TAKARAZUKA SKY STAGE
タカラヅカ・スカイ・ステージとは? スカパー!e2で見る ケーブルテレビ・光テレビで見る
資料請求
視聴方法 スカチャンHD800を見る よくある質問
スカイステージ番組チェック!
和央ようかサヨナラ特別番組 「NEVER SAY GOODBYE 和央ようか」 花總まりサヨナラ特別番組 「タカラヅカの花よ、永遠に…」
 いやぁ梅雨ですね。毎日ジトジト降り続けています。もっとも今年は5月くらいからどんよりした天候が続いていましたが、本格的に雨の季節となりました。お日さまを拝めない、洗濯物が乾かない…。早く明けないかな。


 さて今回の番組チェックは、7月2日に退団の宙組主演コンビ、和央ようかと花總まり、それぞれのサヨナラ特別番組を取りあげてみましょう。

 この2人が宙組主演コンビとなったのは2000年6〜7月の全国ツアー公演『うたかたの恋』『GLORIOUS!!』でした。それから丸6年、ゴールデンコンビと言うにふさわしい実績と人気を誇ります。また花總は入団4年目の’94年、雪組で一路真輝の相手役となってから主演を重ねて12年ですから、これは歴史的な記録。そんな大型コンビの退団ですから、この特別番組も見応え十分。とても全部は紹介できませんが、ちょっとだけ紹介しましょう。

 まずは、和央ようかサヨナラ特別番組「NEVER SAY GOODBYE 和央ようか」から。内容は大きく3つに分かれ、最初は宝塚大劇場公演千秋楽の一日。朝の楽屋入りから、舞台の様子とサヨナラショー、退団挨拶、夜の花の道でのパレードまで、貴重な映像がたっぷりです。和央自身のコメントに実感がこもります。続いて和央の今日までの足跡を舞台映像と本人トークで。引き続き退団公演『NEVER SAY GOODBYE』のメイキング。制作発表記者会見の模様からCD録音風景など、さらに東京公演に向けての稽古風景、サヨナラショー稽古、そして東京宝塚劇場公演初日の模様まで詳細にルポされています。締め括りは和央の肉声で、相手役の花總について、今後のこと、ファンへのメッセージ。


 見どころはやはり大劇場千秋楽の一日、とくにサヨナラショーから退団挨拶まででしょう。楽屋入りは、和央いわく「いつも通り」の格好、黒パンツに斜め掛けカバン姿で登場。唯一退団者らしかったのが、退団者の色・白のトレーナーですが、これも前にコミカルな目玉と口の模様がプリントされたもの。ファンや組の仲間とお揃いです。このさりげなさが和央スタイルなんですね。団扇を振りながら迎える中に同時退団の相手役、花總まりの姿も見えます。自分も退団するのに和央への見送りの方が大切といった風情に、よきコンビぶりがうかがえます。

 千秋楽舞台の熱演が続き、フィナーレとなります。シンプルな黒燕尾。「あの何も飾りのない黒燕尾で踊りたかったので…胸元に白いコサージュがついていて、サヨナラっぽいなと毎日思ってた(笑)。私的にはいつも通りにさせていただいたつもり。シンプルな衣装に振りもシンプルで、幸せな場面でした」。白いドレスの花總とデュエットダンスし、花總が後ろ向きに大階段を登っていったあとソロで一踊り。ひときわ印象的な場面です。
 パレードは総スパンコールの白い衣装に白い羽根。「スパンコールだけどいつもほど光らない上品な光り方で、デザインも素敵で、衣装合わせのとき唯一サヨナラなんだと思った」とか。今まで着たパレードの衣装の中で「いちばん好きかもしれない」と語ります。

 いよいよ、サヨナラショーです。“Yoka Wao”の電飾の前、和央がいきなり『W-WING』のテーマ曲“WING”を歌い始めると、客席にざわめきが走ります。ナレーションによると客席が総立ちになったそうですが、無理もありません。この『W-WING』は、忘れもしない昨年12月の21日、舞台上の事故で和央が負傷し、以降中止になった公演。私の記憶にある限り、この件についてほとんど語ってこなかった和央が、口を開きます。
「やったー!(うれしそう)…大劇場でああいうノリってないと思うんで、すごくうれしかったですね。…チケットを買ってくださってたのに見られなかった方に、ちょっとだけでも見ていただきたいという思いと、見てくださった方にも、自分のためにも…12月21日から、時は流れてはいるんですけど、ある意味どこか止まっているのを、もう一度動かしかった…あの日と今をつなげたかったんで、うれしかったですね。喜んでくださったお客さまの気持ちと、私自身の気持ちがホントに同じだったんじゃなかったかな」


 続いては宙組全員と“ミレニアム・チャレンジャー!”を軽快に歌い踊ります。「“WING”ではじめて“ミレニアム・チャレンジャー!”に行くんだって、自分で決めてたの。いちばん最近の“WING”をやって、お披露目の、今から始まるぞ! っていう“ミレニアム・チャレンジャー!”につなげたいなって思って。まぁ最後なんですけど、今から始まるぞ! みたいなのを…。歌うだけでなくて(当時と)まったく同じ扮装をみんなにしてもらって、再現したかったので、組のみんなを舞台稽古で見たときにうれしかったですね」
“されど夢”(『鳳凰伝』)を歌い上げ、タキシードで『カステル・ミラージュ』の同名曲、『カステル・ミラージュ』の“レオナードの幻想”の群舞。『ファントム』の世界へ移り、衣装も顔の傷も公演時と同じに再現して”僕の悲劇を聞いてくれ”。マスクをつけ花總と“You are music”をデュエット。白燕尾で白のドレスの花總と『レヴュー伝説』の“GIGI”をデュエットダンス。最後は客席のペンライトと宙組全員の眼差しの中、”愛の星”を温かく歌います。
 早変わりにつぐ早変わりだったでしょう。ほとんど公演時と同じ衣裳で名場面を再現した和央のサヨナラショー。全部をじっくり見たくなりましたが、7月2日には東京宝塚劇場千秋楽の模様がフィナーレからサヨナラショー、退団挨拶まで生中継されました。次回の番組チェックで詳しくお伝えしましょう。


 いよいよ大階段を降りる時になりました。「ずっとそう思っていた」という黒燕尾での登場です。組からと同期からの花束贈呈。束ねていない白バラがたくさん贈られます。組からは宙組全員からという主旨で数人が登場。今回特別出演した専科の立ともみ、磯野千尋も加わっています。最後は同期で組長の美郷真也から。熱い握手に万感の想いがこもります。そして挨拶。一礼し「あぁー」とはじめた和央。満ち足りた表情が印象的です。大劇場に立つことは二度とないという感慨、スタッフ、専科からの出演者、立と磯野、同期の組長・美郷、そして宙組の仲間たちへ「大切な仲間です」と感謝を述べたあと、「私にとって最高の相手役です」と花總に言及。その瞬間の花總の感極まった表情が印象的です。「私は心からファンの皆さまを愛してます! ありがとうございました!」とファンへの感謝を述べ、挨拶は終わりました。
 別れの曲は”すみれの花咲くころ”。和央が前奏を歌い出し花總が加わり、”すみれの花咲くころ〜”と全員が加わり、退団者は銀橋へ。本舞台に戻り、一礼して幕となりました。
 何回ものアンコール。客席はスタンディングオベーション。「とても幸せです。ありがとう!」。晴れ晴れとした顔の和央のそばに、ニコニコ顔の花總。舞台と客席を見渡し、手を振り続けます。花總の「感無量です」という発言に和央が笑い声を立てます。「とりあえず今日までを目指してがんばってきました。これからはまた東京でがんばりたいと思います。本当にありがとうございました」。幕はまた上がります。客席を見渡す和央。客席からの「ありがとう」に「こちらこそありがとう」。和央は手を振り続けます。


 終演後の記者会見。「桜の咲く入団した春の公演でやめたいと思っていた。東京は新緑の季節で、寒い時にやめるのはいやだったので、今が私のベストシーズンだと思って(退団を)決めました」と笑わせます。
 紋付き袴姿で宙組の仲間に見送られ劇場をあとに。花の道では、紫のライトを降り続けるファンの前で、なんと“NEVER SAY GOODBYE”の1フレーズを歌い出しました。「私の姿が見えない人にも声を届けたい」…和央らしいやさしい思いやりです。

 続いて映像をたくさん交えながら、和央の舞台の足跡をたどるコーナーです。これまでの印象に残る作品として和央がまっ先に上げたのが『二人だけの戦場』と『大上海』。両方ともバウ公演ですが、'94年の『二人だけの戦場』は花總と初共演した作品、'95年の『大上海』はバウ初主演作品で「あのメロディは今でもしょっちゅう私の鼻歌になってます(笑)」。「あの辺ぐらいから、私の今の男役スタイルの元ができた。それまではもっと男役は! とか、セリフを分かっていただくために大きい声でしゃべろうとか、そういうのだけだったんですけど、ふつうにしゃべっていいんだとか。あそこからたぶん今の私の元ができた」。和央流ナチュラルな男役スタイルの原点だったのですね。


 主演男役になって以降では、「全部です」と断りつつ挙げたのが『カステル・ミラージュ』、『ファントム』。みんなで作りあげた『W-WING』の楽しさ、壮大なナンバーを大劇場で歌えて気持ちがよかった『鳳凰伝』、『炎にくちづけを』。そして「生だった」『BOXMAN』。「あまりに自然なやりとりで、ちょっと気を抜くとタイミングを逃しちゃう。だからいつも必死。セリフをちゃんと覚えてなかったんですよ(笑)。人のセリフを聞いて、自分のセリフを思い出すというかしゃべる感じで…。ちゃんとは頭に入ってなくて全公演やりました。おかしすぎて笑いがこらえられないんですよね…。楽しかったけど、つらかった(笑)」。そのほかショーなどたくさんの舞台映像が紹介されています。

『NEVER SAY GOODBYE』のメイキングから東京初日の模様までのコーナーのあと、最後に名相手役・花總について。「最高の相手役。いつも本気で来る人。いつも新鮮でいてくれて、私も新鮮でいられた」…そうなんですよね。花總っていつも本気ですね、舞台をずっと観ていて私も感じていました。

 その花總のサヨナラ特別番組「タカラヅカの花よ、永遠に…」に行きましょう。スカーレット、エリザベート、カルメン、マリー・アントワネット、トゥーランドット、ジャンヌ・ダルクなど古今東西のヒロインを演じ、清楚、可憐から妖艶まで、コスチュームものから等身大の現代女性まで、守備範囲の広さは他の追随を許しません。その花總が代表作の舞台映像をたっぷり見せながら、タカラヅカ生活を振り返ります。


 しかし和央が言っていた通り、この人は常に一本気で本気。役にまっすぐに向かい、その集中度は並はずれたものがありました。あんがい不器用なのかもしれません。歩く姿、走る姿に、私はそれを感じていました。「どの公演も毎回同じように悩んで、どうしようと思いながらやっていた」とは本人の言葉。そうだな、だから常に新鮮だったのだな、今回、いろいろな映像を見てみて、改めて感じました。

 下級生時代の印象に残る作品、役として、「星組配属後の『紫禁城の落日』東京公演、はじめてセリフをもらった『白夜伝説』など、どの公演もよく覚えていますが」と断りを入れた上で、花總が挙げたのが『二人だけの戦場』でした。この作品は和央も挙げていますが、花總が一路真輝の相手役として初ヒロインを演じたバウ作品で、和央とは兄妹役で初共演。「大好きな作品でよく振り返る、思い出深い作品」と語ります。「星組から雪組に組替えになって、よく知らない人たちの中にポツンと入った、その緊張感、固さ、周りになじめていないところが、ライラという娘の役柄にあっていた、ナチュラルな演技と評価されたが、そんな意識はなく、ただ必死に一生懸命だった」と自己分析します。改めて映像を見てみると、この時の花總は切り立ての花のようなフレッシュさ。この公演はバウのあと、少し間をおいて東京と名古屋で公演されましたが、そこで花總が感じたのが再演の難しさ。組の仲間ともだいぶうち解け、最初の孤独感が薄れていて、そこで再演するのはとても大変だったと話します。


 再演の難しさは『エリザベート』でも実は感じていたと言います。雪組の初演時、誰も知らない状態でみんなで苦労して必死に作り上げ大成功した舞台だけに、数年後宙組で再演するときは、「自分の中で勝手にプレッシャーを作ってしまったのかなと思うんですが、同じ役をやって初演のイメージを落としたらどうしよう…苦労した分(初演が)身体にしみついていて、初演のことは忘れて一からやらなきゃと思ってもいろいろ覚えていて、苦しい思いのまま終わりました。初演のまま取っておきたいというのがありましたね」。『エリザベート』のエリザベートといえば花總の代表作で代表役。それに苦い思いをもっていたとは、意外でした。これも、常に前へ前へ、高く高くと、突き進む役者魂ゆえでしょうか。

 雪組時代、好きだったのは『仮面のロマネスク』のメルトゥユ侯爵夫人。「今までにない役」と本人が語っているように腹に一物ある大人の女性の役で、今映像を見ると、本当に美しい。下級生時代のまっすぐさが、成熟した美しさに変わり、役の幅を広げました。

 宙組、姿月あさとの相手役時代は『エリザベート』に関しては前述の通り。カルメンを演じた『激情』では、自分の資質と違う肉感的で動物的な女性の役に苦心し、「こういうふうにやりたいけど、こういうふうにしか出来ないということを実感した」と言います。


 そして和央との主演コンビ時代となります。お披露目は全国ツアーの『うたかたの恋』。マリー・ヴェッツェラを演じます。大好きな作品でうれしかったけど、とても若い役で、どうしよう!? と思ったとか。「でも一生懸命やるしかない」と語りますが、映像では本当に初々しい! 心残りは大劇場でやれなかったこと(幕開きを大階段でやりたかった)ですが、「でもやれてよかった」と笑います。

 とくに印象に残った役は? という問いに「全部ですよね。毎回毎回、とにかく挑戦だったし、お芝居でもショーでもいろんな場面、いろんな役をいただいて。でもこの6年間は私にとってホントにすばらしい6年間。今までタカラヅカに居てよかったなと思える6年間でした」。

 ショーの映像もたっぷり流れます。とくに和央&花總コンビの名物だったデュエットダンスが6年分全部登場。これは見逃せません。全国ツアー『風と共に去りぬ』、『ホテル・ステラマリス』、『レヴュー伝説』、『炎にくちづけを』、そして最後の『NEVER SAY GOODBYE』…「和央さんが演じるジョルジュにただ恋して終わる作品でなく、自分の心の奥深いところからやりとりができる役だったので、最後にこういう役ができてすごくよかったと思える作品です」。

「とにかくいつも通りにやろう、無事に終えなきゃ、集中して何も考えずにやろう! とやった」大劇場公演の千秋楽。ソロで歌った『ファントム』“HOME”などサヨナラショーのあとは、紋付き袴で大階段を降り、花束贈呈(寿に白い花を頭につけてもらい、同期としては月組の北嶋麻実が来た)を受け、挨拶です。紹介しましょう。
「もう二度と立つことのないこの大劇場。今、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。タカラヅカに入っていろんな人に出会い、いろんなことを感じ、いいこともわるいことも本当にたくさんありました。でもこんな私でも応援してくださる方がいる。そう思うといつでもがんばってくることができました。そして何よりも、何よりも、私が今日までタカラヅカに居られたのは、どんなときでも和央さんが私の手を引っぱってきてくれたからです(客席から拍手)。そしてファンの方が、いつも私に優しく温かくしてくださったからです。私にとって、いつもそれが本当にうれしかったです」
 その挨拶を受け、和央が花總に対して感謝の気持ちを述べたのは、前述の通り。そのときの、涙が出そうな花總の表情にしんみり。よきコンビぶりがうかがえる麗しい一コマでした。


 最後に和央について、宙組の仲間について、今後のことについて、ファンへのメッセージで番組は終わりました。

 今回膨大な映像を見るにつけ、花總まりはやはりタカラヅカの歴史に残るスターだと感じました。並はずれた集中力、カリスマ性、やはりあなたはすごい! 退団後のことは語りませんでしたが、ぜひ女優としてこれからもがんばってほしいと思ったのは私だけでないはずです。

 さてこの番組チェックがアップされるころにはタカラヅカを去っている和央と花總。東京宝塚劇場での最後のステージが、フィナーレからサヨナラショー、退団挨拶まで、生中継されています。次回のチェックはこれをぜひ取りあげましょう。ほかにも7月は『スカウト』、「月組 エンカレッジ コンサート」と、今年のバウ公演が早くも登場するなど、楽しみな番組が目白押し。あわせていくつか紹介できたらと思っています。お楽しみに。M・Kでした。


■第1回 見どころはここ!「演出家列伝」「宝塚のツボ」
■第2回 見どころはここ!初風緑コンサート「愛・舞・魅」新番組「すみれクッキング」
■第3回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「香寿たつきの魅力に迫る」ドリームメーカーズ「任田幾英」
■第4回 見どころはここ!スカイ・ステージ・トーク「久遠麻耶・朝澄けい・真飛聖」新人公演ステージトーク「涼紫央・琴まりえ」
■第5回 見どころはここ!NOW ON STAGE 月組「長い春の果てに」「With a Song in my Heart」ほか・新番組「トップスターの系譜」第1回「花組」−前編−
■第6回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「絵麻緒ゆうの魅力に迫る」・「夢・シェイクスピア」
■第7回 見どころはここ!トップスター・ロングインタビュー「春野寿美礼の魅力に迫る」・スカイ・ステージ・トーク「大和悠河・椿火呂花」
■第8回 見どころはここ!「エリザベートをもっと楽しく!」……ハプスブルグ家にちなんだ作品を一挙放映!「うたかたの恋」も星組・月組・宙組の3バージョン登場
■第9回 見どころはここ!轟悠スペシャルコンサート「Stylish!」・新人公演シリーズ「春櫻賦」('98年・雪組)
■第10回 見どころはここ!「心中・恋の大和路」の3本立てと、歌舞伎「恋飛脚大和往来〜新口村」
■第11回 見どころはここ!「エリザベート」−愛と死の輪舞−・3作一挙放送
■第12回 見どころはここ!雪組新トップ・朝海ひかる特集、トップスター・ロングインタビュー「朝海ひかるの魅力に迫る」・「アンナ・カレーニナ」
■第13回 見どころはここ!宝塚大劇場千秋楽公演舞台映像「琥珀色の雨にぬれて」「Cocktail」(退団挨拶付)
■第14回 見どころはここ!退団! 香寿たつき、渚あき「Memories of 香寿たつき〜今、卒業の瞬間〜」、「スター・ロングインタビュー〜渚あき〜」
■第15回 見どころはここ!新人公演シリーズをまとめてチェック〜5月は椿火呂花主演の宙組「カステル・ミラージュ」
■第16回 見どころはここ!この人をチェック! 湖月わたると水夏希〜「湖月わたる 新たなる飛翔」、スター・ロングインタビュー「水夏希」を中心に
■第17回 見どころはここ!今回は生チェック! スカイ・ステージ・トーク Special第一回「春野寿美礼・瀬奈じゅん」6月23日の公開収録の模様をレポート
■第18回 見どころはここ!今回も生チェック! 7月6日、特別番組「開局一周年記念 生放送スペシャル」6時間視聴をレポート!
■第19回 見どころはここ!7月からの新番組、「リクエスト!スター名場面」と「舞台に懸ける」をチェック!
■第20回 見どころはここ!「王家に捧ぐ歌」プロダクション・ノート、宝塚こだわりアラカルト〜あのシーンをもう一度〜「黒燕尾(1)」
■第21回 見どころはここ!演出家と語る「柴田侑宏」、「TAKARAZUKAメロディーア」(1)
■第22回 見どころはここ!『演出家と語る「岡田敬二」』・『二都物語』初演・再演・映画を比較
■第23回 見どころはここ!タカラヅカニュース『薔薇の封印』初日記念スペシャル・『薔薇の封印』プロダクション・ノート
■第24回 見どころはここ!スカイ・ステージ・トークSpecial『ベルサイユのばら』特別編」・「『ベルサイユのばら』Check It Out!
■第25回 見どころはここ!名作の旅スペシャル『「琥珀色の雨にぬれて』『不滅の棘』
■第26回 見どころはここ!初風緑コンサート『Carmine−カーマイン−』樹里咲穂コンサート『JUBILEE-S』Remix Edition
■第27回 見どころはここ!「宝塚歌劇90周年記念式典」生放送スペシャル・「宝塚歌劇80周年記念式典」・宝塚アーカイブス「記念式典」
■第28回 見どころはここ!「彩輝直 新たなる飛翔」「初舞台特集2004」・宝塚アーカイブス「初舞台」・宝塚こだわりアラカルト〜あのシーンをもう一度〜「ロケット」
■番外編 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第5回「湖月わたる・汐美真帆・立樹遥」をチェック!
■第29回 見どころはここ!新番組4つの初回をチェック!初風緑「出逢いGA1番」・樹里咲穂「JURIの“それってどうなの!?”」・真琴つばさ「真琴つばさのAnother Stage」・「宝塚名作Check it Out!」
■番外編2 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第6回「和央ようか・遼河はるひ・悠未ひろ」をチェック!
■番外編3 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第7回「瀬奈じゅん・大空祐飛・貴城けい」をチェック!
■第30回 見どころはここ!「スペシャル座談会〜輝ける100周年に向けて」瀬奈じゅん・霧矢大夢・貴城けい・安蘭けい・水夏希・大和悠河「演出家と語る」草野旦・若央りさ・麻路さき
■第31回 見どころはここ!スター・ロングインタビュー「映美くらら」、映美くららミュージック・サロン「マイ・スイート・メモリー」『La Esperanza』『TAKARAZUKA舞夢!』プロダクション・ノート
■第32回 見どころはここ!スター・ロングインタビュー「速報!宝塚歌劇90周年記念大運動会」「宝塚歌劇80周年記念大運動会」−夢を描いて華やかに−
■番外編4 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第8回「初風緑・霧矢大夢」をチェック!
■第33回 見どころはここ!シリーズ・麗しの80年代を振り返る『情熱のバルセロナ』−スタンダール作「パルムの僧院」より−『アンダーライン』『サン・オリエント・サン』−太陽讃歌−
■第34回 見どころはここ!生放送「宝塚歌劇 チャリティコンサート」
■第35回 見どころはここ!『エリザベート』プロダクション・ノート『エリザベート』トークセッションスペシャル
■第36回 見どころはここ!シリーズ「演出家と語る」#4(酒井澄夫)、#5(小池修一郎)、#6(横澤英雄)
■番外編5 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第9回「貴城けい・未来優希・天勢いづる」をチェック!
■第37回 見どころはここ!TAKARAZUKA 美の旅人たち#1「天使のしずくに出会う旅」白羽ゆり/舞台夢紀行スペシャル『長崎しぐれ坂』湖月わたる
■第38回 見どころはここ!「振付家 羽山紀代美と語る」
■第39回 「瀬奈じゅん 新たなる飛翔」・『Ernest in Love』プロダクション・ノート「Memories of 檀れい」・檀れいミュージック・サロン「DAN-ke schön!−ダンケ・シェーン−」
■番外編6 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第10回「安蘭けい・真飛聖・涼紫央」をチェック!
■第40回 樹里咲穂サヨナラ特集「Memories of 樹里咲穂」 花組『Ernest in Love』プロダクション・ノート 「宝塚パリ祭2005」 エンカレッジ・スペシャルコンサート「Angels in Harmony」 JURIの“それってどうなの!?”「瀬奈じゅん・大空祐飛」
■第41回 「Replay〜ビデオシアターが今・甦る〜」#1「天海祐希〜栄光への軌跡〜」 #2「麻路さき〜輝いて今〜」 #3「一路真輝〜明日への飛翔〜」 #4「真矢みき〜夢色の記憶〜」
■第42回 『ベルサイユのばら』2006カウントダウンスペシャル〜『ベルサイユのばら』YEARを共に迎えよう〜
■番外編7 VO5 presents スカイ・ステージ・トーク Special 第11回「朝海ひかる・水夏希」をチェック!
■第43回 「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」#1「Bar灯 とも&シビ」#1
■第44回 宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』プロダクション・ノート/初舞台生特集2006/宝塚音楽学校 第92期生文化祭「夢 ひとすじ」
■第45回 演出家 阿古健特集 演出家と語る#11「阿古健・榛名由梨・順みつき」『ミル星人パピーの冒険』‐不思議なペンダント‐『梨花 王城に舞う』‐マルコ・ポーロ秘話‐
■第46回 和央ようかサヨナラ特別番組「NEVER SAY GOODBYE 和央ようか」 花總まりサヨナラ特別番組「タカラヅカの花よ、永遠に…」
■第47回 開局4周年記念「タカラヅカニュース」‐宙組千秋楽 生放送‐(フィナーレ以降)
■第48回 貴城けい宙組主演男役就任記念 「貴城けい 新たなる飛翔」「宙組公演『コパカバーナ』プロダクション・ノート」
■番外編8 VO5 presents スカイ・ステージ・トークSpecial、第12回「霧矢大夢・遼河はるひ、北翔海莉」をチェック!

■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


| サイトマップ | リンク集 | 視聴できるホテル・店舗紹介 | PAGE TOP
お問い合わせ: タカラヅカ・スカイ・ステージ tel.0570-000-290(日曜休10:00〜17:00) お問い合わせフォーム
(c)宝塚歌劇団(c)宝塚クリエイティブアーツ/当ホームページの管理運営は、株式会社宝塚クリエイティブアーツが行っています。当ホームページに掲載している情報については、当社の許可なく、これを複製・改変することを固く禁止します。また、阪急電鉄および宝塚歌劇団の出版物ほか写真等著作物についても無断転載、複写等を禁じます。
放送番組の編集の基準番組審議委員会タカラヅカ・スカイ・ステージの著作権についての考え方プライバシーポリシーについて有料基幹放送契約約款
宝塚歌劇ホームページ 宝塚歌劇ホームページ 貸切ツアー アンテナあげます 今なら加入料0円 不正コピー防止キャンペーン