学校時代、初舞台、月組の下級生時代と、話がはずみます。


 なかでも印象的なのが、サイコロのタップの話。研1だった2人は、当時の主演・大地真央との場面に出られると聞いて喜びますが、衣裳合わせに連れていかれたのが、なぜか衣裳部でなくて、小道具さん。木で作られた箱状のサイコロが衣裳だったのです。顔と脚の膝下だけ出してタップを踊ったのですが、箱が大きくてお互いに近寄れない、ソデにいてもジャマな存在だったとか。
 ブラジルに渡って6年たったという麻路、最初は言葉もわからず大変だったようですが、その大変さを淡々とふんわりと語るところが、いかにも彼女らしい。今は現地駐在の日本の人たちに「趣味程度に」ダンスを教えているとか。実は身体が堅くてダンスは苦手だったという麻路に、「ウソ! よく言う」と草野。ときおり日本に帰り『狸御殿』などに出演している麻路ですが、その楽屋でファン時代のスターさんたちに間近に会うと、ファンモードで目が点に。心臓が爆発しそうな気持だそうです。
 音楽学校時代から優等生で、振付のビデオ起こしをして麻路に教えたりした若央は、今は劇団の振付家。草野は「演出家の思いだけでなく、生徒たちの思いも全部うまくアレンジして作ってくれるから、やる方はやりやすくて喜んでいると思う」と評します。若央は「タカラヅカがとにかく大好きなので、タカラヅカ! という振付家になりたいなという気持はありますね」と語ります。劇団のことも、生徒のこともよくわかる振付家は貴重です。
 TCAスペシャルOGバージョンなどの話が出たあと(麻路はもみあげを描かずに燕尾を着たのを後悔中…)、話題は草野作品に。3人が一緒だった作品は文化祭の『メリー・ウィドー』くらいですが、草野作の麻路の退団公演『ヘミングウェイ・レヴュー』に若央は振付助手として参加しました。
 若央の出演作で草野がとくに覚えているのは『メモリーズ・オブ・ユー』。この作品は旧大劇場の思い出がテーマで、そこでその後亡くなった振付家・喜多弘の名場面”ウェスト・ウィンド”を再現。涼風真世の相手となる女役として若央が出たのです。これは私も見ていますが、喜多らしく色濃くこっくりした振りで、印象的でしたね。「あの振りを覚えているのはもう先生(若央)だけですからね。死ぬ前に誰かに渡さないと」と草野は笑います。タカラヅカにも伝承すべき名場面があるのです。


 女役も多かった若央、麻路によると「みつえちゃん(若央)の女役は、男役のカチカチダンスではなかった」。女役・若央と男役・麻路で組んだこともあったそうです。「どのカップルよりも可愛らしく見せようと、がんばった」と、負けず嫌いの若央です。
 麻路に関して草野は、紫苑ゆうの休演で急遽代役に入った『パパラギ』でのがんばりぶり、そして退団公演の『ヘミングウェイ・レヴュー』が思い出深いと語ります。
『ヘミングウェイ・レヴュー』は草野が長年あたためてきた作品で、「ヘミングウェイには男役の美学がある。闘牛、猟、カリブ海での生死をかけての釣り、それから7人の女性…そういう彼の持っている生き様にあこがれ、それに麻路さきさんをダブらせ、麻路さんだからできると思った。彼が自殺するのとまりこさん(麻路)がやめていくのがうまくダブって、見ていてドラマティックだった……ヘミングウェイかまりこか、まりこかヘミングウェイかという出来だった」と語ります。


 まだまだ話はつづきます。ネコの話(麻路は愛猫をブラジルに連れていった)から、タカラヅカの魅力、男役の美学、100年に向けての思い……タカラヅカを知り尽くした3人の話には、なるほど説得力がありますが、残りはぜひ放送で。青年のように語る草野の熱い思い、現役時代と変わらぬ2人の、おだやかな話しぶりが印象的でした。

 さて次回の番組チェックですが、まず10月10日に退団する映美くららの番組を2本、映美くららミュージック・サロン『マイ・スイート・メモリー』と、スター・ロングインタビュー「映美くらら」、さらに10月に東京公演がはじまる花組『La Esperanza』『TAKARAZUKA舞夢!』プロダクション・ノートも取りあげてみたいと思います。お楽しみに。では次回まで、ごきげんよう、M・Kでした。




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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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