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「Replay〜ビデオシアターが今・蘇る〜」

 今年は秋が遅く、11月の声を聞いて街路樹の葉もようやく色づいてきました。いつもの年ならすべて落葉しているはずなのに、地球温暖化の影響はこんなところにも及んでいるのかしら…。お久しぶりですが、みなさまお元気ですか? まだコートを引っ張り出していない、M・Kです。

 さて今回の番組チェックは、7月から放送がはじまった「Replay〜ビデオシアターが今・蘇る〜」を取りあげてみましょう。'95年から'98年にわたって上演されていた宝塚ビデオシアターの作品を放送するシリーズです。この宝塚ビデオシアター、今はなきファミリーランド内の特設会場で(一時、大劇場内のエスプリ・ホールで行われていたこともありました)、スターたちの映像を集めた短編を上演して、毎回何千人ものファンを集めていました。それをスカイ・ステージでまた見られるということで、楽しみです。7月の第1回目は「天海祐希」でした。今回はそれから10月の4回目まで、「麻路さき」、「一路真輝」、「真矢みき」をまとめてチェックしてみましょう。


 この宝塚ビデオシアター、最初のころ私も訪れたことがありますが、仮設っぽい会場で、音響も、椅子の座り心地も決してよくなかったのですが、まだ公演ビデオもそんなになく(TCAが大劇場公演のビデオを発売し始めたのが'95年4月の『国境のない地図』から)、NHKや関西テレビで時折放送される公演中継や、ワイドショーなどでたまに放送される映像を楽しみにしていた時代。もちろんスカイ・ステージは開局されていません。ファンは、めずらしい公演や行事、オフの映像目当てに、せっせと通ったものでした。

 ご存じですか? 建て替え前の旧・宝塚大劇場の時代、劇場はファミリーランドの中。劇場に入るにはまず入場券を買ってファミリーランドに入らなければなりませんでした。急いでいるとき、この入場券を買って入場して、それから劇場に行くというのが、もどかしかった覚えがあります。新装後はファミリーランドの外になったのでその手間はなくなりましたが、ビデオシアターの会場はファミリーランドの中。でも確か、劇場の入場券か半券があるとファミリーランドに無料で入れました(当日1回限り)。家族連れでにぎわうファミリーランドで、美しい花や緑を楽しみ、動物や遊戯施設を眺めて、のんびり気分を味わったこともありました。番組を見ながらそんなことを思い出しました。

 さて今回の「Replay」は、30分の中に貴重な映像がぎっしり。まことに見応えがあり、とても全部は紹介しきれません。詳しくは放送を見ていただくこととして、それぞれからとくに印象に残った部分を紹介してみましょう。



 第1回放送の「天海祐希〜栄光への軌跡〜」は、実際の宝塚ビデオシアターでも第1回目でした。サブタイトルに「栄光への軌跡」とあるように、'95年の天海の退団を機に作られたもので、大劇場千秋楽の9月25日、劇場ロビーの階段に紋付き袴姿で現れた天海の姿からはじまり、最後は黒燕尾での大階段降り、花束贈呈、退団挨拶。その間に、舞台、トークなどの映像が満載です。しかし何と言っても目玉はやはり新人時代の映像でしょう。
 天海祐希は'87年、雪組の『宝塚をどり讃歌』『サマルカンドの赤いばら』で初舞台を踏んでいます。音楽学校入学時から将来を嘱目されていたほどで、初舞台のラインダンス稽古の映像でも、その輝きは目立っています。同期の姿月あさとの顔も見えますが、この人もすでに後に人気スターになるだけの際立ちを見せています。

 そして月組に配属されてすぐあとの秋に、入団1年目にして『ミー&マイガール』新人公演の主役に抜擢され、話題を集めました。これは残念ながら写真での登場ですが、舞台度胸、ナチュラルな演技は、写真からもうかがえます。その後も'88年『南の哀愁』、『恋と霧笛と銀時計』、'89年『新源氏物語』、'90年『大いなる遺産』、『川霧の橋』と剣幸主演時代の月組でずっと新人公演で主役をつとめていて、その映像がたっぷり見られるのがうれしいですね('89年の『天使の微笑・悪魔の涙』には、ニューヨーク公演に出演のため不参加。新人公演主役は久世星佳)。『新源氏物語』の光源氏など、匂い立つような若さ、美しさです。

 涼風真世が主演となった'91年から二番手になって新人公演を卒業するのですが、そのときまだ入団5年目。主演となったのが'93年で、退団が'95年ですから、合計10年に満たない、アッという間のタカラヅカ生活でした。ニューヨークへの出発風景、関西テレビの「フラッシュ タカラヅカ」のトーク映像(1回目は涼風と、2回目は久世と)も見どころですよ。



 第2回、8月の放送は「麻路さき〜輝いて今〜」。これは'95年の主演就任後、第2作『剣と恋と虹と』『ジュビレーション!』公演時のもので、まずは大劇場お披露目公演『国境のない地図』のフィナーレ映像から。
 本人のトークで進行していくのですが、プライベート写真で生い立ちを語っているのが新鮮です。お母さんに抱かれた赤ちゃん、まん丸笑顔で羽子板を持った3、4歳くらいの着物姿、小学校低学年でしょうか、長い髪を乱して木に登っているお転婆ぶり…。音楽学校入学、卒業式、そして初舞台時のスナップも見られます。
 最初は月組に配属され、3年目あたりから新人公演の重要な役がつきはじめ、'85年の『二都物語』新人公演では二番手だった剣幸のチャールズ(これは写真で登場)、同年秋、剣の主演お披露目だった『ときめきの花の伝説』では二番手となった涼風真世のステファーノを演じていますが、この映像が素晴らしいですね。歌って踊るシーンなのですが、目線の鋭さ、見栄えのする動き、すでに男役として「見せる」術を体得しているのが分かります。

 翌'86年4月には星組に組替え。以後、新人公演では連続して主演、本公演でも重要な役割を担うこととなり、スター街道まっしぐらとなります。日向薫時代の新人公演では、長身の日向の役どころがフィットし、格好のよさにいっそう磨きがかかり、'88年『炎のボレロ』新人公演で白の上下で歌う立ち姿など目が醒めるようなスターぶり。'89年の『ベルサイユのばら』上演時には、まず雪組でフェルゼン、つづく星組で本公演がアンドレ、新人公演がフェルゼンと、稽古と本番が重なって大変でした。'92年紫苑ゆうが主演となり、麻路は二番手に。同年バウの『ハロー、ジョージ!』の映像で、頬を流れる一筋の涙がきれいです。このときの傍らにいるのが若き日の花總まりですね。そして紫苑の負傷で急遽代役となった『うたかたの恋』『パパラギ』の必死な稽古風景と舞台映像。
 それをのりこえて'95年に主演となるのですが、直前の1月にあの阪神大震災。『国境のない地図』は「お披露目というよりも、地震で休場していた大劇場の復帰第1作公演という感じだった」と語ります。最後に『剣と恋と虹と』『ジュビレーション!』の映像で番組は終わりました。

 
 3回目、9月の放送は「一路真輝〜明日への飛翔〜」。雪組の主演男役で、'96年初演の『エリザベート』で退団した一路真輝の退団前年、'95年に上演されたものです。11月に初日を迎えた『あかねさす紫の花』の映像が入っていますから、12月の退団発表の直前のものだと思います。
 まずは'93年のお披露目公演『TAKE OFF』のフィナーレ映像から。つづいて一路が登場してご挨拶。そして恒例となった小さいときのプライベート写真がたくさん。これが本当に可愛いんです。豆絞りの手ぬぐいを巻いたおしゃまな法被姿、日本髪を結った振り袖姿、お母さんに口紅をさしてもらっている神妙な表情、きもの姿のお母さん(美人!)との入学式…。そして音楽学校時代の修学旅行の楽しそうなスナップ。アイスクリームをなめているのと、なぜかカニの爪を持ってニコニコ…両方とも食べ物関連でした。

 舞台映像はたっぷり。初舞台'83年『グラン・エレガンス』の健康的なロケット、入団3年目にして麻実れいの相手役に抜擢された'85年の『はばたけ黄金の翼よ』。このクラリーチェは本当に可憐で美しく、このまま娘役に転向かと騒がれたほど。つづく映像は黒人の少年役で、あまりにも対照的でちょっとびっくり。同年の『愛のカレードスコープ』です。でも歌のうまさ、説得力はさすがです。この年の年末にはバウ初主演『黒いチューリップ』で、お稽古場映像が流れます。'86年は『スカイ・ハイ・スカイ』、バウ『恋のチェッカー・フラッグ』、'87年には『サマルカンドの赤いばら』。'88年『たまゆらの記』で最後の新人公演に主演し、翌年杜けあきの主演就任と共に二番手となります。その前'88年末から'89年の年頭にバウ『ツーロンの薔薇』に主演しましたが、この作品は昭和天皇の逝去にともない、公演が中断されました。二番手時代は、何と言っても'89年の『ベルサイユのばら』のオスカルでしょう。そして杜の退団公演だった'92年『忠臣蔵』の浅野内匠頭の端正な美しさも忘れられませんね。この作品は旧・大劇場の最終公演でした。

 そして'93年に『天国と地獄』『TAKE OFF』で主演スターに。忘れられないのは『二人だけの戦場』でしょうか。轟悠とのコンビが絶品で、相手役だった花總まりとは同年の『風と共に去りぬ』からコンビを組むことになります。『雪之上変化』『JFK』と、このコンビが育っていくのを見るのが楽しみだった、そんなことを思い出されます。『あかねさす紫の花』…一路の成熟、花總の成長、代表作でしょう。この後『エリザベート』で退団ということになるのですが、それはまた次のビデオシアターで。最後は『風と共に去りぬ』のフィナーレでお終いとなりました。


 第4回、10月の放送は「真矢みき〜夢色の記憶〜」。これは真矢が『エデンの東』『ダンディズム!』でお披露目をした翌年、'96年1月の『花は花なり』『ハイペリオン』の公演中に放映されたもの。『ダンディズム!』と『エデンの東』の映像ではじまり、つづいて真矢が「しかし寒いですね」と登場し、彼女自身の進行で進みます。1月31日生まれで雪が降っていて「美季」と名付けられたという真矢、「真矢みきができるまでの写真やら、新人公演の貴重な映像や稽古場の映像を楽しんでいただけたら」と、はじまります。

 まず赤ちゃん時代から思春期までプライベート写真がたくさん並びます。ほっぺたがふっくらした赤ちゃんの無邪気な表情が、思春期あたりから内気そうにかげり、元気な真矢みきちゃんの裏に隠された内向的な一面がうかがえる気がしました。
 最初にでてくる公演映像は、'81年の初舞台から5年目の'85年『愛あれば命は永遠に』の小公子。『ベルサイユのばら』ばりの序詞役で、ピンク、白、ブルーのトリコロールの衣装で歌い踊っています。後の真矢みきイメージからはだいぶ違う雰囲気です。残念ながら映像は流れませんが、この公演の新人公演では、'83年の『メイフラワー』に続き2度目の主演をはたしています。続いて'86年バウ『散る花よ、風の囁きを聞け』の稽古風景。真矢自身が大好きだという想太郎役で詩乃優花と組みました。同年の『深紅なる海に祈りを』では、主演した新人公演の映像がたっぷり。安寿ミラとのかけ合いが楽しく、「二人とも太っています」と真矢はコメントします。このころになると真矢なりに男役のスタイルができているのが分かります。

 安寿ミラとの名コンビぶりが楽しいバウ、'88年の『ベルベット・カラー』をはさみ、バウ主演作で代表作となった'89年の『硬派・坂本竜馬!』が来ます。この作品は'96年に『RYOMA』として再演されますが、これはあとの話。'90年のバウ『美しき野獣』では色っぽい女性を演じています。後の女優・真矢みきに重なる色濃い作りです。そして'92年のバウ『ドニエプルの赤い罌粟』。ストイックな役で、衣装もほとんど1着。少しでも格好をつけると怒られ、苦しい稽古だったようです。「自分が形だけだったなと気づかされた舞台。これがあったから二番手時代に包容力が出せるようになった」と述懐します。

 二番手時代は'93年『メランコリック・ジゴロ』、『ベイ・シティ・ブルース』、'94年は『ブラック・ジャック 危険な賭け』『火の鳥』、『ハイパー・ステージ!』とさまざまな役で大活躍。そして'96年に前記した『エデンの東』と『ダンディズム!』でお披露目となったのです。今回の放映でうれしかったのは全国公演の『紅はこべ』と『メガ・ヴィジョン』の映像がたっぷり見られたこと。『紅はこべ』の愛華みれとのやりとりは、ハプニングも含め、必見です。上演中だった『花は花なり』『ハイペリオン』の映像で番組は終わりました。


 さて次回のチェックはどうしましょうか。役替わりも含めた『凱旋門』も興味深いし、初風緑のサヨナラ特集も取りあげてみたい。しかしもうすぐ師走なのですね。スカイ・ステージでは12月にもたくさんの企画が並びますから、そちらも気になります。退団を発表した宙組の和央ようか、花總まりコンビの代表作『ファントム』がいよいよ登場しますし、雪組の『青い鳥を捜して』『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』も楽しみ。東京に来なかった今年のバウ『BourbonStreet Blues』が早くも登場で、月船さらら(退団は残念)、北翔海莉主演の2バージョンが見られるのも見逃せません。やはり年末もお家でスカイ・ステージですね。次回をお楽しみにお待ち下さい。M・Kでした。


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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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