TAKARAZUKA SKY STAGE
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スカイステージ番組チェック!
第18回見どころはここ!今回も生チェック! 7月6日、特別番組「開局一周年記念 生放送スペシャル」6時間視聴をレポート!

 さて、私、MKの番組チェックは、前回に続いて今回も生チェック。7月6日の特別番組「開局一周年記念 生放送スペシャル」6時間のリアルタイム視聴を、やってみました!
 その日の午後は、仕事もプライベートもすべての予定を入れず、1時すぎにはテレビの前へ。電話も留守電にして、さあがんばろう! お茶とお菓子と、おにぎりも用意して、ドキドキしながら時間を待ちます。


 ステージインフォメーションが終わり、定刻1時半。天から星が降ってくる、いつものイントロのあと、司会の初風緑と樹里咲穂の「タカラヅカ スカイ・ステージ、開局一周年記念、生放送スペシャル!」のかけ声で、番組が始まりました。軽快なテーマ音楽(西村耕次作曲だそうです。)にのり、今日登場予定の映像フラッシュがテンポよく流れます。生中継の雪組全国ツアー公演「春麗の淡き光に」、宝塚大劇場の花組公演「野風の笛」、東京宝塚劇場の月組公演「花の宝塚風土記」の映像も。司会の二人と、「助っ人」の進行役、フリーアナウンサーの竹下典子さんが、今日の予定を手際よく紹介。初風は茶系のシャツの上にピンクのストール、樹里は前ファスナーの白シャツ。竹下さんは鮮やかなグリーンのジャケット。竹下さんはタカラヅカのファンで、公演もよく見ている方なので、心丈夫です。レポーターとして、第2期スカイ・フェアリーズから、雪組・沙央くらま、宙組・早霧せいなが登場。大劇場周辺に出没して、いろいろレポートするらしいのですが、この二人とにかく元気です。二人とも入団3年目を迎えたばかりの男役ですが、声が大きく発声が明確!これでしっかり名前と顔を覚えましたよ。次には初風と樹里がそれぞれ登場したシーンをピックアップ。映像を見ながらのリラックスしたおしゃべりが続きます。樹里にとってスカイ・ステージの映像は「老後の楽しみ」だとか。


 続いて1時40分。各組スターのスカイ・ステージへの映像メッセージの第1弾。まずは専科の轟悠、花組の春野寿美礼とふづき美世のトップコンビ、さらに瀬奈じゅんのメッセージが流れます。内容は、スカイ・ステージ1年間の思い出と感想、出たい番組、見たい番組など。轟が見てみたいのは「男役の料理番組」で、瀬奈もぜひ料理番組に出てお菓子など焼きたいそう。男役の手料理、ぜひ見たいですね。
 各組スターのメッセージはこのあとも随時登場し、第2弾が専科・汐風幸、星組・湖月わたると檀れいのコンビ、安蘭けい、第3弾が、専科・彩輝直、月組・紫吹淳と映美くららのコンビ、霧矢大夢、第4弾が、雪組・朝海ひかると舞風りらのコンビ、貴城けい、第5弾が、宙組・和央ようかと花總まりのコンビ、水夏希、大和悠河。初風と樹里は生でメッセージを寄せています。各組トップはコンビで登場ですが、どの組も二人の掛け合いがほほえましく、いい雰囲気でした。出てみたい番組で圧倒人気は、やはりというか、作品にちなんだ土地を訪ねる旅番組。とくに多かったのは海外ロケの番組で、「王家に捧ぐ歌」を控えた星組陣は声を揃えて「エジプトに行ってみたい」、雪組の朝海と舞風は、次回作「Romance de Paris」にちなんで「パリに行きたい。たぶん無理ですが(笑)」……。やってみたい番組でおもしろかったのは、紫吹の「リカのファッションチェック」。おしゃれな紫吹ならではの企画です。大和はファン時代の作品、とくにバウ作品を見てみたいとか。
 忙しいスターたちですが、実際に加入している人もいるようですし(舞風は、母上が宝塚に来たときに部屋につけて帰っていったとか)、実家ではほとんどが加入しているそうです。娘の動静がすぐに分かるので安心というのは、家族ならではの反応ですね。自宅以外でも見るチャンスは多く、東京宝塚劇場楽屋やすみれ寮、宝塚ホテルをはじめとしたホテルにも設置されているので、汐風は大劇場の千秋楽の様子が翌日東京の楽屋で見られたと感激を語ります。和央はホテルに泊まったときに見始めたら、同期の主演作品で止まらなくなり、千秋楽前なのに睡眠不足になってしまったそうです。


 そうこうしているうちに2時。大宮ソニックシティでの雪組全国ツアー公演「春麗の淡き光に」の生中継が始まりました。この生中継は今回の生放送の目玉で、花組宝塚大劇場公演「野風の笛」の冒頭と「レヴュー誕生」のフィナーレ、月組東京宝塚劇場公演「花の宝塚風土記」のプロローグと「シニョール ドン・ファン」のフィナーレ、大宮ソニックシティ・雪組全国ツアー公演「春麗の淡き光に」の冒頭と「Joyful!!」のフィナーレを、それぞれ生で送ろうというもの。最初の大宮は、街の紹介映像から劇場へ。開幕アナウンスについで桜の総踊り。全国ツアーとあって人数はいささか少ないのですが、日本ものの華やかな幕開けはやっぱりいいですね。なかなか見ることができない全国ツアーの映像は貴重です。続く桜花の宴で舞を踊っているのは、役替わりの天希かおりと音月桂。保輔・朝海が登場し、歌ったところで約15分の中継は終わりました。
 生中継はその後も、各劇場の公演時刻に合わせ順調に行われました。今回の中継、前ものが全部日本ものなのですね。各組日舞共演といった趣です。フィナーレ中継では、各劇場とも中継記念の挨拶付きで、得をした気分。大宮の雪組では組長の飛鳥裕の挨拶のあと、地元埼玉出身のゆり香紫保、音月桂が紹介され一礼。朝海が挨拶し、スカイ・ステージの紹介をしました。続く大劇場の花組も、まずは夏美よう組長の挨拶、そして新旧スカイ・フェアリーズの紹介(それぞれ名前を呼ばれ、一礼)に続いて、瀬奈じゅん、春野寿美礼、轟悠の挨拶が。東京の月組でも、夏河ゆら組長の挨拶に続き、新旧スカイ・フェアリーズを紹介。そして彩輝、汐風、紫吹の順に挨拶がありそれぞれが今月出演する番組を紹介していました。
 この生中継、最初の大宮中継の終了後、司会陣が声を揃えて「もっと見たい!」と言った通り、いささか欲求不満を覚えたのも正直なところ。全部放送することは無理としても、せっかくの機会なのですから、もう少し長く見たかったですね。


今回のもう一つの目玉に、スタジオゲストがありました。最初は、東京のプロローグ中継のあと、3時45分くらいに、宙組の大和と彩乃かなみが登場し、博多座公演をPR。ドッキリクイズとして、司会の二人も含め、それぞれが研1のときの「宝塚おとめ」にのせた、好きな食べ物を聞かれ、自分のことなのに案外みんな分からず、これはおかしかったですね。次は大宮のフィナーレの中継後、5時10分すぎくらいに雪組の貴城と壮一帆が登場。終わったばかりの公演「アメリカン・パイ」の話で盛り上がります。最後のゲストは、公演を終了したばかりの花組勢。彩吹真央、蘭寿とむ、愛音羽麗、遠野あすか、そして新フェアリーズの望月理世と華城季帆の、なんと6人が登場。まだ髪が濡れている人もおり、いかにも公演終了直後といった感じ。時刻は、終了前の7時すぎ、第2期スカイ・フェアリーズ全員の自己紹介(みんなはきはきとしていて、言語明確。カメラ目線もばっちり。だいぶお稽古したようです)、初風と樹里のスカイ・ステージ1周年記念コンサートの告知のあとで、7時5分くらいでしょうか。樹里がフランツ役で出演していた「エリザベート」の話で盛り上がりました。本公演、新公、それぞれの大人と子どものルドルフが全員そろい(彩吹、望月が本公演、新公が愛音と華城)、樹里も宙組公演でルドルフを演じてますから、ルドルフが5人。新公のトート(蘭寿)、エリザベート(遠野)、フランツ樹里もいて、一家勢揃いです。


 ということで、ゲスト6人と司会者3人、レポーターの二人の挨拶も映り、6時間の生放送はにぎやかに幕となりました。
 見終わってみると、思ったほど疲れなかったなというのが、私の第一の感想。次から次へといろいろな趣向が続き、目先が変わって、なかなか刺激的でした。欲を言えば、もう少し生ならではのテレビ的な臨場感が欲しかったようにも思います。しかし3つの劇場を結んでの6時間生放送、はじめての経験で、スタッフはさぞ苦労したことでしょう。昨年の開局日7月1日の生中継はたった20分、大変なスピードで進化しているのは間違いありません。これから期待したいと思います。


 最後に、とくに印象が強かったものを挙げましょう。生ではないのですが、開局1周年記念特別ビッグ対談「轟悠・和央ようか」。30分ダイジェストの形で流れました。この対談が傑作で、ともに新人時代を雪組ですごした二人、新人公演、共演作品、大変だった初演の「エリザベート」など思い出は尽きず、本当に仲がよかったんだなって思える、リラックスした話しぶり。あれ?!と思えるびっくり発言も飛び出して、見応えありました。「ベルサイユのばら」新人公演でアンドレに轟、オスカルに和央が扮した映像まで見られますが、これが、本人たちも言っているように、実に若い! ついでに言うと、轟のはじめてのラブシーンの相手は、このときの和央なんだそうです。涙が出るほど苦労した「コート・ダジュール」の造船所場面のエピソードも必見です。とにかく率直な発言が次々と飛び出すこの対談、1時間番組として7月いっぱい放送されますから、ぜひお見逃しなく。
 またスーパーバイザーの真琴つばさ、彩輝直、檀れいの「タカラヅカ・スカイ・ステージを語る」のダイジェスト放送では(今後、1時間版の放送あり)、背景によっていかに番組の雰囲気が変わるかの実験映像が興味深かったですね。真琴は、スーパーバイザーとして新番組を構成中だそうで、これにも期待したいです。


 ということで、今回は、私の生放送体験記でした。次は来月になると思いますが、2年目を迎えたスカイ・ステージ、これからも、それこそ臨場感あふれる番組チェックをお送りしたいと思います。よろしくお願いします。それでは次回まで、ごきげんよう



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■カウントダウン特集バックナンバー(2001年4月17日〜2001年7月1日)


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